惑星居住

別名:Planetary Habitation

コメント25件

1.名無しの探検者2023年09月07日 16:39

惑星居住は、科学スキルツリーのマスター階層にあるスキル

■ゲーム内説明文
拠点の建設は常に難しい仕事だが、危険な環境の惑星で行うには専門的な訓練が必要だ

■各ランクごとの効果
ランク1:極端な気温の惑星(超極寒/猛火)にも拠点を建設できる。建設可能な最大拠点数が4増える
ランク2:極端な気圧の惑星にも拠点を建設できる。建設可能な最大拠点数が8増える
ランク3:有腐食性の大気を持つ惑星にも拠点を建設できる。建設可能な最大拠点数が8増える
ランク4:極端な重力惑星拠点をも建設できる。建設可能な最大拠点数が16増える

■チャレンジ
ランク1:3個の惑星で居住可能な拠点を建設する
ランク2:5個の惑星で居住可能な拠点を建設する
ランク3:10個の惑星で居住可能な拠点を建設する

2.名無しの探検者2023年09月20日 08:54

チャレンジの「居住可能な拠点」と判定されるにはエアロックの設置が必要

3.名無しの探検者2023年09月21日 00:06

作成済みの拠点を潰さなくても既存の建物に一つハブを足すだけで条件にカウントしてくれる模様。

4.名無しの探検者2023年09月29日 18:13

今現在拠点の作成にそこまで実利がないので、ある意味趣味スキル
ただ、Starfield登山部なる人も存在するらしいのでいろんな惑星にいろんな建物を立てて掲示板とかに写真はって自慢したい人にはお勧め。

5.名無しの探検者2023年09月29日 18:20 編集済み

金星拠点が設けられるようになるのが強み
ただ時間経過だけなら宇宙船で良いのでそれでも微妙か

6.名無しの探検者2023年09月29日 23:09

研究やモジュール作成に多く利用するチタンタングステンを埋蔵する星が超極寒ばかりなので、採掘機を置けば楽できるかも?

7.名無しの探検者2023年09月29日 23:39

採掘機を置くにもそれらの素材が要求されるので結局店で買い集めるのが早いのだ

8.名無しの探検者2023年11月21日 09:14

ランク4の極端な重力とはどの星が対象だろう。
あまり高重力の星を見かけない。

返信:>>9
9.名無しの探検者2024年04月11日 10:20

>>8
レッドマイル近辺など、少なくとも2G環境だとスキルなしじゃ拠点が設置できなかった。

10.名無しの探検者2025年02月26日 07:16

ランク4の「極端な重力惑星でも拠点を建設できる」

のことだけど、地球惑星(岩石惑星)でそれに該当するのって
あったっけ?あんまり重力が強いとガス惑星になるしなぁ・・・

返信:>>15
11.名無しの探検者2025年02月26日 17:10

ゲーム内の生成システムのルールがどうなってるかは知らんが、現実の話であれば巨大な岩石型惑星は普通に存在しうる
いわゆるスーパーアース

ガス惑星は大型化しやすい傾向にあるが、巨大な質量を持った惑星がつねにガス惑星になるわけではない

12.名無しの探検者2025年02月26日 23:57

極端な重力拠点建てられても身体がそれに対応できるんかってなる。
宇宙船惑星地表~宇宙空間の往復も相当負担かかりそうだけどグラブドライブあれば船体重量を軽くするからOKとかなんかね?

13.名無しの探検者2025年02月27日 10:18

例えば体重70kgの主人公が2Gの惑星拠点を建設するとなると
重力が2倍だから全身に140kgもの負荷がかかる。
5Gだと350kg。これはもう全身が重力で圧潰されるレベル。

思った以上に過酷だな。でもその過酷さを「居住スキル・ランク4」で
すべて解決できるのがスターフィールドなんだよな

一体その「居住スキル・ランク4」には
どのようなカラクリが潜んでいるのやら

14.名無しの探検者2025年02月27日 12:52

言われてみると重力が大きいってのはもうそれだけで極限環境になるな
ヒトが生きていくには1.5Gでもきつそう
骨が耐えられたとしても循環器系への負荷が…

ずっとに浮かびながら生活するとかすれば耐えられるか?

返信:>>16
15.名無しの探検者2025年02月28日 19:32

>>10
惑星居住ランク4に該当する「極端な重力を持つ惑星(2G以上)」
を調べてみたけどたったこれしか無かった
・グルームブリッジ II(重力2.18G)
・アルキバ VIII(重力2.07G)
・ベル IV-e(重力2.02G)
・ポリマ III(重力2.01G)

「極端な重力」って聞くと10G以上の超重力を持つ
非常に重たい星を思い浮かべるんだが、スターフィールドの世界では
2Gの重力でも「極端」扱いなのか…。
まぁ、言葉の受け止め方は人それぞれだしな。

16.名無しの探検者2025年03月01日 13:11

>>14
足に掛かる重力という意味では、浮いているのは正解だけど
重力はその圏内にいる場合浮いていようといまいと関係ないので
内臓へのストレスは掛かり続ける。なので、重力軽減建屋的なものが無い限り1G下で生活していた生物に2G下環境はかなりつらいと言えるだろう

返信:>>18
17.名無しの探検者2025年03月02日 17:20

重力は常時ずっと全身にかかり続けるから
上半身はもちろん、下半身の筋肉や関節にかかる
ストレスは尋常じゃないだろうな。

18.名無しの探検者2025年03月03日 01:50

>>16
じゃあグラブドライブを建物に着けて1Gまで緩和し続けるしかないのか

返信:>>19
19.名無しの探検者2025年03月03日 22:46

>>18
そうなるね。
そして、出入り口前に圧力調整室用意しないと、圧力差で死ぬまであり得るだろう。
ジェットコースターでかなりぐぇッ!ってなるのが2G(約)なのでね

20.名無しの探検者2025年03月20日 07:13

重力怖すぎ。1Gが2Gに増えると人体が悲鳴を上げるんだから。
惑星居住ランク4に該当するのも納得できる。

21.名無しの探検者2025年05月25日 15:49

ちなみに現実で似たような状況なのが戦闘パイロット
急旋回でGが掛かり血流が脳に行かなくなりブラックアウト(失神)する。
訓練で多少耐えれるようになるらしいが、生身ではだいたい3Gから視野に異常が出始め、5Gあたりでブラックアウトするらしい。なので、下半身を圧縮して血液を上半身へ行きやすくする耐Gスーツを着ている。簡単に言うと血圧検査で腕を圧迫するやつのズボンバージョン。下半身を「ぎゅー」っとしぼって血を脳へ送るのだ。
もしかしたら宇宙服にこう言った機能を追加するスキルなのかも。

22.名無しの探検者2025年05月26日 19:55

いやこれ惑星居住スキルだぞ
その理屈だと入植者はずっと宇宙服着て生活する事になるじゃん
だいたい一時的に高Gに耐えれば良いパイロットと恒常的に高G環境で生活する入植者では話が全然違う

23.名無しの探検者2025年05月27日 00:32

痛み耐性と同じで我慢すれば耐えられる脳筋スキルなのかもしれん。

24.名無しの探検者2025年08月05日 16:47

船長「痛みを気合で我慢すれば高重力にも耐えられる!」

こんな感じかな?

25.名無しの探検者2025年08月05日 18:04

EDAJIMA「その通り!心頭滅却すれば火もまた涼しじゃー!」

コメントを投稿してみよう!