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実は行けるタイミングがシビア
『DOUBLE LIFE/二重生活』をクリアすると消滅する
自然な流れでAct2を進めると『AUTOMATIC LOVE/機械仕掛けの愛』からぶっ続けで遊んでしまい結果見逃してしまった人は多いのでは
※4でも言及されてる通りジョブ自体は消滅するがコースターを修理して乗る事は出来るのでジョニーとのデートは満喫できる。でも陽気な若者たちとの出会いと乗車時のコールが無いのはちょっぴり寂しい…
クエスト名の元ネタはそのまんま同名のオハイオプレイヤーズの曲である
ジョニーとジェットコースターを楽しんでる最中に流すといいかも知れない
https://m.youtube.com/watch?v=QjZbPA1cMIU
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(感想、考察、雑談もOK)
パシフィカのコーストビューにあるグランド・インペリアル・モール(GIM)で発生。モール屋外にある動かなくなったジェットコースターを修理するサイドジョブ。
数人の若者たちがジェットコースター乗り場にたむろしており、修理しようとしている。
頑張れと言ってその場を離れたとしても、配電盤をスキャンで見つけて修理するといった行動は可能。修理するとまず直した本人(V)に乗ってもらおうという流れになる。ジャーナルで察せられるが、ジョニーが真っ先に座席に座る姿からよほど乗ってみたかったようだ。
ジェットコースターからはモール周辺を眺めることが可能。ジョニーが言うように良い景色である。ジョニーもVもジェットコースターを楽しんでいることが声音から分かる。さらに特定場所では『両手をあげる』という選択肢が出るのでジェットコースターに乗った気分を擬似体験できる。
ちなみに若者たちからは「ヘイウッド! ヘイウッド!」という声があがったりする(事前の会話でヘイウッドから来た、を選んでいる場合?)。