コメント11件
アクロフさま、まさか3人でとは…相変わらずお元気なことだ(笑)
おまえ…まさか本当に観光に来ただけなのか……
…と言いつつチャットログの一つにはアクロフに命令されてカンタオの情報を盗もうとしたネットランナーとかもいたりする。
新ソ連の大物フィクサー
依頼:「傭兵のサーカス」で登場
カブキのホテルの最上階に宿泊している彼からデータチップを盗む事になる。
フィクサーという肩書き以外の詳細は不明だが、寝室にグルメガイドが置いてあったり、母国の同志から護衛なしの外出を咎められたり
どうやら仕事そっちのけで羽を伸ばしている様子。
余談であるが、彼の護衛の女性からサンディヴィスタンのレジェンダリーパーツが手に入るが、同時に手に入るチャットログからは何やら不穏なやり取りが残されている。
このパーツ、ホントに使って大丈夫か?
「この街は迷える者、見捨てられた者、絶望した者の前に夢をチラつかせて、気を取られてる隙に、すべてを奪い去ろうとする」
依頼:傭兵のサーカスにおいてペントハウスで盗み聞くことのできる彼の発言は、まさにナイトシティの本質だ。
そしてミハイルは通りすがりの傭兵にチップを奪われるわけなのだが…彼はどんな夢をナイトシティで見たのだろうか?
互いを味方組織として設定されていないのかロビーの真ん中で寝ていても素通りしてしまう
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新ソ連出身のフィクサー。レジーナの「依頼:傭兵のサーカス」で登場。