コメント7件
スマート武器共通の特徴として着弾までに間があり、身を隠すことが可能である。
警戒はされるものの発見状態には至らないように振る舞うことができる。
距離が遠ければ遠いほどスマートロックの判定がガバになり、隠れてるように見えてもロックオンをしてくれることが多い。
狙撃音については、SRの射程距離を活かせば何とかなるかもしれない。
敵集団が警戒状態にならないように距離を離せば、すぐには見つからないだろう。
ビル等遮蔽物が多数ある市街地での超遠距離に向く。残念ながらそういうジョブは余り無いのだが。
アシュラは距離を選ばない。ロックオンしていれば(間に障害物さえなければ)、SRの高威力の一発が当たる。カバーに隠れる程度なら曲射の餌食である。
近距離では、HSになりやすいように相手の上側を視界に収め、走りながら非エイムでトリガーを引くという運用になるだろう。
スマート武器が命中補正を付けてくれる乱戦凸スナ用の武器である。
コメントを投稿してみよう!
(感想、考察、雑談もOK)
ツナミ製のスマートスナイパーライフル。
ツナミの最先端科学技術を詰め込んだ代物で、対象をロックすれば、使用者の腕前関係なく自動的にかつ確実に頭を撃ち抜いてくれる。
ある意味夢のようで、恐ろしい時代のスナイパーライフルである。
欠点として一発ごとにリロードが挟まるので、多数相手に一気に詰められると処理が追いつかない点である。
高難易度の乱戦だと胴体をロックなどして一撃で仕留めきれなかったり、ケレズニコフ持ちにかわされたりすると途端に旗色が悪くなったりする。
閉所などで凸砂のように白兵戦を挑むのはさすがに厳しい。
やはり安全な場所を選び、一人ずつ確実仕留めてこそ輝く武器である。
そして、ダメージ効率はそこまで良くもないので、そんな安全な位置からベッドショットを確実に狙える腕があるなら、別のスナイパーライフルを使いたくもなるという複数な気持ちにもなる武器でもある。