握り寿司

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コメント18件

1.名無しのサイバーパンク2022年02月26日 15:35

[米の食感を改善し、着色料の無害化に成功!]
着色料使用ということは我々の知る寿司ではなく、所謂ニンジャが出て殺す小説のような粉末成形スシかそれに準ずる物と思われる。

返信:>>13>>14
2.名無しのサイバーパンク2022年02月27日 06:39

この世界では魚肉も合成品があるらしい
おそらくこの上に乗ってる寿司ネタもそうであろう

3.名無しのサイバーパンク2022年02月27日 12:06

スシ

スシを補給している

スシを食べている

4.名無しのサイバーパンク2022年02月27日 20:36

何もスシを食べた後に敵にハイクを詠めと言わなくてもいい

5.名無しのサイバーパンク2022年02月28日 01:19

コーポ上がりの主人公曰く

「生魚は生臭いから合成魚肉のほうがいい」

だそうな。公害だらけの海だろうから、それもそうかと納得。

返信:>>7
6.名無しのサイバーパンク2022年04月29日 11:12

寿司系アイテム、テーブルに直置きされがち

7.名無しのサイバーパンク2022年05月06日 11:43

>>5
多分養殖業や漁業、流通がリアルだと70年代くらいで停滞してるっぽい。
このため冷凍保存技術が大したことない、小売が昔の魚屋さんレベルで冷蔵保存も無いため魚がすぐいたんで生臭くなるっぽい。

8.名無しのサイバーパンク2022年09月29日 21:46

アナ・ハミルさん探して聞き込みしてる時に屋台で見つけて「おっ、寿司あんじゃ~ん」と買おうとしたら300ユーロドルもする…効果も他の食品と変わらないし60ユーロドルのワンタンで我慢

9.名無しのサイバーパンク2022年10月01日 22:51

コーポ家庭出身のV子供の頃に本物の魚が載った寿司を食べていたと証言している。
つまり、ゲーム中の寿司はまず合成魚肉の様だ。

10.名無しのサイバーパンク2023年01月25日 05:55

テーブルに置いてあったりすると妙に破壊したくなる

11.名無しのサイバーパンク2023年01月25日 22:39

因みにもともと寿司は屋台料理であり手軽にさっと食べれるケバブやハンバーガー、ホットドッグのようなファストフードだった。そして昔の寿司はデカく今の2貫が1貫だった。戦争中の配給時代に今のサイズの寿司に近づいていったとも言われる。
江戸時代が終わって明治大正昭和にかけての間にちょっとお高い料理となり、回転寿司の登場でちょっと市民の料理に近づいたというかちょっと戻ったという奇妙な変遷を遂げた。

12.名無しのサイバーパンク2023年03月17日 03:09

推奨BGM:Naraku with in

13.名無しのサイバーパンク2023年03月17日 06:49

>>1
こんにゃく寿司のようなものだろう。

14.名無しのサイバーパンク2023年10月04日 13:08

>>1
聞き流しそうになるが改良されるまで有害な着色料だったということだろうか…?

返信:>>15
15.名無しのサイバーパンク2024年04月12日 18:18

>>14
無害化つってるから現在も有害な原料を無毒化して使ってる可能性…。

16.名無しのサイバーパンク2025年07月18日 22:55

ちなみに現代でこそ高級ネタである大トロだが、江戸時代の頃は冷蔵庫も冷凍庫もないため、脂が多く腐りやすいトロは不人気でタダ同然の扱い、なんなら捨てられたり肥料にされたりするくらいだった。
江戸中期にヅケ(醤油ダレに漬け込むことで保存性を高めつつ風味を良くする)が発明され、赤身に関しては江戸っ子に大人気のネタになったが、トロのほうは相変わらず不人気。
どうしても保存の問題があるため、臭みが出やすい脂身は不人気だった。
しかし安い上に栄養は豊富なためなんとか食べようと工夫された結果、味噌で鍋にするという日本人の「クセのある肉に困ったらだいたいコレ」みたいな定番の方法で食べられていたらしい。
大トロが珍重されるようになったのは実は割と最近のことで、冷蔵庫が一般家庭にも出回りはじめた昭和初期になってもトロは不人気だった。

17.名無しのサイバーパンク2025年07月19日 12:46

江戸時代の寿司を見るとこう...かなり大きく感覚的には今の握り飯に近いものを感じる。今のように一口で食べるのは無理なのでおそらく噛みちぎっても崩れないように固く握られていたであろうしネタもコメに対し少なさを感じる

18.名無しのサイバーパンク2025年11月20日 10:46

実際江戸時代の寿司はおにぎり的なファーストフードだったので……
しかしそのサイズだと食べにくかったため半分に切ってくれという客が多く、ほならもう最初から半分のサイズで2つ並べたら食べやすくてお値段そのままでええやんというわけで現代に近い2カン1セットスタイルに遷移していったらしい。
ちなみに、現代でも当時のサイズを守ってクソデカ寿司を出しているもあり、有名なところだと千葉県のさきっぽの館山市に存在するらしい。
説明不要のデカさ、味わってみたいものである。

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