コメント127件(1〜100件目)
初遭遇時には逃げる事も喧嘩を売る事も出来るが、喧嘩を売っても実際の所そんなに強くはない。(未改造フロンティアなら難しいか)
が、倒すことは出来ずに逃げられて報酬もないため、大人しく逃げるのが無難。
どうやら生体反応が計測できない模様
英語の綴りは、Starbornとなる。竜と星の違いはあれど、同じboneの綴り、Bが大文字でない点などDragonboneと綴りが似ている。
最後の最後であっけなく洗脳して終わったわw
敵として出てくるスターボーンを倒すと量子エッセンスというアイテムが手に入る
これはパワーの選択画面で使用することでパワーゲージ回復が早くなるという物
反重力だろうが時間停止だろうが使いたい放題になるので強敵との戦闘時等に使ってみよう
敵として相対するスターボーンは皆、別の多元宇宙でアーティファクトを全て集め、<ユニティ>を介して再びこの宇宙に再誕した所謂「上位者」と言えるのだが…
敵対時のセリフの俗っぽさに、扱う武器は人類の物と同じである為か、どうにも小物感が漂う
生まれ変わったとはいえ、内面は人間という事だろうか
主人公を含めスターボーンと人間の明確な違いはアーティファクト由来の能力と体の構成物質ぐらいだしね。
エミサリーとハンターは廃プレイヤー並の周回してるから思想というか価値観自体は変化してるみたいだけど。
基本的に人が先に取ったアーティファクトの横取りと多人数対少人数の戦いしか仕掛けない。一部のスターボーンは傭兵を操って自身は何もせずに勝とうとして、傭兵をばったばったなぎ倒すプレイヤーにしびれを切らして出てきてあっさり倒される始末。
おまけにエミッサリーやハンターはともかく大体のスターボーンの台詞がチンピラと何ら変わらない。元人間というのがはっきりわかるね!
中にはアーティファクトの奪い合いや戦いに嫌気が差して宇宙船でスターボーン相手に商売をやっている「商人」と呼ばれるスターボーンさえ居る。彼女は完全な中立でそれ故にどのスターボーンからも襲われない様である
1周目から会うこともできるのだがその時点では意味深なことを言うだけで全く訳が分からないが、2周目からは自分の正体を明かし普通に商売ができるようになる
次の宇宙に行くにはユニティにたどり着くのが必須だから次というわけではないと思う。
スターボーン自身が「代わりがいる」死生観になるから自己の境界が曖昧にはなるけど
・FOのプラズマ死体みたいに原形や成分が残らないだけ。普通の死。
・特殊OPみたいにセーブできない設定で前の宇宙に戻される。
・セーブできる設定だとそこまで同一結果の平行別宇宙で夢オチ的に目覚めてリトライ。
あたりかな。3つ目だとプレイヤーに勝てるまで無限に死に戻るけど。
ユニティに行くときに声の違う俺が言ってたけど、ユニティ通る時点で本人はユニティに記録されて、そこから切り出された一部がどっかの宇宙にスターボーンとして出てくるということらしい。
なのでスターボーンの自分が死んでもユニティの本体に影響はないからいずれどこかの宇宙にリスポンするんじゃないかな。
某英◯召喚みたいなシステム。
スターボーンの服は最初こそアトラス(ギリシア神話の巨人。転じて支える者、挑む者)だが、最終的にヴェネター(ラテン語で狩人。英語でハンター)になる。
これがユニティによって齎されたものだとしたら、何とも皮肉である。
ハンターもエミッサリーも、正体を明かす時にヘルメットを外せなかったのか。
顔がヘルメットに投影された感じで、普段と声も口調も違うから、お面にしか見えないぞ。
これで俺は◯◯なんだとか言われても、全く信じられない。
実際にその通りで、ヘルメットに顔を投影してるだけだと思う。本来のあいつらの顔はもう別人になってるんじゃないかな?
ただ話の流れでプレイヤーに「前は〇〇(プレイヤーの知り合い)として生きてた頃もあるよ」っていう表現をしたかったから、バイザーの機能を使って過去の顔を投影した、みたいな感じだと解釈してる
ハンターは中身固定だからともかく、エミリッサーは身長固定なのに顔だけいろんな相手が表示されるから、高身長なサラおばちゃんみたいなコンパニオン相手だと違和感がすごかったけど、投影してる説ならなんとなく納得できた。
素直に中身として、まぁこいつならあるかってなるのは、バレットくらいだよな。掴み所なくて頭もキレるし。
彼もキラキラみえた言ってたし。
他のキャラだと、とても張り付けられてる感じある。
聖堂に現れるスターボーンは“ガーディアン(守護者)”と称されるが、そのわりに船長がパワーを獲得した後にしか出てこない。
というか、スターボーンの性質を鑑みるにあんなところで何かを守るためだけにずっと待機しているというのはちょっと考えにくい。
もしかして、あれは聖堂を訪れた者がアーティファクト探索者だった場合に殺して奪い取る為に待ち伏せしているのではないだろうか?
スターボーンの中身がどこの誰であろうと、聖堂には必ず訪れるのだから利にかなってはいる。
そう思って見ると急に俗っぽく見えてくるが…。
聖堂に現れるスターボーンは
ガーディアン・アルファ
などとても人名とは思えない名前が表示される
出現タイミングもドンピシャで、
たまたま遭遇したスターボーンという訳ではないのかもしれない
宇宙とか無限がどうとか大仰な事を言いながら襲ってくる敵mob達。
しかしグラヴウェーブでスッテンコロリン、無様晒したケツに弾を叩き込まれて量子エッセンス化していく姿を見ると、本当にアーティファクトを集める過酷な旅を経験した存在なのか?と思うところがある。
スターボーンって一億年くらい生きてる個体もいるだろうに、人間の欲に囚われているのが悲しい。それくらい長く物事を経験しているなら人としての欲や考えを超越して、悟りの境地に達してると思うが。もしかしたら時間が経ちすぎてほとんどの経験を忘れてしまっているのかもしれない
一周目の船長の同行者のように、1つもパワーを持ってない状態でスターボーンになった個体も多数存在すると思われるので、強さがピンキリなのは当然だろう
パワーを持ってないサラやサムが変な服を着てるだけと考えれば、弱いのも納得できる
Unity史上初めてスタボになった人は凄いよね
ただ史上初めての人の一周目にも、スタボが現れた可能性を考えると悩ましいことになる
船内にスターボーン乗ってるの?
スターボーンになってもそんなに良いことなさそう
全く同じ世界だから元の世界を懐かしむことなんか無いと思いきや
まさに故郷の宇宙と言うべきで、最初の世界はこうだったなぁと度々センチメンタルになるね
元々沢山寄り道をしていた手前、やっぱり最初の宇宙は特別に感じる
まあそれを含めて個人的にはスターボーン体験は中々悪くないと思う
スターボーンになるということは自分は分解されて死ぬ代わりに解析された情報がユニティに記録され、どこぞのゲッ◯ー3のパイロット宜しく随時前回の自分の情報を引き継ぐクローンが多次元宇宙に生み出される的な事なんですかね?
そう解釈してしまっているせいでなんだか上位存在のオモチャの駒にされてそうな不気味さを感じてしまい2週目に行くのを躊躇ってしまっています…
まぁなんていうか某サイバーパンクのキアヌ・リーヴス状態だよな
周回マラソンを終えて永住の地として選んだ宇宙でスターボーンだという事を隠してコンステレーションの面々と接すると再び一人の人間として接してくれるようになってなんだか懐かしい気分になってしまった
一ヶ月前の話なのに何年も前のように感じる
残機無限スターボーンちゃんVSデストラップ・・・・
そもそも若返ったりしてないなら普通に年老いてループ二三十回で力尽きるんじゃねえのかって思ったが。
老いが止まるとか都度少し若返るってんならそれはそれで精神的におかしくなりそうな気がする。
そもそもユニティ通過した時点で肉体は無くなるから肉体的な老いとは無縁になると思われる。
スターボーンとしての身体は物質界で活動するための遠隔操縦のロボットのようなものだろうし。
が、どれほど超常的な存在になろうとも結局は人間でしかない以上、精神的な摩耗は避けられないというのが
ハンターの存在が示唆する答えなのだろう。
クリスクみたいに完全に詰んでじわじわ死に行くだけとなったスターボーンの遺体とかあったらそれはそれでスキャンダルだよな。
まあそうそう詰みはしないというか詰んだ世界線をも踏み越えてやってきてるのかもだが。
彼らは最後のアーティファクトを巡って埋もれた聖堂で決戦をする訳だが、ほぼすべてのアーティファクトを所持している船長が、直前になって唐突にUCバンガードに所属したりリュウジンインダストリーで工作員として仕事を始めてアーティファクト争奪戦をほっぽりだしても文句一つも言わずに(あの極寒の地で!)ずっと待っていてくれている。
時間への概念が希薄化しているのだろうか。
そもそも全てのアーティファクトを船長、ハンター、エミッサリーの三人だけで所持しているが、その他の彼らは一体何をしていたのだろう。
まさか「集めさせるだけ集めさせておいて最後にまとめて奪えばいい」という甘えた考えでいたのか…?
あれだよ、俺たちがプレイできない宇宙では、あの一般スターボーン達が主人公してるんだよ。きっと。
だから、あの一般スターボーン達は、ここにいる俺とは違うプレーヤー達であり船長達なんだよ。ダークソウルとかの霊体的なイメージ。
スターボーンになってもモブな奴らはよくスターボーンになれたなと感心する。
鉱山に隠れて襲ってくるやつとか、特に。
やたら応援してくるんだよね
割と罰ゲームじゃない?
どういう意図かも分からん謎システムの一環に組み込まれて永遠を生きるハメになるなんて地獄だよ
アーティファクト争奪戦も競争率高そうだし…
いつかスターボーン達が結託して創造主とユニティをぶっ壊す展開になりそう
少なくとも、<ユニティ>に向かう為のアーティファクトと聖堂を作った存在が居るのは確定だからな
人間を<ユニティ>に向かわせてデータを保存、スターボーンに変えた後も争わせ続け、勝ち残ればより強力なスターボーンにさせる蠱毒みたいな事してるし
問題は、何が目的なのかさっぱりわからない事か
結局どんだけ周回してもスターボーンはより強力なスターボーンにしかならない(なれてない)
ならば一体何者がこんな事をやらせてんだよってなるよね。
その内スターボーンの誰かが人類や知的生命体の無い宇宙に放り込まれてそこで新たな文明の種になれって話なのかね。
やっぱり外宇宙にもっと恐るべき宇宙怪獣みたいなのが存在して、フォールアウトのBroken Steelみたいに導入すると周回後の世界が変わるDLCが後から出てきて、その外宇宙の脅威と戦う為にスターボーン達はユニティを重ねていたのだった…という説明だったら納得出来る。誰がユニティ用意したのかがこれだけだと説明不能だけど。
知的生命体じゃなくてもケイ素生命とか機械生命体とか、何ならパワーを使う原生生物とか別の角度から人類を超越しているものすらいるかも知れないし
何なら人類の生存権がが原生生物として超先進文明から保護区に設定されているかもしれん
ガンツかよ
野良スターボーン君、こっちを襲いに来るのは良いけどさぁ
着陸地点遠すぎない!? それに何ノロノロ歩いてきてるんだよ!
これじゃこっちが襲いかかってる側みたいじゃん!?(事実)
ユニティの駒としてボーナス目当てに周回を重ねている彼らはモニターの前のプレイヤーに近しい存在といえるだろう。ただし死んだら終わりの常人と違い無限コンティニューできるとはいえ、実際のところニューゲーム+後はリロードできないハードコアモードと考えられる。
アーティファクト集めチャレンジの定番チャートとなっているらしい「聖堂でコンステレーションを待ち伏せて総取りする」で完全武装の船長に遭遇する宇宙を引き当てるのは相当不運なケースであると考えられるため、なぎ倒されたスターボーン達はユニティの向こうで台バンしているのかもしれない…。
悪意はなくともコンステレーションを騙し切る形のメインスキップなしルートがあるんだから、向こうも同じことやってきてくれたら面白そうだ
その宇宙の人物だと思って接してたら実は船長と同じくNG+のなりすましだった…とか、バレット辺り愉快にゾッとさせてくれそう
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アーティファクトを集めるコンステレーションの前に突如として現れた謎の存在。
アーティファクトへの接近を止めるよう警告する宇宙船は2330年の技術で説明がつかない代物であり、コンステレーションメンバーに大きな動揺と不安、そして未知との遭遇による興奮と歓喜をもたらした。
アーティファクトと並んで今作の謎の根幹を成す存在。
その正体は外宇宙からの来訪者か、はたまた宇宙の創造主か、それとも・・・。