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訂正
ペントハウスは21階でした
最上階にてVの仕事中に新ソ連からの宿泊組(ミハイルと女性)の会話を聞ける
会話は、ミハイルがこの街のカオスっぷりが良い、仕事後も残りたいけど「どう?」的な事を言って同室の女性に軽めの口説きをしている
だが女性は国家の仕事でフラフラしてんじゃない的な事を言ってピシャリ
この女性はサイボーグ率が高いので護衛だろう、護衛と新天地でミハイルは夢を見たかったのかもしれないが女性はミハイルの事を「ミーシャ」としか言わない、これは同僚程度に使う愛称なのでミハイル君の口説きは成功しなさそうだ
(男女関係、親愛の仲ならミーロチカやミーラチカ、あるいはミーシカ的な呼びをする筈である、他人の目が有るときなら男女仲でもミーシャ呼びも有るのだが2人きりの時にこう言われるのでは…)
PCはともかく事後かな?コレ
とにかく愛称がひっかかるのよね、ミーシャ程度の呼び方って日本語じゃ直に変換できないけど「田中太郎」って人を「田中さん」程度の距離感だからなあ
(ミハイルは名前だけど、日本語で名前呼びはもうちょい親しいしね)
大幅に女性側が年上なら「田中さん」ってより「田中くん」って意味に近くなって親しいのも解るけどゲーム内じゃそういう情報出て来ないよね
それとも資料集で出てる感じなの?資料集持ってないから教えて欲しい
新ソ連に関して詳しく書いた資料は無いね。
逆に言うとリアルなロシア系の関係性によって呼び名が変化するのは承知してるけど、ナイトシティ世界でも通用するのか書かれたものも無いんだよね。
2.02.0.のヨーロッパ世界設定に若干新ソ連について言及はあるけど、詳しくは書かれてなかったし。
4500エディーを支払うと9001号室に入ることが出来る。
ラグはヨレているし壁にはシミもあるが、それでもサンセット・モーテルあたりと比べれば雲泥の差だ。
ナイトシティの宿泊・住宅事情を考察するのに一役買う…かもしれない。
チップの受け渡し場所はH10ビルの裏手の路地
自分の環境だけかもしれないが、マップ上のピンがうまく作動しなくて、H10ビルの駐車場をぐるぐるする羽目になった
H10ビルのファストトラベルポイントから行くではなく、ビル東側の大通りから入ると認識するといいかもしれない
ここ↓
https://imgur.com/a/q6zzWiA
依頼人へのチップ引渡し場所で、タイガークロウズが一般人と踊っている事があり、依頼人の車が帰り際に思いっきり轢いて行く。
その場合、タイガークロウズがブチ切れて依頼人の車に鉛弾をぶち込み出し、信号待ちの間に護衛もろとも依頼人がナイトシティに散るシーンが見られる事も。
果たしてチップは誰の手に渡って行くんだろうか…。
私も同様の現象がおき、再現性もありました。
20階から21階のペントハウスのベランダによじ登り、近くのカメラに対してフレンドリーハックをかけて潜伏、ミハイルとナデジタの会話が途切れるとミハイルが部屋から離れてベランダに出ます。
この時、少し進んでミハイルだけ見える位置に行くと、背後で見えないはずなのにミハイルが警戒して部屋の中に走り込み、チップの置いていあるテーブル付近で警戒してしゃがんだミハイルみ向かってナデジタがマンティスブレードでめった切りにしました。
ナデジタはこちらを認識しておらず、警戒状態のミハイルを敵として誤認して攻撃したようにみえました。
他にもVが花壇の反対側に隠れて、相手がVを攻撃できないところにいると、警備員とナデジタで誤射が起きて双方で戦い始めるというのもあったので、ナデジタ側のバグのような気がします。
ロシア語の愛称ってそんなに割り切れるものなのだろうか?
自分はロシア語話者ではないがMETROシリーズでは主人公は自分の上官の娘アンナと結婚するけど
主人公とその同僚たちはみな「アンナ」としか呼ばないのに対し、父親たる上官のメリニク(厳密には名前はスヴャトスラフでメリニクは姓だけどメリニクとしか呼ばれないのでそう表記する)だけは愛称の「アーニャ」と呼ぶ。
多分これは主人公も結婚しているのだから家族といえるはずだけど、この場合の「アーニャ」呼びはメリニク一家の中では、親が子供が小さい時から使っていた呼び方、本当の血のつながっている家族でしか呼ぶことのできない名前なのだろう。
日本語でいうと「~ちゃん」と親が子を呼んでる家庭で、必ずしも子の結婚相手はその愛称をつかわずに呼び捨てとかを使ってる感覚かな。
愛称は多分こんな感じで人とか家庭によって何が普通で何が特別な呼び方なのかはその人によって変わるものだと思うから、一概に親しいならこの呼び方をするはずだとは言えないんじゃないかな。
軍隊のような組織で部下に厳しい上官の娘を愛称で呼べるかな?自分はムリ
あんまり掘り下げると別ゲーに脱線してしまうがアンナは上官の娘ではあるがそれ以前に主人公の妻であるが、一方でアンナは作中で登場するいかなる人物でも、例えそれが軍とは関係しない旅を共にして親密になった民間人の女性だったり、夫たる主人公と死の淵で二人きりの時でも決してアーニャとは呼ばれない。
これを踏まえると恐らくアンナとメリニクにとって「アーニャ」という呼称は幼いアンナを呼ぶ際に親が使っていた特別な愛称なのだろう(英語圏で仮に子供が大人になっても親がベイビーとかリトルスウィートとか幼い頃の呼称を使い続ける感覚)。
まあ仮に
その場合でも夫婦という親密な関係でありながら上官の娘という関係性によってアーニャと呼べないということは、やはり愛称は親密度で単純にこう呼ぶとは決まるものではなく、個々人の関係性によって変わるものと言える。
レジーナからは「依頼主は余計な詮索を嫌がる」を釘を刺されるが、チップを受け取った男は目の前で上司を「陸軍中佐」とガッツリ呼んでしまう。
この世界ではインプラントで大抵の言語は瞬時に翻訳されてしまうのだが、コイツはその辺忘れていてボケをかましたのか、レジーナが神経質になっていただけで中国軍の人間だと知られる事は別に問題なかったのか。
相手に知らぬ存ぜぬで通せる権力があるってことだと思う。不可抗力だし直後に人民解放軍のこととか探らなければ気にしないってことじゃないか。
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レジーナの依頼
依頼:同志よ、ようこそアメリカへから続くミハイル関連の依頼で今回は滞在中のホテルからデータチップを盗むというもの
まずエレベーターのアクセスキーを入手することになるが簡単なのは受付の男を始末すること。建物に入った時受付の男は電話しており何故か終わるまでテイクダウン出来ない様になっているがカメラさえ止めれば背後にまわっても警戒されない
フロントのソファーには敵が2人いるがモニターを観てる為スルー可能
エレベーターに乗ったら2階で止まるので技術を上げているなら階段で3階に上がり部屋入り口から侵入出来る。能力が足りない場合は2階のベランダから登っていくことになる。
3階から入った方が誰も始末しなくてもデータチップを取れるので楽だが再侵入は出来ないので始末するかはお好みで。
大物フィクサーらしいが始末しても特に大事になるわけでもなく、ミハイルが落とすログからは通信を切って1人で外出して注意されている。かなり警戒心の薄い人物の様だ。4階の寝室では部下に指示を出してるメッセージもあるので一応仕事はしている様だが。
最後に依頼人にデータを届ける際レジーナからは余計な詮索はするなと注意されるが特に詮索出来る選択肢はない