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初めて構えると銃の前のほうに左手でパーツを装着するので
「そこがマガジンになってるのかな?」とリロードしてみるとマガジンは右手で握るグリップ内にある。
合体させたパーツは一体…?
威力はシグレとM221 サラトガの中間あたりとサブマシンガンの中では高め。エイム時のバースト射撃は腰だめ時よりも高速で、ほぼ同時に3発の弾丸を叩き込むことができる。
アラサカ社とジングウジ社の共同開発で完成したこの銃は、一流のファッションと一流の技術のマリアージュ。護身用の銃をベルトに忍ばせるような無粋な真似はせず、それすらもファッションアイテムとして魅せる。それが真の一流なのだ。
遊底の丈夫に2箇所、三角カンっぽいものがある。
ロゴを水玉のごとくに散らしたこのデザイン、そう、ブランド物のハンドバッグ風である。
初回使用時に取り付ける謎のパーツだがフォアグリップなのだろうか
妙な反動の少なさからクリス・ヴェクターのスーパーVシステムのようなものを兼ねてる気がしなくもないが
移動する時はハンドガンのように片手で持てるほど軽く、遠距離でも十分な精度とチャージしても強くなりすぎない反動、パークを集めると手品のような速さになるリロード。
技術と反応のビルドなら高難易度でも余裕を持って無双できる扱い易さである。
是非ジングウジの金ピカスタイルに合わせてスタイリッシュに。
チャージオート射撃時のリコイルは少し癖がある、逆にバースト時のリコイルは素直。
なのでスカルスキッパーを習得しているなら頭に2トリガーバーストシュートを入れてからフルオートで遮蔽物ごと頭蓋骨を穴だらけにしてあげよう
海外wikiで見たなぁそのカラー
もっと普通な灰一色もあるみたい
使いてぇ!
MODで出してみた感想としてはメタリックレッドと暗めなブラックが映える一品となっている。
ただサイトが通常のホログラフィックスコープと違ってアナログなオープンサイトに変更されており、なおかつ微妙にこの通りに飛ばないので慣れが必要。
でもかっこいい。
https://static.wikia.nocookie.net/cyberpunk/images/9/92/Adam-daroszewski-senkoh-4.jpg
↑は海外wikiにあるそのスキンの画像。
元々、テック武器を使うならサイバーウェアのフィードバック回路を装備するのが良いことはテッキーのチューマには既知の事実かもしれないが
センコウは特にフィードバック回路と相性が良い。レジェンダリーのフィードバック回路を装備していると、チャージフルオート射撃の一発一発が命中する度に体力が10%回復する効果が発動するため、極端な話撃たれ続けながら撃ったとしても、撃ち終わった後には敵の死体の山、こっちは全回復状態のV、なんてこともザラなのだ
テッキーVはどういう原理で傷を治しているのか……?
どっかで見たことがあると思ったが、エアソフトガンに「ポケットガン」という安いプラスチックエアソフトガンがある。
検索をかければそっくりだとわかるはずだ。
実銃でも「Ideal Conceal」というものがある。
.380ACPを発射できてレーザーサイト付きという隠し持つには最適の銃なのだが・・・
同じエピックの水玉模様でも、オレンジ色のものとダークブラウンのものがある。ダークブラウンのものがヴィトンの小粋なクラッチバックという感じになる。またエピックには水玉模様が無いものもある。こちらは武骨でいかにも銃という感じになる。好みのものが出るまで24時間時間を進めよう。
実際に手にしてみると、とても使い易い。上にもあるようにメイン武器としても充分に使える優れたサブマシンガン。
チャージ時間がランダム変動要素である。
チャージ時間-50%の適用時、ツールチップのチャージ時間表記が0.75秒のものと0.38秒のものがある。
そのため、チャージ時間をほぼゼロにするためにパークを調整しなければならないかもしれない。
エンジニアスキルのレベル4とレベル19のチャージ時間短縮ボーナス、武器の特殊能力をチャージ時間-50%を取得した上で、0.75秒のものは紫電1で達成し、0.38秒のものは紫電2でゼロ時間を達成する。チャージ短縮が過剰になると、逆にチャージ時間が伸びてしまう。
この武器はフルチャージを即時フルオートで発射してナンボなところがある。そのビルドで稼げるボーナス値を念頭に置いて紫電の量を調整したい。
命中したテック武装の電位エネルギーをクロームが受け取るとフィードバック回路を介してRELIC(もしくは基幹システム)に肉体の再修復を優先的に促すプログラムが発動するのでは?
根拠としては遠くから当てるとダメージが減衰して回復も微々たる量だけど、近くで当てると首の皮一枚の状態でも全快するから。
てこれはフィードバック回路の項目でやるべきか?
構えた時、スコープでなく銃身の後ろに、ボルトを発射するタイミングで「放つ」と日本語で大きく表示される。プラス銃身の後ろに表示されている白い横バーが一杯に広がったら、ボルトを発射するタイミング。
ボルトを発射するには、最も親切設計のテック武器。
なんのMODか教えてくれ!
ピチュンピチュン!
現実のスーツケースに仕込めるサブマシンガンとかと同じく「丸腰は心配だけど、威圧感丸出しの重武装ではイメージが悪くなる」という人たちの需要に応えているのかもしれない。
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1.6で追加された、アラサカ製のテックサブマシンガン。
指紋認証システムがあるらしく、初回装備時の演出で親指を当てている。
腰だめでは三点バースト、エイムするとチャージ後フルオート発射。
クエーサーのサブマシンガン版といったところであり、一対一の戦いでは頼りになることだろう。
ちなみに専用のホログラフィックスコープを標準装備しており、スコープ部分の装備はできない。