コメント144件(1〜100件目)
実はニューアトランティスの街の外にも数は少ないが普通に彷徨っている模様
もし序盤に出会ってしまったら手持ちの装備ではまず歯が立たないので一目散に逃げよう
コロニー戦争中にトーリマン星系のトーリマンⅡ、ロンディニオンにて大量発生し、ロンディニオンの宇宙港の爆破、惑星ごとの封鎖という結果を生んだロンディニオンの悲劇で有名。
ある勢力のミッションでは、この怪物が物語のキーとなってくる。
1週目は話に聞くだけで実際1度も遭遇しなかったので、次は出会いたい
段差を利用したジャンプ攻撃で倒したな
時々遠距離攻撃をしてくるけど問題ない
洞窟内にもいたがブースターで頭上を飛び越えながら
時間はかかるが普通に初期装備で倒せる
フェロモンを使った精神攻撃をしかけてくる描写があり、かなり知能指数が高いように扱われている。
ゲーム上では、咆哮と殴りでリロードキャンセルしてくるのがとても煩わしい。
追記になるが、
咆哮リロードキャンセルからの殴りが強力だが、ある程度の距離だと前進と咆哮しかしない為に、リロードのないカッターでの退き撃ちで完封ができる。
とても時間がかかるが。
通常個体の他に皮膚が白いアルビノ種もいる
ジェミソンの、ニューアトランティスから数kmも離れてないロケーションでスペーサーと戦ってて、
おいおいこれは不味いのでは?と思った(UC勢力クエスト的な意味で)
本体の強さに加えて精神操作が非常に厄介、あたりの生物全てが敵に回る可能性があり危険度は相当だろう
これが政府中枢に1体でも湧いたら大打撃になりうる
更に宇宙船、ステーションだと地獄絵図だろう事を考えるとロンディニオンの対応は分からないでもない
しかしアレがコレになる際、質量保存の法則はどうなっているのだろうか。
急速な体細胞分裂を行うんじゃないかな。
顔とかわりと形質残ってるし。
巨大化肥大化して細胞変換するんじゃなく、爆発的に変態するってのは怖いけど。
きっとポケモンなんでしょ。
お好きなのどうぞ
1:実は質量は変わってない。アレの間はすさまじい密度なのである
2:数十年貯めたエネルギーを質量に変換している。ただコレが100kg程度としてもツァーリボンバの数十倍のエネルギーを貯めてることになるので破壊していいものか
3:通常成長時に普通に物理エサを食う。急速進化する場合はあの植物を取り込む
アレは幼体のはずなんだよね。なのにNPCのランダムコメントで「交尾見ちゃった…」的な内容のものがある。幼体なのに生殖、繁殖能力があるという話になるんだがこいつのライフサイクルはどうなっているんだろうか。
まあ交尾だと勘違いしているだけで、ただ複数匹のアレが絡み合ってじゃれていただけなのかもしれないけども。
ネオテニーって見た目は幼体のまま成熟する生き物もいるし、そんな感じなのでは?
食性も変わる様子で、初遭遇時はアシュタに似た生物を瞬殺、顎を引き裂いた上で口の中に手を突っ込み、中身を引きずり出して咀嚼する様子が見える。
ちょっとどうかと思う攻撃性でもあるので、成体と言うよりは兵隊アリの様な戦闘用の形態なのかもしれない。
実際には幼体というより変異元の生物なので、生物としては生殖能力ももつ完成した生命体なのでは。(ネズミような原始哺乳類が現在ではゾウやクマみたいになっているように)
変異の過程でテラーモーフ自体の生殖能力が健在は不明だが、もしかしたらテラーモーフ化した後も交尾で増えるのかもしれない。
それにしたって、自然発生的でも50~100年程度でこれだけ劇的な変異を遂げるのは驚異的と言わざるを得ない。
順当に考えてみると数十年の間に順当に成長するのなら、その過程の形態が存在しそうなものだがそのような生物は発見されていない。
しかしまぁ、あの植物といい宇宙生命に我々の常識は通用しない。
熱エネルギーが栄養になっているというのもそうだが、まだいろいろと謎が秘められていそうな生物である
蛹のような形態になって地中でゆっくり変態しているのかもしれない
急激な変異の仕組みについては、UCバンガードのクエストラインを完了後にヘイドリアン・サノンのコンピュータ端末を確認すると概ね書かれている。ぜひ一読されたし。
長らく生態が謎だったために、人類にとって脅威となってなっていたが
実はゲーム内のエネミーとしては最強格ですらなく、比較的普通の強さだったりする。
未開の惑星にはこいつを超える強さの凶悪異星生物がわんさかいる。
発生源が不明で唐突に現れる、洗脳能力を持ち同士討ちの危険性がある、個体としての強さも一定以上の水準を持つ
が主な危険生物としてあげられる原因であろう
実際に宇宙を旅すると、冒険によって鍛えられたプレイヤーを一撃で即死させる原生生物等も確かに存在する
宇宙は広い
確かに
あの世界の人々にとっては大変な脅威なんだけどね
他のタイトルでもよく見る、ゲーム部分と設定部分でかみ合わない奴だ
テラーモーフを倒せる重装備を用意したとてそれ持ってる人ごと洗脳されるのヤバい
集団戦前提の人間にはとても辛い
初見でテラーモーフが喋ってるのかと勘違いして「クク、こいつビビってやがるぜ」ってなりました
洗脳は恐ろしいが逆に言えばタレットやロボットには無力
実際最初の任務ではタレットに蜂の巣にされる光景を見ることができる
ただし相手が1体だけ且つ相当数のタレットを用意してようやくと言ったレベルなので
事前に襲撃が予想できて防備を固められる場所じゃないと難しいだろう
モーフって呼び方とか一見人型っぽくてシルエットがXっぽくなるデザイン、ネクロモーフの能力ではないけどマーカーによる幻覚や幻聴、洗脳効果はデッドスペースのオマージュなんだろうか
博物館で見たときでっかいネクロモーフ!ってしばらく眺めてた
それにしても中身がすでに人間のソレではなくなっているスターボーン様にも洗脳攻撃が効くあたりマジでおっかないバケモン
まぁ、悲鳴が聞こえようが叫び声が聞こえようが、こちらとしてはテメェをボロクソのミンチにしてぶっ殺す事しか考えていないのだが。
精神攻撃と言うならせめて味方が化け物に見えて敵性NPCになって下手すると殺すことになる、くらいのことしてほしかったよ。
ロンディニオン以外で変異を見るためには最低でも人生の大半を持っていかれるとはいえ、これほど一般的に蔓延している害獣なのだから研究に一生をかけている者もそれなりにいるとは思うが...
もっとも変異を見た直後に襲われるか洗脳されたりで研究が世に出る前にお亡くなりになるのがオチだろうが
インパクト抜群の生態と、いかにもホラーな感じの見た目もあって
さぞ凝った恐怖演出で来るんだろうなと思ってたら
案外あっさりしたもんで落胆すら感じる
連邦の魔術博物館を見習ってほしいもんである
デスクローポジっぽくてかつ色んな惑星に蔓延ってるっていう設定があるならもっと登場頻度あげてバリエーションも増やして欲しかった。ミシックとかアルファとかいろいろいたわけだし
こんな化け物でも虫という扱いらしい。
言われてみれば確かに六本脚だし甲殻に覆われてるし幼虫から変態するし顔もそれっぽいけども…
主人公としては未開惑星の見えないカニ、しかも殴られたらほぼ一撃死な奴が集団で襲ってくる方が厄介だけど
そういう生物がいなかったはずの非武装の市民が大勢いる有人星系で突如湧いて出るのは遥かに脅威だよねえ
辺境星系で漂流してる宇宙船には脳食い微生物やらで乗員全滅してたりするのもあるけど
それらは脅威が露見してからの進行がはやすぎて有人星系に持ち帰ってこないだけまだマシとすら言える
ヘイドリアン・サノンと初めて出会うクエスト中
テラーモーフがトリケラトプスのような外骨格の固い生物を
いとも容易く葬り去るシーンがあり、それが非常にえげつない。
まず6本の腕のうち4本で相手の手足を拘束し、
残り1本の手でアゴを固めて持ち上げ、
最後の1本の手を口の中に突っ込んで
内臓を掻き出して殺すのである。
外骨格が固い、打撃の通用しない相手にそのような戦い方をし、
プレーヤーたち人間相手には洗脳して動きを封じてから直接殴り倒す
非常に狡猾で知能が高く、恐ろしい相手だ。
特殊な個体も存在しており透明も居る
Lv20あたりで初めて出くわして死にかけた・・・
異常に硬いし早いし痛いしまさしくスペースデスクローって感じだった
姿の見えるエネミー・ゼロみたいで少し怖いよねあのミッション
探知機の音と何メートル離れているかの表示の怖さに耐えられなくてギミック使わずにそのままドーピングしまくって速攻で屠ってしまった
巨大な変異体だ
レベルが低いノーマルのテラーモーフは大した敵じゃないから、そいつはベリーハードでもカッターで倒せる
洗脳とか透明化とかヤベー能力を持ってる奴がいるから、そいつらが人口密集地に1匹でも紛れ込んだら詰むってだけ
みんなそういういことを言っているんじゃないと思うが……。
(実際のゲームはともかく)結構な脅威として描写されるが
かなり序盤で受けられる勢力ミッションのさらに序盤からお目見えするので
その恐るべき生態系を実感することなく駆除方法が確立されてしまいがち
出来れば他でミッションをある程度クリアしてから、このルートを見てほしい
アレをあちこちで見てれば見てるほどショッキング
洗脳時に聞こえてくるときは幼体時に潜り込んだ先で聞いた声の模倣・・・とかだったら怖いな
テラーモーフに人語を解する知能はない上に
人間以外の生物も支配下に置くことができるので
あの幻聴は洗脳を受けてる側によって聞こえる物が違うと思われる
その星の原生物と一緒に出現すると、そいつらもテラーモーフをボコりだす。種族を超えて危険だという認識が共有されているようである。
記憶違いかもしれんが、どこぞの聖堂の入り口でパズルやるかーって入ろうとしたら後ろからテラーモーフに襲われて、うわお前なんでこんなとこいんの!?ってびっくりしたことがある。
背中が気持ち悪いから見ない方がいい
テラーモーフじゃなくてテラモフモフなら良かったのに
テラーモーフより火を吐いたりガス出したりしながら集団で襲いかかってくる
高レベルの虫の方が遙かに怖かった・・・
船長として残念なのはテラーモーフ討伐クエを受けても歴史のある有人惑星にしか出ない設定のせいで低レベル個体としか会えないこと
高レベルアルビノモーフは周回の勢力クエで出会ったら咆哮だけで即死だったのでやばいっちゃやばいんだが
デスクローより火を噴くアリの方が怖いどこぞのウェイストランドを思い出しますねぇ・・・
ではここでトーリマンⅡを元気に歩き回る野生のテラーモーフの写真を。
トーリマンⅡではロンディニオン跡地だけではなく、その辺を少し歩けば普通にテラーモーフを見ることができる。
こうして見ると後足と中央の足は脊椎動物のそれだが、前足だけは節足動物のそれに似ているような気がする。
個人的にはこいつらとの戦闘終了時、BGMが終わるときの重低音がとても好みだ。
https://i.imgur.com/qUqyMEA.jpeg
https://i.imgur.com/JioaRKK.jpeg
こんなにじっくり見ること無いから提供に感謝
一番前の足ってなんとなく顔周りの触手みたいのがデカくなった感じにも見えるね
とあるハウスで初遭遇したので、どういう生物なのか知りたくて大辞典見に来ました。いかにも異星生物な見た目で、動きも俊敏。ホラー映画でした。二体も出さないで。びっくりした。
胞子とかを吸収して水平伝播による変異は考えれるけど、元々が時間がたつとなるみたいやしなぁ。
やっぱ単純に胞子類が成長促進タンパクと似た形質なのかもね。人間でゆうと、豆乳のタンパクは飲むと女性ホルモンに形質近いから発育よくなる的な感じ。
あと全身が癌化して完全に別の物になってる説もある。
ヒートリーチが無性生殖を繰り返して、希にテラーモーフ化する遺伝子欠損した個体を産み出してる説もまぁある。外敵が多いとかのストレスで、白髪が出来るのと理論は一緒。
これらを調べるには、テラーモーフ生殖能力とヒートリーチがどの親から生まれるのかが大事だよね。
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敵対的な異星生命体。
ヒトの2倍近い身の丈、ゼノモーフのような二重構造の口、直立できる二本の脚、歩脚にもなる屈強な四本の腕、毛や鱗のないツルツルの肌と他の異星生物と一線を画した外見をしている。
屈強かつ凶暴な上知能も高く、人間を含む他の生命体に幻覚を見せて操ることもできるヤバいヤツ。
人類が惑星に定着して数十年経つと突如として出現し猛威を奮うことから、有人星系では特に危険視されている。
反面、生態や星間移動の経緯がほとんど謎に包まれており、有効な防除策が打てずにいる。