コメント18件
スシ
スシを補給している
スシを食べている
何もスシを食べた後に敵にハイクを詠めと言わなくてもいい
寿司系アイテム、テーブルに直置きされがち
テーブルに置いてあったりすると妙に破壊したくなる
因みにもともと寿司は屋台料理であり手軽にさっと食べれるケバブやハンバーガー、ホットドッグのようなファストフードだった。そして昔の寿司はデカく今の2貫が1貫だった。戦争中の配給時代に今のサイズの寿司に近づいていったとも言われる。
江戸時代が終わって明治大正昭和にかけての間にちょっとお高い料理となり、回転寿司の登場でちょっと市民の料理に近づいたというかちょっと戻ったという奇妙な変遷を遂げた。
推奨BGM:Naraku with in
こんにゃく寿司のようなものだろう。
聞き流しそうになるが改良されるまで有害な着色料だったということだろうか…?
無害化つってるから現在も有害な原料を無毒化して使ってる可能性…。
ちなみに現代でこそ高級ネタである大トロだが、江戸時代の頃は冷蔵庫も冷凍庫もないため、脂が多く腐りやすいトロは不人気でタダ同然の扱い、なんなら捨てられたり肥料にされたりするくらいだった。
江戸中期にヅケ(醤油ダレに漬け込むことで保存性を高めつつ風味を良くする)が発明され、赤身に関しては江戸っ子に大人気のネタになったが、トロのほうは相変わらず不人気。
どうしても保存の問題があるため、臭みが出やすい脂身は不人気だった。
しかし安い上に栄養は豊富なためなんとか食べようと工夫された結果、味噌で鍋にするという日本人の「クセのある肉に困ったらだいたいコレ」みたいな定番の方法で食べられていたらしい。
大トロが珍重されるようになったのは実は割と最近のことで、冷蔵庫が一般家庭にも出回りはじめた昭和初期になってもトロは不人気だった。
江戸時代の寿司を見るとこう...かなり大きく感覚的には今の握り飯に近いものを感じる。今のように一口で食べるのは無理なのでおそらく噛みちぎっても崩れないように固く握られていたであろうしネタもコメに対し少なさを感じる
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[米の食感を改善し、着色料の無害化に成功!]
着色料使用ということは我々の知る寿司ではなく、所謂ニンジャが出て殺す小説のような粉末成形スシかそれに準ずる物と思われる。