- ナイトコープ
>>36
ありがとう。なるほど市民や企業が金出して地区ごとに清掃してたら差が出ますわな。シティセンターあたりは綺麗なわけで。38.名無しのサイバーパンク2024年09月22日 03:34 - ミズタニ
非公式マスコットキャラクターの水谷シオン…。
ヤイバ製特製エンジンで動く。ツナギにブルマ+キャップが特徴。
改造によって装甲化や武装も施せる懐の深さがある(後谷間)。8.名無しのサイバーパンク2024年09月22日 03:10 - ヴァレンティーノズ
>>35
節制ENDでは本当にVの墓標に使われてるのでセーフ…と思ったが、よくよく見ると背景が薔薇ではなくサイバー調になっている。
愛称をデカデカと掲げていくのはV本人の趣味なのか、例のグラフィティの影響なのか…44.名無しのサイバーパンク2024年09月22日 03:19 編集済み - ナイトコープ
>>36
一応清掃会社みたいのがゴミ収集車みたいのを持ってたのを見た記憶がある37.名無しのサイバーパンク2024年09月22日 02:57 - アダム・スマッシャー
なんか義体みたいのに脳だか意識だかを移し替えて楽しんでるってなんかの媒体で読んだような…
540.名無しのサイバーパンク2024年09月22日 02:55 - >>新着コメをもっと見る
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憎き輩の遺品だけに扱いに悩んだ人も多いのではないだろうか。お前の代わりに活用してやるぜ〜と持ち歩くもよし、二度と日の目を見させるか!と保管庫にしまいっぱなしにするもよし、持ち主と共に朽ち果ててしまえ!と放置してもよし。
綿密な検証をしていないので間違っていたら申し訳ないが、デクスの遺体は時間経過では消滅しない(多分)ので、いつ取りに行ってもOK。場所は冷たい蜃気楼の冷蔵庫の置いてあるあの場所です。
コンセプトアートはこちら。
https://www.artstation.com/artwork/aYkxaq
他の腕パーツと違い、こちらは色替え?くらいで大幅なデザインの変更は見受けられない。初期構想からムキムキアームではなく手首から先の変更のみと決定されていたのだろうか。
ちなみに、当方の環境ではマンティスブレードは刃が伸びて戻らないバグ、モノワイヤーは首から下がグチャグチャになるバグに見舞われがちなのだが、ゴリラアームはそういったグラフィック周りのバグが発生していない。ゴリラはバグすらねじ伏せるということか…。
手配度下げの懺悔端末?に並ぶスルーされがちアイテムのひとつ。この項目を見るまで知らなかった…というプレイヤーもいるはず。覚えてる範囲だと確かバッドランズの依頼:トレバー最後のドライブで向かうモーテルに設置してあったはず。街中どこにでもあるわけではなく、「とある"物"を冷やすため何が何でも氷が欲しい」みたいなポイントに置かれがち。その物とは死体だったり死体だったり、または死体なことがほとんど。もはや犯罪の片棒を担いでいると言っても過言ではないレベル。製作している企業も泣いているに違いない…。
延々と泳いでますw
便利なんだけど街中で使うと普通の市民の巻き込み他多発して手配される確率大なので要注意w
対個人カタナ、対集団モノとブレード系で使い分けするのが良い。
>>4
リアルだと「Body Modification」(日本語では身体改造フェチ)っていう概念があって、皮膚の下にシリコンなどの素材を埋め込む「インプラント」、舌先を蛇のように切り裂く「スプリットタン」、皮膚を切って図柄を刻む「スカリフィケーション」、身体にフックを貫通して吊り下げる「ボディサスペンション」など様々な性癖があるので検索注意です、結構グロいし。
こういう異常性癖はリアルだと超マイノリティですが、ナイトシティではメジャーなようでwww
自動販売機の一種。液晶には「TWICE DICE」と表示されておりこれが商品名と思われる。下の方に会社名が記してあり、文字がつぶれて読みにくいが2019年創業のbe Dolarというらしい。
この自販機、価格が25E$と比較的高価な割に排出されるのはたった5個の氷だけ、さらに袋詰めされているわけでもなくそのままガコガコと出てくるので、衛生的にも問題アリ。値段が高いのでちゃんとした水を使っているとは思うのだがこれじゃあ…
そしてそもそも出てきた氷は入手できない。 なんてことだ。
一応かく乱させて敵の気を引くことはできるが、その際にはなぜか氷と一緒にニコーラの宣伝が流れるという、もはや何もかもがめちゃくちゃな自販機である。
ちなみにどれだけ買えるのか連打したところ925E$で売り切れの表示になり、計185個の氷が出てきた。
>>9
会話で分かる事しかなかったのが、ちょっと寂しいw
エッジランナーズのヒロインルーシーもモノワイヤー使いっぽい。
https://www.youtube.com/watch?v=pyCPdGw-BdM
コンセプトアートではワイヤーの出てくる部分は収納式だったり目立たないようなごく小さな端末?になっていたり、いかにも暗器といった感じ。
https://www.artstation.com/artwork/B1b0lA
重火器やカタナしか使ったことがない人は周回がてら是非お試しあれ。…誤爆による爆死には要注意。
21世紀初頭に開発されたアラサカ製のサブマシンガン。見た目はミリテクのM221 サラトガとよく似ており、説明文に至っては全く同じである。ただし比較すると連射性能では僅かに上回り、威力でやや劣る。
よく見るとセレクタースイッチがついており、フルオートとセミオートが選べるようだがゲーム内ではフルオートで固定されている。ストックは横に折り畳む方式。
1分間でぶち込める弾の数はアラサカが起訴されていない税金詐欺の訴因よりも多いという。つまりは、すごい数ということだ。
今では原始的な輪ゴムどめ方法が1番楽できるのかな?
チップ「フットボール界にサイバーウェア論争?」ではナイトシティのフットボールチーム、NCコルセアーズがナイトコープとスポンサー契約を結び、“フットボール科学研究所”なる極秘部署で開発された軍事グレードのサイバーウェアを独占的に提供されているとのこと。結果サンディエゴ・シュレッダーズとの試合では圧倒的な勝利を納めたが、一方で7名の選手が致命的重症を負いトラウマチームが出ずっぱりの状況になったとも記事にはある。
秘密主義のナイトコープ故に、”フットボール科学研究所“さえも怪しいものに見えてくる…。
複数の敵を巻き込みやすい為
ブレードの出血系とニンジュツの毒系パークと組み合わせると凄まじい強さとなる。
多量のスリップダメージをばら撒きつつ
チャージ減少による影響をモノともせず
振れば振るほど高体力と高威力が維持される。
Vはまさに殲滅マシーンとなるのだ。
この強さを思えば敵が使ってこない唯一のサイバーウェアであるのにも十分納得がいくだろう。
決してパッチ前は地味過ぎたからとか、遠隔ハックがカットされたからとか言ってはいけない。
モノワイヤーは無音かつチャージの溜まり切った初撃の威力が高い仕様の為
ブレードの天誅、意思のステルス&連続キル系パークと組み合わせる事で一気に戦闘力が向上する。
ナノブレードの攻撃範囲のお陰で、刀などでは敵視界のコントロールやサンデヴィスタン等を使わないと非戦闘状態を維持出来ない場面でも、ナノブレードなら複数の敵を巻き込みつつ瞬殺しステルスのまま進行する事が出来る。
他にもナノブレードにしか無い強さや使い勝手は数多くある為、パッチ1.5の恩恵を最大限に活かして色々試してみると良いだろう。
パッチ1.5で鈍器からブレード扱いとなり
マンティスブレードと同じく反応で威力が向上する様になった
使用時に参照されるパークも変化していると思われ、ブレードのパークは協力な物が多い為場合によっては近接最強武器にまで地位が向上したかも知れない?
性能的にも標準的なミリテク製パワーアサルトライフル。比較的手に入りやすくその辺のギャングからボロボロ出てくる。
近〜中距離までカバーでき、スコープやサイトを載せればそれなりに狙いやすくもなる。
こいつに改造を施してスマート武器にしたのがD5サイドワインダー
威力は控え目、発射レートは少し高めなので文字通りの突撃に使うべし。
公式Twitterでインタビューが掲載され...
兄弟喧嘩で鼻をプライヤーでむしり取られたらしい...それで代わりにグレネードを付けたとか、お陰でナンパの成功率がぐーんと上がったらしい
怪我の功名と言ってもいいのか...?
https://twitter.com/cdprjp/status/1540160280633778178?s=21&t=i5n8MpkC-rSwOTepXor_UQ
ここに行くためには強固な警備がなされている州境検問所を突破する必要があり、仮に突破しても謎の力で強制的に死んでしまう。つまり再び訪れることはできない。
…わけでもなく、1.52現在でも州境の壁の上に登って検問所まで行き、そこにある見えない壁をさらに登って行くことで安全に越境することが可能だ。しかしユッカまでたどり着いたとしても残念ながら人はおらず、保安官にお礼参りすることも叶わない。
なお越境後に上書きセーブすると二度とナイトシティに戻れなくなる可能性が大。
マックスタックの一員であるメリッサ・ローリーが使うのはヒグラシ20-13というモデルで、デザインもVの装備するマンティスブレードとは若干違うワンオフ品。
クリエイターがアップしたコンセプトアートを見ると、ブレードとなる前腕の上側はもちろん、肘側や手首までガバッと展開する。こうしてじっくり見ると(ゲーム的に制限は一切無いが)マンティスブレード装備中はタンクトップしか着られないのではないか…とちょっと心配になってしまう。
https://www.artstation.com/artwork/Wmz30v
ニコーラの広告の投稿主です...
PS5版でプレイしているのですが最近プレイ中熱落ちが頻繁しててまともにプレイ出来ない状態なのでシティセンターの広告の言語確認お願いします...すまないチューマ
因みにニコーラの広告は場所によって言語が違う
ワトソンとジャパンタウンは日本語と韓国語?
シティセンターは中国語?(念のため確認お願いします...)
ヘイウッドはスペイン語
とその場所の特徴に合わせている
3さんの言うミッドナイトレディーだが、海外wikiに画像が掲載されている。一体どんな層に向けたものなのかわからないが、あの世界にはローポリ胸フェチでもいるのだろうか…。こうして見ているとトゲトゲ胸なんて武器の一種ではと思えてしまう。
https://cyberpunk.fandom.com/wiki/Midnight_Lady
>>22
そうなんだよねぇ、頭の中に浮かんだ一例をあげると悪魔ED以外の道中で偶々(遭遇条件あり)relicの新型があってそこにジョニーを移して肉体はVの神経とジョニーの神経を半々にして寿命の問題を解決
ぶっ飛んでるかもしれないけどナイトシティだからありえるかもしれないもう一つのエンディングを構築してるw
また、なんでも雑談の218〜223では、サントドミンゴ地域のAVが墜落し炎上している民家について「AVが墜落する瞬間のイベント」があるとの報告が投稿されている。発端は某掲示板のスレへの投稿で詳しい発生条件は依然として不明。情報をお持ちの方や検証はなんでも雑談へ是非お願いします。
なお、民家のポイントはこちら(コメ222より引用)
https://imgur.com/fxqPrR8
https://imgur.com/00X1E8X
(こちらは厳密にはランダム発生ではないけれど、無名のイベントとしてまとめてしまいました…)
女性版も存在し、そちらはミッドナイト・レディーと呼ばれている。ジグジグ・ストリートに広告が存在するがそれを見る限り胸のインプラントのようだ。胸の先端が唇になっているもの、電気スパークが発生しているもの、はたまた胸自体がローポリになっているもの、そして胸からトゲが生えている意味不明なものなどがある。ミスター・スタッドも案外ナニがドラゴンになって火を吹いたりするモノがあったりするのだろうか…。
当方213.228の投稿主です。212〜から始まる一連の飛び降り&車両爆発イベントについて、「ランダムイベント」として項目を作成してみました。一部コメントを引用させて貰っています。事後報告で申し訳ない…。
218〜の民家へのAV墜落イベは色々試してるけど全く遭遇しなくてなんともかんともです。発生条件がある程度判明したらまとめたいけど、判明する気配がしない…。
“アメリカといえばこれ!”
「ニコォーラ!愛が弾けるぅ〜!」の謳い文句とお尻をフリフリする女性の広告でお馴染みの、日本のカブト社製のコーラ飲料。フレーバーは普通のニコーラとサクラ・ブルー・ファイアの4種類があるが、自販機を見ると他にもフレーバーがあるようだ。
2018年に公開されたプレイデモでは現在ナランヒータのキャッチコピーだった「FEEL THE CHEMISTRY」がニコーラのものとして使われていた。またその際には広告版が「化学の味を脳天まで直送したいあなたに。ニコォーラ!」と喋っている。化学の味と愛が弾ける味、どっちが美味しいのだろう?
・自爆テロランダムイベ
なんでも雑談の212〜から始まる目撃報告をまとめると
「白○表示のモブ住民が乗り込んだ後に、車体の下で赤くランプが点滅して秒読みのアラームまで鳴る(コメ216)」
「車が何台がある駐車場や路上、周囲にNPCがいるような場所で何カ所か固定になっているらしく、NPCを殴り倒して車に乗せないよう妨害しても、その車はそのまま侵入も破壊も出来なかったので、イベント専用で固定で置かれている模様(コメ230)」
「恐らく確定で発生するポイントはhttps://imgur.com/a/l9BvTVJ」
↑4枚綴りでスクショを上げてくれています。サムネは表示されないためURLを開いてご覧ください。(コメ229より引用)
「動画はhttps://imgur.com/sWR5xW6」
↑サムネでの再生は不可なので開いてご覧ください。(コメ228より引用)
探索中に発生するクエスト未満、気のせい以上のちょっとしたイベントのこと。オープンワールド好きなゲーマーなら馴染み深いシステムではないだろうか。
本作にも存在し、なんでも雑談にて語られたランダムイベントをご紹介。ここに出てきた以外のランダムイベントもあると思うので、検証または目撃報告は雑談スレへどうぞ。
・飛び降り自殺ランダムイベ
物騒な名前だが本当に人が飛び降りてくる。市街地エリアで発生し、内容はそのまんま、わあぁ〜…と叫びながら人が飛び降りて死んでしまう…というもの。しかも何度でも発生するようだ。
落ちてくる人物はただのモブで、これをきっかけにサイドジョブが始まったりはせず、周囲のモブ市民も無反応のまま通り過ぎてしまう…。
>>229
>>228
ありがとう、チューマ
212です。車が何台がある駐車場や路上、周囲にNPCがいるような場所で何カ所か固定になっているみたいですね。
飛び降りイベントと同じく、ナイトシティあるあるの一つ、という演出なんでしょうね。
ちなみにNPCを殴り倒して車に乗せないよう妨害しても、その車はそのまま侵入も破壊も出来なかったので、イベント専用で固定で置かれているようでした。
車爆破は明らかにテロ・殺害目的っぽいですが、それを踏まえると街中での飛び降りイベントの犠牲者達の中には「飛び降りさせられた」人がいたりするのかも…?
>>4
オーバーチュア AMNESTYの項目にもあるが、持ち越し可能となったもののバグのためレジェンダリーにアップグレード不可とのこと。持ち越せるのがバグなのかアプグレ不可なのがバグなのか、もはや謎である…。
英語版の声優さんはAlphaTakahashi氏で、日本語吹き替え声優さんは森 なな子氏(両者ともご本人のツイッターにて出演確認)
森氏だが、なんと元宝塚歌劇団雪組の男役という経歴をお持ちで、プリキュアアラモードの剣城あきらやメギド72のサタナイルなど凛々しい女性キャラを演じられている。洋ゲーではLoLのザヤ、ラスアス2のアビーを担当とのこと。しっとりした声質に淡々と言い聞かせるような口調はハナコの持つ気高さや強気さを感じさせてくれる。ハナコ自身のビジュアルもきちっとまとめ上げた黒髪に金継ぎのようなサイバーウェア、白いドレスと上流階級そのもの。悪魔EDではすがりつくヨリノブを優しく宥める姿が印象的。
…だが、その後ヨリノブがどうなるのか知った上で見ると、ある種の冷酷さに背筋が寒くなってしまうような…。
>>21
あぁそれはわかる。でもなかなか難しいんだよね…両者が生存する手段って意外と潰されてるなぁと思った。
例えばアラサカに協力してジョニーのコンストラクトをコピー、Vはクローンなり別の肉体を得て復活…だと絶対にジョニーとは仲違いしてしまうだろうし、かといってVの肉体にジョニーが残ったままだと…っていう。肉体は失うけど二人ともブラックウォールの向こうに行って極悪AIを相手にデジタル傭兵として活躍するとか?
ビターなEDが魅力なのは百も承知だし、個人的にどのEDも好きだけど、そういう生存&大団円EDは想像してしまうよね。
どうにかしてVとジョニーが生き残るルートを脳内構築してる自分がいる、あそこまで幸運が続いたならハッピーエンドの一つでもあってもいいじゃないかなって
レジェンダリー 跳弾コプロフェッサで50%
跳弾の法則パークで50%
エピッククラスのマズルブレーキで100%
パワー系が元々火力が高めなので、これらのブーストがかかるとヘッドショットに勝るとも劣らない高火力になるのが魅力。
自分は遮蔽に隠れて単発系でじっくり狙うよりも、高火力だけど反動などで当たり辛いサブマシンガンなどの連射武器を白兵戦感覚で床にばら撒いて範囲攻撃みたいに使った方が使いやすかった。
単発系の一発で即死する難易度かどうかや、コントローラとマウスでエイムのし易さが違うとかそこら辺でだいぶ変わって来るとも思う。
上を取られると反射する場所がなくて困ったり、長距離になると射線が表示されなくなるので跳弾だけ育てるとはいかずサブウェポンも重要。
だいたいこの辺りの床にばら撒けば補正で当たるなと感覚でわかれば使い易くなってくるが、スマートやテックと比べて癖があるのは間違いないよ。
サイドワインダータイプのクォーツって購入出来ないんだよねぇ
購入出来るようにして欲しかった
>>2
それは別に良かったんじゃあないのか?
ジョニーがボルグをどうこうってボルグを削除するかしないかのことだと思ってたけど・・・
箱型のシュヴィロン エンペラー 720 IRONCLAD 以外の二種は見分けが付き難いが
よく見ると元の車種の違い以上に特徴的な改造の差異があることが分かる。
アーチャー ヘラEC-H i860 ENFORCER は
アメフトヘルメットの様な前面バンパーと、後部座席の窓と後輪の装甲が特徴で
まるで世紀末モノに出てきそうなゴテゴテの改造車となっている。
ヴィルフォール コルテス V6000 OVERLOADは
扉とボディにNCPDマークの文字が流れる電光掲示板の様な改造がなされており
サイバーパンク的装飾を除いては比較的現実のパトカーに近い風貌となっている。
また車両内においてもアーチャー ヘラが運転席と後部座席が区切られているのに対し
ヴィルフォール コルテスでは区切られていない辺り、パトカーの種類によって
使用する地域や容疑者の扱いも異なっているであろう事が伺える。
紺碧の仕事が最初から失敗前提というか無茶があったのはストーリーでもわかるけど、逆に成功してたらどうなってたんだろう。
フィクサーがデクスじゃなくて他のフィクサーだったら、エヴリンがヴードゥーと繋がってるのを暴いて手を切るように説得していたら、ヴードゥーorネットウォッチの二択ではなく、第三勢力がいたら…とか。
それじゃそもそもストーリーが始まらないだろ!とかそういうの抜きにして想像するとなんとなく楽しい。
>>3
希望的観測だが、ヴィクターみたいなまっとうなリパードクに売り払ったインプラントは消毒や初期化などが行われており、そこで買う分には調整などもしてくれるのでセーフだが、闇リパーだの闇市で買った中古品は…ということだと思いたい。Vの売り払ったサイバーウェアやネコマタが市民を苦しめている…なんてことはないはず…多分。
なんと有志による専門サイトまで作られている謎多き人物。正体不明で思想のような怪文書のような言葉を拡散するという意味では、ドク・パラドックスと同じようなポジション。
そんな彼女?の正体を暴くジョブ「KILLING IN THE NAME/大義のための犠牲」では、彼女の処遇を決めることができる。詳細は該当の項目を参照してください。一言述べるなら…2コメさんの言うようにボタン連打には注意!
南カリフォルニア州ロス・パドレス郡に位置する小さな町。ナイトシティとの州境沿いにあり、ライフパスでノーマッドを選択した場合この場所からVの物語が始まることになる。施設としては自動車修理工場や侵入不可の小さなガソリンスタンド、飲食店やいくつかのトレーラーハウス、そして町外れの電波塔がある。ここの治安はNCPDではなくノーマッド嫌いの保安官によって保たれており、保安官仕様のコルテス V6000 OVERLOADはここでしか見れない。
1さんの言うインプやリバイアサンは、サンドラ・ドーセットのジョブで知力が高い場合に出てくる選択肢でのみ聞くことができる。他には彼女の部屋にある日記にも単語が出てきたはず。気になる方は知力を上げて彼女のジョブに挑もう。
ワールドガイドでは、人間側のネットは浅い空間(シャロー・ネット)、ブラックウォール側は深いネット(ディープ・ネット)と書かれている。
シャローネット側にも無数の亀裂が走っており、空間を埋めるのは分断されたローカルネット達。個人サイトのようなものから企業のドメインが集合した国、州、都市レベルのネット…とのこと。作中ではEZエステートのような企業のサイトやフィンガーズの個人サイトやらが出てくるが、それらはシャローネットで運用されているものと思われる。
ブラックウォール側はご存知の通り、足を踏み入れると最悪魂ごと閉じ込められる危険な空間。ジョブの分岐次第ではデラマンは故郷に帰る…と言って消えてしまうが、その故郷がBWではないか?と考察されている。まだまだ謎の多い空間ゆえに、DLCなどでの補足説明が欲しいところ。
ナイトシティ地域で5〜600人、アメリカ全土では数万人に達する巨大な一派。そのため中には非友好的なメンバーもおり、例えばパシフィカ地区の竜胆ホテル跡地では、スカベンジャーと交戦している敵対的なアルデカルドスのメンバーが出現する。ただし彼らを殺してしまったとしてもソウルやパナム達との関係には何も影響しない。やられたらやり返してやろう。
そしてグレード5。グレード4の奇抜なステーションや豪華な機材と比べると一見平凡にすら見えるという。後頭部に神経ブースターを埋め込んでジャケットを羽織っただけで、サイバーウェアマニアの市民…頭脳派人間(ブレイニアック)にしか見えないからだ。だが、実際はグレード5ユーザーはネットウォッチのフィールドエージェントが大半で、設備に依存せず単身でサイバー空間へのダイブが可能。現実世界に意識を残したまま、リモート接続ができるのだという。
ネットウォッチの項目にある8コメさんも記載してくれているが、作中の人物だとブライス・モズリーがグレード5の使用者にあたると思われる。世界本の挿絵でも彼の後ろ姿が使用されているが、後頭部〜背中の真ん中辺りまでサイバーウェアで埋め尽くされており、もはやミニアダムスマッシャー。
紺碧プラザのドゥウエラーのようなチェアに座るタイプはグレード3らしく、ネットランナーステーションのメイン機材はああいった椅子や医療機器、バイタルサイン測定器まで必要らしい。
ネットランナーが使用する設備やサイバーデッキ、パーソナルリンクなど、ネットにアクセスするのに必要な装置の総称。
ワールドガイドではネットランニングギアについて解説されており、曰くグレードが0〜5まで存在する。0は2020年代に流行った携帯型のサイバーデッキで、手持ちだから機動力はあるものの手入力が必要で使い道はかなり限られる。現代でいうスマホ・タブレットのような物のことだろうか?
それに対してグレード4は巨大企業のプロしか使えない生命維持装置から冷却装置まで備えた最高水準の大型設備で、これらを利用するネットランナーは基本的にチーム単位で動く。
カリバーンやTHE BEAST IN ME/内なる野獣のコメントにもあるが、レイフィールド製の車はクリスタルドームとドアが一体化しているためレース中はクレアが射撃をしてくれない。ただしノーマッド仕様の車はちゃんとウィンドウが開くためこちらを使うといいだろう。もちろん「撃ち合いなんて関係ねえ!スピードで勝負だ!」なVはカリバーンやエアロンダイトで勝負するのも良い。
マジックミラー号かな?
ノーマッドの場合、防塵機能としてクリスタルドームを利用している、とのこと。
公式のギャング紹介トレーラーが簡潔に各ギャングの雰囲気と特徴をまとめている。
https://www.youtube.com/watch?v=jd_4mhzgldI
なにげにアルデカルドスもギャング扱いとして紹介されている。
外観はスモークガラス風だが乗るとフワアァ~ンと外の景色が広がるアレのこと。1さんの言うとおり、レイフィールド社の車に搭載されており、買える車両の中ではカリバーンが分かりやすいと思う。
車両紹介番組では「クリスタルドームは外から車内の様子が見えないんです!あなたが何をしていても誰にも見えません…グヘヘ…」みたいな感じで紹介されており、どうやら見られては困る闇取引に限らずアダルトな方面にも利用されがちらしい…。
アイコニック武器の効果として確定で跳弾するという特徴がある
パッチ1.5で跳弾全般が強化された事を踏まえると、
跳弾確率は比較的上げられる様になったので残念効果と考えるか
序盤からより高性能なアイコニック武器となったと考えるかは意見が分かれる
バイク共々改造好きなジャッキーの趣味を反映してか
ヴァレンティーノズ風のド派手な装飾が施されている
銃口にも通常のヌエに無い延長パーツが取り付けられている為か、
パッチ1.5にて追加されたマズルブレーキを装着しても外観が変化しなかったりする
公式によるコスプレコンテストも開催されていたらしく、実際にロイスのコスプレをした海外コスプレイヤーの投稿がある。それがこちら
https://www.instagram.com/p/B5tz0-fDIDl/?utm_source=ig_web_copy_link
なんと目のところは実際に光るようだ。さすがに陥没した前頭葉は再現が難しかったようだが、ピアス含め細かい部分も再現されている。制作過程もいくつか写真が上げられており、それがこちら。(流血表現などはないが、頭部が抉れた感じなのでちょっとグロいかも。念の為注意)
https://www.instagram.com/p/B5XBaAmDhQc/
目の基盤を嵌め込む部分を確保してギミックを埋め込んだのだろうか。このモケモケした毛?は何なのだろう…。
最新のテクノロジーの一つ。システムとしては周囲の風景をリアルタイムで投影する金属板で、これを窓の代わりに設置する事で外からは何も見えないが中からは外の様子がハッキリ見えるようになっている。当然ながらガラス窓よりも防弾性能が高く、これによって完璧なプライバシーと乗員の保護を両立しているのだ。
この技術を採用しているのは主にレイフィールドとミリテク。レイフィールド製の自動車はデザイン段階でクリスタルドームが組み込まれており、乗員のプライバシーを完全に確保している。
ミリテクの場合はマンティコアやバシリスクのような軍用車輌に使われている。覗き窓は狙撃される危険性があるが、クリスタルドームであれば装甲の厚さと良好な視界を両立できるからだ。
しかし、このテクノロジーを一番活用しているのはノーマッド達だろう。ミリテクの技術をモノにした彼らは、一般車両にまでクリスタルドームを組み込んでいる。見た目は配線や機械が剥き出しで優雅さはないが、性能はレイフィールドのそれとも遜色ない。
低品質で低価格ながら信頼性は抜群だったヘラによって市場が飽和化してしまい、一度は経営危機に陥ったアーチャー社は製品の多角化を狙ってスポーツカー市場に参入。その結果この車が生まれた。
モデルは以下の通り。
・EC-L R275 通常モデル。2041年以降現在も製造が続いている。バッドランズでよく見られる。
・EC-T2 R660 馬力が少し強化されたモデルで、Vが購入できるのはこれ。普及率が2%な割に市内の事故の17%を占めるという設定だが、このモデルに限定しても1コメにあるように街中でよく見かけることに変わりはない。
・“BANDIT” 1.3で追加されたドラッグレーサーモデル。詳細はアーチャー クォーツ "Bandit"を参照。
・“SIDEWINDER” ノーマッドモデル。強化されたエンジンと装甲、クリスタルドームを備える。サイドワインダーとはガラガラヘビのこと。
・"BARGHEST” ノーマッドモデルのレイス仕様。バーゲストはイングランド伝承の黒い妖犬。
レジーナからオファーが来るスポーツカーで主人公の初期車であるヘラと同じアーチャー社が販売している。ナイトシティの普及率は2%とスキャンデータにはあるが実際はナイトシティ全域を走っておりソートンコルビーより多く見かける。前の所有者が車に入れ込みすぎて嫁から三下り半を叩きつけられ離婚調停の費用のため売られた、生々しい背景がある。
パトロール中のNCPDの前をサイレン鳴らしながら通ると....?
海外のイラストSNSに三面図が投稿されており、それを見るとライトや窓は鉄線でガード、バンパーに鉄板を取り付けて正面衝突どんとこいな仕様になっている。日本でも極たまに窓ガラスをガードした警察車両らしきものが走っていたりするが、ナイトシティではこれが標準装備とは恐ろしい。
https://www.artstation.com/artwork/mDdg39
3コメさんの言うとおり、パトカーのみ通信が聞ける。持ち主を喪い途方に暮れるパトカーを奪…乗り込んで通信に耳を傾けるのも楽しいかもしれない。
なお、サイレンを鳴らしながら走っても車は避けてくれたりしないので爆走には注意。
日本のパトカーのサイレンは全国統一ですが、アメリカでは各州で違うし、警察組織も州警察、市警察、sheriff(保安官)とあって、みんな違うんです。
サイレンの音はWail、Yelp、hi-lo、Phaser、Priority、Piercerって言われる複数種類があって、使い分けもありますが、お隣の州で基本のWailの周波数が違う、って事もあるようです。
あと80年代~90年代の短期間のみ使われ今では使われなくなったbeepっていう警告音もあったらしいです。
私達が感じるナイトシティの違和感あるものってリアルアメリカの70~90年代を調べると源流が分かる事が多くて奥深いw
勿論Vも乗る事が出来る。たいていのパトカーは乗る(侵入する)するために技術が必要だが、一部NCPDスキャナーで警官が犠牲になっているものなどは鍵が開いたままだからか技術を必要としないまま乗れる。
因みに警官が犠牲となっている理由はまぁろくでもないもの(凡そ本部長クラスにとって邪魔な働き者警官排除にギャングが使われているケース)が多い。
乗ると警察無線を聞くことができる。内容は基本的にどこらしかで起きているだろう事件のものが殆どだが、一部「その情報は警部補(警部)以上の権限がなければ聞く事が出来ない」など、色々想像できそうな無線もあったりする。
>アクセル全開でコンクリートの壁に突進する手法~
ナイトシティは奥が深いなあ(白目)
NCPDは一般車両に独自の改造を加えてパトカーとして使用している。基本的にはどれも装甲が強化されており、ギャングとの小競り合いに対応している。またクラクションを鳴らすと珍妙なサイレンが鳴り、警光灯が点滅して車両横の電光表示が赤く変化する。ラジオはないが代わりに警察無線が装備されており、NCPDが普段どういう仕事をしているのか知ることができる。
アーチャー ヘラEC-H i860 ENFORCER
ベースとなったヘラはかなり古い車で耐久性にも難があった。しかしこれでもかと取り付けられた装甲板とバンパーのおかげで、最大80マイルで衝突してもドライバーは安全を保たれている。そのせいか生意気な容疑者や不都合な目撃者に大人しくなってもらうために彼らを後部座席に乗せ、アクセル全開でコンクリートの壁に突進する手法が一部の警察官によって行われている。
ヴィルフォール コルテス V6000 OVERLOAD
元々装甲リムジンとして使われているコルテスはパトカーにぴったりだ。それがさらに強化されているのだから耐久性はバッチリである。ギャングとの撃ち合いに耐えられるボディと、その場しのぎのバリケードを無理やり突破できるだけのエンジンを持っているほか、いざという時には運転をコンピュータに任せることで警察官は撃ち合いに集中することができる。NCPDのパトカーでは最もよく見る車種であり、州境警備隊や保安官事務所でも採用されている。
シュヴィロン エンペラー 720 IRONCLAD
パトカーが走っているだけの光景は市民にとって当たり前の光景だが、エンペラーが一度現れると通行人は皆物陰に隠れてしまう。つまりこの装甲バンはそれほど危険な事態の時しか出動しないのだ。ミリテクの軍事テックで強化されており、特に強力なバンパーは車をニコーラ缶のごとくぺちゃんこにしてしまう。サブクエストのSINNERMAN/罪人ではその堅牢な車体を活かして護送車として使用されている。
複数あるエンディングの中でも、Vがナイトシティで築いてきた友人との「繋がり」を特に感じるエンディングではなかろうか。
スタッフロールにて、Vの友人・知人、もしくはパートナーからのメッセージが流れるが、表現は様々だがそれらは総じて、Vの死について大きな影響(主に悲しみ)を受けている事が見て取れる。
また>>2にもある通り、自ら命を絶つことを「逃げ」と取ってもおかしくないジョニーが、実際はVの決断をしっかり受け止めてくれている…というのも、Vがそれほど長くはないながらも深く築いてきた繋がりの結果…ではないだろうか。
>>1
ジェシー・ジェンソンって誰だよ?
と思って項目を開いては、1コメを見て納得するのを何度も繰り返してしまう。
原因となったインプラントは「ミスタースタッドのXCV/19」で、欠陥でリコールが出ていたものの、ストリートでは平気で売られている。
尚、「その…笑わないでくれてありがとな…」に対する女性V台詞「実は結構きつかった」が何気に半笑いを想像させる
>>217で話していた車両爆破イベントですが、
確定っぽいポイントをまちがえていました。白カリバーンではなくコルテスの買える所でした。
https://imgur.com/a/l9BvTVJ
(これでURL的にOKか気になる所ですが)写真撮ってみたのでおいといてみます。
恐らくその周辺に初めて行った時にここに立っていて、Vが近場について暫くした後に乗り込んで音がなり始めて「今のは…?」の後爆発する、みたいな感じだと思います。
ここはほぼ毎回起きてたかな、という印象なので提示してみました。
ダコタ・スミスから購入できるノーマッドタイプの軽トラで改造元と比べて滑りにくく荒れ地でも運転しやすくなっている。バッドランズに打っ棄っておいた廃車同然のコルビーCX410BUTTEを彼女の知人が洗浄・カスタムしたのがこれで(錆・砂・鼠の排泄物まみれだったとか)乗るにはかなり勇気がいる。
因みにカクテル「デイビッド・マルティネス」は初めてアフターライフに到着したときに既に存在しており、すぐにデラマンの車に直行せずにアフターライフを回るようにすればクレアから購入可能。
これが設定として繋がっているのであれば『エッジランナーズ』の舞台は少なくともVがアフターライフに初訪問するより以前の可能性が高いと思われる。
着ているコートがかっこよく、アップデート前はスロットが4つという優秀な装備だった。それが割と初期に手に入る事からヴゥードゥーボーイズごと殺される事の多かった不憫な奴……なのだが、上述の通り正確にかなり問題がある男の為、同情するプレイヤーは少ないと思われる。
今はコートのスロットが一つになり弱体化したため、コート目当ての殺人は起きにくくなっている……と、思いたい。
弱攻撃が相手に当たると画面真ん中のゲージが溜まっていき、ゲージに応じて次の強攻撃の威力が強化される。やはり狙うなら満タンまで溜めたうえで強攻撃を土手っ腹にぶちかますのがいいウホ。
アーチャー製の4ドアセダンであり、Act1中ではVが唯一呼び出せる自動車。製造年はアラサカタワー襲撃事件があった2023年と歴史はとても古いが、それから50年以上経った2077年現在でも街中で走っている姿をよく見かける。この車は低価格で低品質ながら信頼性がとても高く修理も簡単と、消費者にとっては言うことなしだったのだ。しかしメーカーにとってはどうもそれが致命的だったらしく、アーチャー社は倒産しかける羽目になった。
派生種でEC-V i660 “VOYAGE ”、パトカー仕様のEC-H i860”ENFORCER”がある。
「パシフィカの王者」で出現する色鮮やかな同車両はジャパンタウン北側、スカイライン&サリナス近くのパーキングに確定で停められている。
見た目以外に差異はないが、他にないカラーリングなので一度乗り回すのもよいだろう。
主人公である「デイビッド・マルティネス」はアフターライフのカクテルとしても名前が残っており
ゲーム本編よりある程度過去の物語である事が示唆されている。
ちなみにカクテルの説明文は“高みを目指して派手にくたばれ”
>>8
雲隠れしていた大物フィクサーデクスに一介のジョイトイに過ぎないエヴリンが素直に接触できたとは考えにくく、ヴードゥー達の密かなお膳立てがあったのかも知れない。
デクスがブードゥー達にとって都合の良いフィクサーだったと考えると
パシフィカで一悶着あった件も踏まえて切り捨てやすい相手として選ばれた可能性も高く
そういう意味では最初からデクスに逃げ道は無かったのかも知れない。
>>7
最期に登場した際の脅された様子から考えて
タケムラに捕捉され高跳び前にVの元まで案内させられたのだろう
relic強奪計画はアラサカのみならずヴードゥー・ボーイズにネットウォッチも動機があり
それらを知らされていなかったデクスにはどの道逃げ道は無かったかもしれない。
ヴィルフォール社の中で最も評価が高い車。2038年に出来たこの車はアルヴァラードと同じフレームを使ってはいるが、フロントタイヤが2つな分信頼性は高い。また車体はミリテクと共同開発を行い、防弾性が高められている。そのため一般市民からギャング、企業まで多くの人々に愛されているのだ。
Vが購入できるのは薄いピンク色のコルテスV5000”VALOR“。ほかにデラマン仕様のデラマンNO.21、NCPD仕様のV6000”OVERLOAD”がある。
>>3
装備から分かる通り対戦車兵器ではなく対人制圧を目的とした兵器なのだろう
暴徒鎮圧や歩兵の補助を行う対人兵器としては十分な装備が施されており
簡易ミサイルポッドもそれらの用途では重要な役割を担っているものと思われる。
卓越した能力を持つソロにはミサイルポッドや電子攻撃で難なく攻略されてしまうだろうが
マックタックを筆頭に特異な人間には特異な人間の部隊が宛がわれるのだろう
跳弾のオートエイムは敵の中心に向かって飛んで行く挙動なのか
天井越しの跳弾はほぼヘッドショットとなるため、クリティカル特性と相まって非常に強力。
壁などの遮蔽越しに跳弾ヘッドショットを行えれば、実質的にスマート武器とテック武器の利点を両方に使える等しいため、不遇だった頃に比べ大幅にかなりの強化と言える。
ちなみにショットガンやマシンガンなど弾数が多い代わりに集弾性の悪い武器は
中距離で地面越しに跳弾させた方が命中率/火力共に高くなる事も少なくない為、敵を目の前にしてあらぬ方向を向きだすVが続出しているとかいないとか。。。
以前はあえて狙っていくテクニカルな要素だったが、v1.5では
適当に壁越しで撃つだけで敵に弾が集まりエイム補助の様な使い方も出来るようになった。
動きの多い戦闘では地面や壁越しでの射撃でオートエイムの様に立ち回り
動きの無い戦闘では遮蔽物に隠れながら遮蔽物に隠れた敵を射撃するなど
パワー武器の多さも相まってあらゆる撃ち合いで有利が取れる様設計されている。
ヴィラ・ユーロダインを警備しているロボットの中には帽子や笠を被ったおちゃめな機体が混じっている。ケリーが遊び心を発揮したのだろうか?それともやっぱりコイツらは自我に目覚めているのだろうか?
パッチ1.5アップデートにて跳弾関連に手が入り、実用性の高いビルドとなった。
基本的には手のサイバーウェア「弾道コプロセッサ」とテックのパーク「線引き」との組み合わせで機能し、スマート武器よりも関連要素が多く最終的には火力と汎用性共に申し分ない強力な戦法となるだろう。
跳弾を経由する事である程度の角度なら敵に自動で弾が飛んでいく様になり
更に反射角の中に敵が入ると壁越しでもその輪郭が表示され、跳弾が当たる事を示してくれる為、ハックビルドでのPINGなしでも索敵や壁越しの戦闘が楽に進められる。
パッチ1.5アップデートにて跳弾関連に手が入り、実用性の高いサイバーウェアとなった。
レアリティが上がると跳弾数+の代わりにクリティカルボーナスが入るようになり、またテックのパーク「線引き」との組み合わせで弾道が可視化される為、基本的にセットでの運用となる。
反射を経由する事である程度の角度なら敵に自動で弾が飛んでいく様になり
更に反射角の中に敵が入ると壁越しでもその輪郭が表示され、跳弾が当たる事を示してくれると共に疑似的なPINGとしても機能する。
>>3
カテーテルポートググってみました。例えは少しアレだけど、埋め込んだ箇所って現代の身体改造におけるインプラントみたいな感じなんですね。原作もそうだけど、こういう実在の技術をモチーフにした近未来技術の表現は想像力に溢れてて凄い。…自分はビビリなので、もしナイトシティに生まれたらキロシもソケットもケーブルも入れずに過ごすだろうけど。
リアルだと静脈に接続するカテーテルポートってのがある。
何度もカテーテルしなくちゃいけない病人用に簡単な手術でカテーテル官の取り付けポートを肉体に埋め込んでしまう手術器具なんだけど、これを神経のとこに付けちゃうのがジャックイン技術。
チュートリアルのキロシ取付手術のムービーの通り、この時代は目など各パーツがソケット仕様になってるようです。
vは利用不能な闇リパードクが各地にある。
中には事件跡で永久に皆利用不可能になったリパードクが各地にある。
また以前は中古売却不可能だったサイバーパーツが売却可能になった。
中古は使うな、というCMがナイトシティに虚しく響く。
手首からパーソナルリンクをする〜っと伸ばしてパソコンにジャックイン。機械からケーブルを伸ばして耳の下あたりにカチッと挿してジャックイン…と、サイバーパンクなこの世界では頻繁に見る作業風景。
個人的に、自分の体にUSB端子だの三色ケーブルの先端みたいな物を挿し込むと想像するとちょっと怖い。痛みは感じないだろうが、注射針のチクッではなくスマホにイヤホンを挿す時のカチッだと思うと…。
海外イラスト投稿サイトにユキムラ&スキッピーの詳細な図が投稿されている。
https://www.artstation.com/artwork/v2Qe9A
全体的に四角くコンパクトなデザインで、リロードの際にはホッチキスの針を取り替えるくらいの手軽さでマガジンをカシャッと外しているが、そのあたりもスマート革命の一端なのだろうか。
こうやって見比べるとスキッピーは手書きの文字と塗装が剥げているせいで若干ちゃちく見えてしまう。今にもバンバンビーダンの歌が聴こえてきそうだ…。
ニュースサイトで取り上げられていたので見た方も多いだろうが、海外のイラスト投稿サイトに初期案とコンセプトアートが投稿されている。それがこちら
https://www.artstation.com/artwork/GaVKWN
https://www.artstation.com/artwork/kDod8l
義手のデザインも肘までだったり右腕だったり様々な案が練られていた模様。カットされているが傷跡も提案されていたようだ。コンセプトアートでは二丁拳銃でマロリアンアームズではない銃を使っているなど、現在のジョニーとは微妙に違う姿はクリエイターの情熱と苦労が伺える。
海外のイラスト投稿サイトに詳細図が投稿されている。
https://www.artstation.com/artwork/Ye6KO6
カクカクしたフォルムがなんとなくおもちゃっぽくて可愛らしい。よく見ると弾丸の中に詰まった粒?がえらい数だが、こんな恐ろしそうな弾で人間を撃ってもいいのだろうか…。
実はOPムービー(ライフパス終了後のデモムービー)で共通で出会っているのだが、ストリートキッドV以外には初めて会うような連絡を入れてくる。
想像するとではあるが、コーポやノーマッドVの時はジャッキー主体で話を通しており、Vとちゃんとソロとして仕事をする機会がなかったため、改めてご挨拶、と言った感じなのかもしれない。
絶景はもちろん、キャラクターの顔や洋服もじっくり観察できる。生地によって異なる質感からボタンホールまで作られているので、着替えるたびに観察したプレイヤーも多いのではないだろうか。PC版ではポーズやフィルター追加ができるMODが多数配布されているので、PC版プレイヤーは要チェック。
また、ツイッターでは全世界のスクショ作家がスクショを投稿しており、#Cyberpunk2077に #VirtualPhotography #GG30STREET #GG30BIRDSEYE あたりのタグをつけて検索すると渾身のスクショが拝める。
余談だが、こうしたフォトモードで撮影した写真はVirtual photographyと呼ばれ、ゲーム開発企業ではIn-game Photographerとして求人募集されている。CDPRも募集をかけていたし、なんとオダファンのスクショ作家がインゲームフォトグラファーとして入社していたりも。ただのゲームシステムにとどまらせない企業とプレイヤーの情熱には頭が下がる。
ヴァレンティーノズの項目にもあるが、この地域のストリートアートはスペイン語の文章やサンタ・ムエルテなどのメキシコにルーツのあるものが多い。色鮮やかなアートはフォトモード映えするし、荒れがちな市街地でも一際目を引かれる。目的地に一直線なVも景色に目を向けてみよう。
通称はリパー。サイバーウェアの知識はもちろん外科手術などの知識も備えた医療のスペシャリスト…なのだが、闇リパーなる怪しい輩も大勢いるらしい。各地にいるリパーの経歴は元プロボクサーや元コーポなど個性豊か。いつか訪れる太陽フレアでキロシがダメになるからインプラントは入れてない!と豪語するギャリーじみたリパーもいたりする。
そういや買い物しかしたことないな〜というVは是非リパーとのお喋りも楽しんでみてほしい。
内装は寝そべるための手術台のようなものやビニールカーテン、手術道具を乗せたトレーなどなど、いかにも医療施設といった感じ。細かい家具でそれぞれ個性が演出されているので見て回るのも面白い。
繁華街の一角や崩れかけのビルの中にあったり衛生面がちょっと不安なクリニックもあるが、もちろんデバフなどはかからず利用できる。また、ヴィクターの項目にもあるが、彼の診療所は詳細図が公開されている。URLはこちら。
https://www.artstation.com/artwork/AqYVrX
ちなみに、サイバーウェアの付け替えは初期は無料だったがアプデで有料に変更された。付け替え手数料ということだろう。
>>3さんの言うストリップロボはこちら(動画じゃなくて申し訳ない)
2枚目はミノタウロスの項目にもあるが、ロボ系をスキャンすると人名が表示されるバグ修正前のもの。こんな現場で人名ロボが踊っていたので意味深すぎたし多数のプレイヤーがあれこれ考察していたが、ただのバグでした!という脱力もののオチがついてしまった。
https://imgur.com/ZdFeqOj
https://imgur.com/cfJMyE2
タケムラ「ジグザグ…ストリート?おかしな名前だ」(ストリートの上にてで同行時限定で聞ける台詞)
ジョイトイはもちろん、R18なグッズの専門店に裏BDの売人。奥まった場所にはフィンガーズのリパードククリニックがあるなど、2コメさんの言うとおりまさにサイバーパンク版歌舞伎町。アダルトグッズのお店はやたらめったら凝ったアイテムが飾られているので必見。
ここで聞けるモブの会話もジョイトイと既婚男性の情事(既婚者のアレは同じ味がするの…)だの、押し入った部屋で母親がジョイトイ業に勤しんでいただの、アダルトな内容が多い。汎用会話だとしても、ここで聞くとやたら生々しく感じてしまう…。
パドレに37000エディーを払うと購入できるリムジン。頑丈で要人やVIPに愛用されており公用車としてシティセンターでよくみられる。前の持ち主は金持ちのボンボンでエロビデオも見まくったため勘当され金の確保のためにVの元に流れてきた背景がある。(ちなみにほぼ未使用)