コメント112件(1〜100件目)
序盤にビューポートで接触すると、どこか冷徹な印象を受ける哲学的な話を繰り広げる。
が、「久々に他人と喋ったが存外悪くない」といった旨の発言をし、少なくとも一般人の範疇にはそこまで人当たりの悪い人物ではないことが伺える。
アトランティス(ロッジ)襲撃イベント、船まで逃走する際にある程度ダメージを与える事で撤退させることが出来る。
離陸してすぐの会話イベントで「感情的な復讐」というレアなレーザーライフル(おそらくユニーク武器)をくれる。
ヒットマン
付加モジュールはロングバレルと偵察レーザーサイト
価値は8,056だったので拍子抜けした。
モジュールやレアリティはランダムかもしれないので要検証。
声が良すぎる
なんと、ハンターであっても説得することが出来る。
難易度は高いが、説得に成功すると「急に今までの年月の長さを実感した」と疲れたような、ため息のような声で道を譲ってくれる。
自分は一瞬ではあるが、人生を頑張り続けて疲れ果て、ようやく最期を迎えられた老人のように見えた。
どんなに冷酷に見えても、彼も元はただの人間なのである。
事故レスだけど、自分でランク4にしてみたら確かに0%だ
他のNPCでも、検知されてない状態で0%のままのあったから、盗めたとしたら多分バグだな
しかしせっかく見えているのに盗めないというのは辛いな
逆に言うと殺してでもうばいとる作戦なら有効なのか?
わかる 土師さんの美声でお脳が溶けちゃう
元々声に特殊なエコーがかかっているので更に船などからの通信越しになると字幕必須の聞き取りヅラさになる。
少なくとも最初の宇宙のアキラスは、神学者としてユニティ等の謎の真実を探求したい好奇心こそあれど、思慮深く教えに従い、道に迷う者を導こうとする真っ当な神官に見えた。
一方ハンターとはどの宇宙でも遭遇することになる以上「アキラスがハンターとなる」可能性は多くの宇宙にあるようだ。また、ハンターとしてはアキラスである自分を嫌悪するような発言もしている。
エミッサリーが主人公と同じような経験をしていて共感しやすいぶん、ハンターの経歴不明さが際立つ
DLCで詳しい背景など知れたらいいが中身がアキラスだったりコンステレーションの仲間だったり固定じゃないようなので厳しいか
何気に日本語版の中の人が某ステルスゲーVの悪役と同じ人だけに一周目の酒場でその声を聞いて何かこの人と戦う気がするなあ…と思ってしまった自分がいる。
①ハンターは別バージョンのアキラスである
②アキラスもまたスターボーンである
③ハンター≒アキラスは破滅前の地球を知っている
この全てが真だとするなら、アキラスおよびハンターは
「地球の破滅前に生まれ、その後のごく短い時期にアーティファクトを集め切ってユニティに到達した人物」ということになるのだろうか。
一体どうやったんだ……
ビューポートで初めて会った時、めちゃくちゃかっこいい雇用できるコンパニオンだと思ったのは自分だけじゃないと信じたい
というかメインクエストで声を聴いてようやくあいつスターボーンかよ!ってなった
通りでビューポートに通い詰めても会えないわけだ
ベリーハードのハンターはマジで硬い
気づけなくてホントごめん…って思った
主人公はエミッサリーとハンターのどちらに付くかを選ぶ際に
ハンター本人が「私に付くメリットはアーティファクトの使い道は指図しない、そしてエミッサリーよりも強い」という。
自らの欲望のままユニティ周回を重ねているので、言うだけあって並いるスターボーンよりもかなり強力。
ここでどうしてもユニティにたどり着くための戦力としてハンターを選ぶと、道中確かに容易に敵をなぎ倒して進める。
しかし思わぬところに落とし穴はあるもので…
ラストの聖堂前の敵と、エミッサリーは内なる悪魔のパワーを所持している。
これが何を意味するのかというと、ハンターが無限に増殖してこちらに襲いかかってくるのだ。
仮にエミッサリーの味方をしていた場合、ハンターは並行世界の自分のパワーを使用して複数で襲ってくるが
消費パワーと時間制限の都合上2体までとなる。しかし内なる悪魔は並行世界の自分よりも消費パワーが少なく、3体同時に相手にすることもありうる。
ハンターじゃなくてブリュワーやファーマーになってるの想像するとじわじわくる
今更ながら、スターボーンになる前後で印象が全く変わるキャラだと思う。
初回こそ悪逆非道なキャラに映るが、周回を続けていくうちに彼との共闘あるいは決闘が楽しみになってくる。どの宇宙でも、その芯のブレなさは称賛にすら値する。
まだ1週目なんだけど
アトランティスで倒してみたくて戦ってるんだけど、
最初分身して分身倒して本体にある程度ダメージ与えると逃げちゃう・・・
(なんか変なエフェクト出してシュン!って消える)
火力が足りないのかな?
上にも書いてることなんだけど最後のイベント以外無敵で撤退させるしかないんすよ彼
すみません
倒すっていうかダウンはするって書いてあったのでダウンさせたいって意味でした
ダウンも後々しかだめな感じですかね?
バーに居るときは普通に膝をつくよ
結局こいつの中身はアキナス固定なんだろうか。
現在4周してみたが、エミッサリーと違って声は変わらないから同じとみていいのだろうけど。
あとニューアトランティスで説法しているアキナスは別存在なんだろうか。
銃弾撃ち込んだら変身して反撃してくるとかないよなあ。
ハンターさん、味方にしてスターボーン以外の船に乗ってる時は、船内点検してくれるんですね……スレート持って荷物チェックしたり、検査機で荷物スキャンしてたり……
(アクションマーカーのせいだとわかっちゃいるけど、笑いが堪えきれない)
そういえばハンター共闘ルートだと「よっしゃスターボーンのパーティーの始まりだ!」って喜ぶしエミッサリー共闘ルートだと「良いぞお感動的だぁ」って喜ぶし、船長が単独でユニティ向かうルートだと「エミッサリーと親友になっちゃった!」って喜ぶし。
今いる世界からみて「並行世界の自分」と考えると確実に広場で説法中の自分は出てこない事にならないかな…?
いきなり信者の目の前で消えられても困るし
1周目の最初にビューポートで話して、その後アキラシティでも話して、ハンターっていう名前だから追跡者同盟の人なのかなぁと思ってたら居なくなってて、アレ?と思いながらメインクエスト進めたら再登場時に面食らった
1周目後半で会った時には完全に忘れてて、2周目のビューポートで見かけて「あっそういえばなんか哲学とか言ってたの!これお前だったのか!」ってなって申し訳ない気持ちになった。
私もこれだ。
ハンターという名前が平凡な感じして特に気に留めてなかった。
ニューアトランティスの宇宙港に着陸してスキャンエリアのスロープに向かってテクテク歩いてたら、ビューポート外の植え込みの中からジャンプして飛び降りてきて、おっケンカか!? と思って武器構えたら、何事もなかったかのように歩いてビューポートの定位置に戻っていった。
なんやねん!!
足元にカエルでもいたんだろう
MODがうまく入らない発散で宇宙港で暴れてたらタイミング的にまだ襲撃起きるよりも前のはずなのにいきなりハンター出てきたからフラグ壊れたかと思ったら元から酒場に紛れてたのね
不死身属性の敵とハンターを貧弱な装備で相手するのは骨が折れた
最近こっちのハンターとは別のハンターって名前の一般NPCを良く見かけるようになった。
僻地の拠点に10人位でいたり、UC警備隊の降りてきた船に乗ってたり。
1000時間以上やってるけど最近まで全然見かけなかったんだけどいつから出るようになったんだろ。
一番最初夜にNPC10数人位いる拠点でシルエットしか見えない状態で全員ハンターって名前だけ見えたときは結構びっくりした。
ビューポートにハンターが居るってことはこいつもガーディアンで乗り付けてきてるんだよな?
それにしては誰も彼も船長のガーディアンを初めて見たような反応するけど。
もしかして離れた所に着陸して一生懸命ピョンピョン跳ねて一杯やりに来てるんだろうか。
つうかヘルメット外さないと飲めないし外したら教祖様!つって信徒らに絡まれるだろうし。
飲まねえんなら邪魔だ帰れとか言われそう。
主人公は大抵はミッションの指示でスターボーンガーディアンに乗ったまま着陸しようとするからあんな反応もらうけど、別の惑星にいる賊から船奪って交換してから乗りつけてるとかなら普通の船の記録しか残らないんじゃね
またはスターボーンガーディアンほどではないにせよ普段使いするのに不満がない程度にハイスペックな船を高確率で放置していたりする拠点に心当たりがあるとかさ
ずっと抱いていた妙な既視感の正体が分かった
こいつロレンゾ・カボットだ
女の子?
船内ですれ違うたびに「アミラリーにアーティファクトを一つにまとめて〜」とか「ユニティに入るのは至福〜」と言い続けているので、そのうち船長が寝てる隙にアーティファクトを泥棒して勝手にアミラリーに突っ込みそうに思うも実行しない。
高周回ユニティマラソン選手として無限に近い時間を生きてきたハンター先輩は、船長の100時間くらいの寄り道は特に気にしないのである。
土師さんボイスでバイザー真っ黒のフルフェイスの全身タイツ(チックの宇宙服)を来てる時点で無茶苦茶怪しいなどと言ってはいけない
とはいえ、声を掛けられた時点で敵対する未来を予想した勘のいい船長も多かったのではないだろうか
「きゃあ、じぶんごろし。」
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メインミッションをある程度の進行度まで進めるとアーティファクトを奪うために登場する敵対NPC。
スターボーンに属する存在であるが、初めて接触したスターボーンのように交渉・警告を行う事はせず、一方的な暴力の行使を全く厭わない危険人物。
その思惑、行動原理、正体に至るまで全てが謎。もっとも、これはスターボーン全体に言える事だが。
CVは土師孝也。