金星

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コメント13件

1.名無しの探検者2023年09月22日 11:29

太陽系第二惑星
自転周期が極めて遅いという特徴があり 星上で1時間寝る地球時間で100時間経過する
ショップのクレジットをリセットしたいときなど 長時間経過させたいときは
星で24時間寝る」という技が使える

返信:>>2
2.名無しの探検者2023年09月24日 11:40

>>1
大抵のショップは星10時間(宇宙標準時1000時間)寝ればリセットされるので24時間は寝なくてもわりと大丈夫。
しかし起きることなく1000時間とか2400時間とか寝てられる主人公は一体どうなっているのか……

3.名無しの探検者2023年10月09日 03:36

本来なら約92気圧という高大気圧かつ高温(450℃程度)の地表であるが、本作では地表を徒歩移動できる。
あの分厚い雲の下はこんな感じなのか、と思いながら気ままに移動するのもまた一興。

4.名無しの探検者2023年10月09日 21:18

惑星居住レベル3の取得が前提だがコバルトニッケルを採れる為、アイソセンタ磁石製作が極めてはかどる。

レベル上げと策を同時にこなせる。簡易製造装置もあわせてどうぞ。

5.名無しの探検者2023年10月10日 07:59

なんで待機寝る時の単位が現地時間なんだろね
いきなり人間が100時間寝るようになるわけでもないに
宇宙と同じで標準時間単位に統一して、現地時間は参考にだすんじゃダメなのかな

返信:>>6
6.名無しの探検者2023年10月10日 08:35

>>5
恐らく、待機の目的が朝を夜にするとかに重きを置いているから。
例えば一部のクエストで「朝(夜)にNPCと話す」というものがあるけど
標準時間単位で待機すると、自転周期が1時間の星ならどうやっても現地時間を変えられないし、逆に240時間の星なら半日待機するのに24時間フル待機を5回もしないといけなくなる。

返信:>>7
7.名無しの探検者2023年10月10日 09:11

>>6
なるほど…理解しました!

8.名無しの探検者2023年10月16日 23:55

地球が住めなくなってるように、
星もあの分厚い大気が抜けるような出来事があったのかもしれない。

あるいは地球以外に移住する候補として星の植民地化のため
人為的にそうしたとか(人間には無理でもアレなら。

9.名無しの探検者2023年10月18日 17:03

90気圧という凄まじい大気圧と500度に迫る
星よりも高い表面温度に加え、濃硫酸の雲が広がる地獄の星。

宇宙服を装備しないで生身で星に立ち入ったら間違いなく
ペシャンコ&黒コゲになって、死体は濃硫酸の雨によって
跡形も無く溶かされるだろう。

10.名無しの探検者2023年11月02日 08:18

星は自転軸が約178°傾いており(つまり東西が逆)、また一日(自転)が一年(公転)より長い
……のだが、Creation Engine2がこの環境を再現できているかどうかは未確認。

11.名無しの探検者2023年11月02日 13:59

星に関してはリアル前知識があったから序盤着陸ドキドキしたけど
今はもう着陸して船の中のベットで爆睡する惑星
剛性の高い探査機を数時間でぶっ壊した地獄の惑星はもういないんだ・・・

12.名無しの探検者2024年01月18日 01:26

惑星居住スキルを取ると、この過酷な星の地表に布団を敷いて寝ることができる
伴侶を連れている場合もしっかりやることやる。宇宙服を着た状態でどうやって……?

13.名無しの探検者2024年04月21日 13:57

作中での一日の長さは2400時間だが、実際の星は約5832.4時間ある。
更に一年の長さもほぼ同じなので潮汐固定に近い状態だが、作中の有人星系、ひいては今作アイボール・アースは登場しない。
おそらく作中の星がこうなったのはゲーム上の都合だと考えられる。
もちろん地球での出来事に影響された可能性も否定はできない。

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