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実は行けるタイミングがシビア
『DOUBLE LIFE/二重生活』をクリアすると消滅する
自然な流れでAct2を進めると『AUTOMATIC LOVE/機械仕掛けの愛』からぶっ続けで遊んでしまい結果見逃してしまった人は多いのでは
※4でも言及されてる通りジョブ自体は消滅するがコースターを修理して乗る事は出来るのでジョニーとのデートは満喫できる。でも陽気な若者たちとの出会いと乗車時のコールが無いのはちょっぴり寂しい…
クエスト名の元ネタはそのまんま同名のオハイオプレイヤーズの曲である
ジョニーとジェットコースターを楽しんでる最中に流すといいかも知れない
https://m.youtube.com/watch?v=QjZbPA1cMIU
ただ楽しむためだけにジェットコースターを直し、ただ楽しむためだけに乗る。
欲にまみれたこの街でそんな体験が出来ることがどれだけ貴重か、ナイトシティでしばらく過ごした者なら嫌でもわかるだろう。
序盤に行かなければ消滅するのは、純粋さが失われることの暗喩かもしれない…というのは考えすぎか。清涼剤のようなサイドジョブだ。
あれほど小憎たらしいジョニーが一転うっきうきでまだ動かないコースターに乗り込み、いざ出発すればにっこにこで歓声をあげる
そして楽しい?な?楽しいな!って感じにこっちを見るのだ
何周したってここでスクショを撮ってしまうがついぞ上手く撮れたためしが無い
俺だって手を挙げて歓声を上げたいんだ!
こんなクエストが消滅してしまう、もしくはさせる理由ってあるのかな?
クエストクリアしておくと、DOUBLE LIFE/二重生活のクリア後でも何度も乗れるんだね
ただ、ジョニーは出てこないしVもスンッとしてて手を上げない…つまらない……
何度も乗れるんならジョニーと乗ってはしゃぎたかった
仮初の自由を導入し、序盤スキップ機能のニューゲームで本クエストを遊べるのを確認あ。クエストの時限タイミングが変わった?
予言者の唄や一緒にいる幸せ等もそうだが、本作のサイドジョブ周りには無意味に時限で消滅してしまうモノがやたらと多い。
こだわりの強いプレイヤーの場合、細かいサイドジョブの為にわざわざデータを何十時間分もロールバックした苦い経験があるのでは。
自語りにはなるが、筆者もミッチのI'll fly awayの為にデータを80時間遡った事がある。
時間制限があるかどうかを調べる為に、ネットで情報収集しつつプレイしなければならないのはとても没入感を損なうとして海外の掲示板などでも大変不評。
時間の有限さや作品のリアリティを追求しようとする制作側の意識はリスペクトするが、次回作orionではもう少し工夫してほしい。
特定のキャラクターが別ミッションで死亡してしまう場合とかであるなら理解できるが、特に理由もなく時限クエストを入れるのはやめてほしい。
アプデによる宇宙港追加からかそれ以前からある演出なのかわからないけど、
コースターがゆっくり登っていく序盤の景色から遠方で打ち上がっていくシャトルが見られる。
ジョニーもこのクソの掃き溜めみたいな世界でも綺麗なものは知っているらしい。
今は2度目以降のジェットコースターはジョニーこそ出てこないが、Vは1回目同様手を上げることができるようになっている。
隣にジョニーがいなくても一人で手を上げ「うおおおお!」とはしゃぐVの様子は少しシュールだが、楽しそうで何よりである。
余談だがこのジョブ終えた後にこのあんちゃん達は「明日は観覧車直そうぜ!」「(Vが)やってくれたの見た今ならなんだってやってやるさ!」「明日は海行くんじゃ無かったの〜?」等と言っているがおそらく彼らの言っているであろう観覧車周りはスカベンジャーだったかの拠点である……やめといて海行きな?
海岸沿いも、ヴードゥー・ボーイズを排除すると代わりにスカベンジャーが増えるので、彼らの今後が心配である
パシフィカ育ちならきっと生き延びる術は得ている…よね?
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(感想、考察、雑談もOK)
パシフィカのコーストビューにあるグランド・インペリアル・モール(GIM)で発生。モール屋外にある動かなくなったジェットコースターを修理するサイドジョブ。
数人の若者たちがジェットコースター乗り場にたむろしており、修理しようとしている。
頑張れと言ってその場を離れたとしても、配電盤をスキャンで見つけて修理するといった行動は可能。修理するとまず直した本人(V)に乗ってもらおうという流れになる。ジャーナルで察せられるが、ジョニーが真っ先に座席に座る姿からよほど乗ってみたかったようだ。
ジェットコースターからはモール周辺を眺めることが可能。ジョニーが言うように良い景色である。ジョニーもVもジェットコースターを楽しんでいることが声音から分かる。さらに特定場所では『両手をあげる』という選択肢が出るのでジェットコースターに乗った気分を擬似体験できる。
ちなみに若者たちからは「ヘイウッド! ヘイウッド!」という声があがったりする(事前の会話でヘイウッドから来た、を選んでいる場合?)。