コメント102件（1〜100件目）
共通の目的のために幅広い出自の人物が分け隔てなく所属する。
元UC軍人、恒星同盟創設者の末裔、元海賊、冒険家、科学者に実業家、ユニバーサム信者にヴァルーン家、果ては中古ロボットに採掘労働者と今作で最も多様性に富んだ組織。
出自や考え方は違えど、共通の目的のためにメンバーの団結は固い。
はたから見ると変な石を求める集団にしか見えないがメンバーは有能ぞろい
集団自体は変人揃いだがパトロンにストラウド・エクランドCEOがついてるし歴史も長いガチめの調査団体
当たり前だが真っ当な企業の支援ありきでやってるので主人公が犯罪繰り返すとクルーメンバー全員から白い目で見られる
少数精鋭の集団だが知名度は高く、探検家・冒険家やそれを志す人からは憧れの目を向けられる事も多いが、軍関係者や富裕層からの評価は「夢ばかり追いかけて現実を見ていない」等とあまり良くない。
ただ、キャラによっては「過去の存在だと思っていた」と返すこともあるので、近年の動向はあまり知られていないようだ。
メンバーでもありパトロンでもあるウォルターはともかく、それ以外の面子はまともに働いている様子もない。なので（いい年をした連中が）夢ばかり追いかけて現実を見ていない、という批評を食らうのは致し方なしといった感じもする。
意味は星座
星座を形作る星はメンバーを表すのか
それとも点と点を結ぶという意味で、謎を解明する探求の志を表すのか
「プロトコル・インディゴ」をシップサービス業者に覚えられるくらい、新人を迎えている
メンバーは10人までなので、離職がそれなりにあるという事だけど、その理由は果たして
インディゴは船の制御を明け渡したときの帰還プロトコルじゃね？
プロトコル・インディゴ自体はコンステレーションへの勧誘とは関係無い
しかしサラが主人公をコンステレーションの新人候補であるとトゥアラ司令官へ紹介すると、また新人探検家かと言われるので、コンステレーションが頻繁に増員を行い、そしてことごとく定着していないという可能性はある。
単にアンドレヤもトゥアラに紹介された事があるというだけかも知れないが。
バーで見られる専門家と称されるクルー候補たちや、サラと同様に若くして抜擢されたヘイドリアン等のスキルを鑑みるに、コンステレーションのメンバーは真に最精鋭なのだろう。
そんじょそこらの人材では、綺羅星の如き面々を前にして自信喪失してしまうのかもしれない。
メインストーリーで
コンステレーションだ
て名乗ると相手は大抵びっくりしてくれる
と同時に
まだ活動してんの？
みたいなニュアンスを返してくる
知名度の割に活動の認知度が低いようである
苦労して勢力ミッションクリアしたのに、コンステメンバー全員に恨みごと言われてハァ？ってなった。一人くらいは主人公の行動に理解を示す、じゃなくて全員から嫌味を言われるとさすがに腹が立つ。
コンステと袂を分かち、アーティファクト強奪して勝手にユニティに行くルートが欲しかった。
まあ今作ではNPCも確固たる自分の意見や信念がある人間だということだろうね。衝突をすることもあるし反社会的なクエストをこなせば何を言っても嫌われるパターンもある。
FOシリーズでもその傾向は見られたが、より顕著であるように感じられる。
議長クビかぁ
当然ながらあの集団の性格からして多少エキセントリックではあるけど、割と価値観の幅は広いと思うけど
多様性がないように見えるということは、よほどダーク方向に振り切れてんじゃないか？
結局みんな未知のものが好きっていうのが多様性が無いように見える
アーティファクト自体を集めたいコレクターや単に美しいから集めたい人、単純に金になりそうだからやる商売人やコンステレーションという肩書だけ欲しくて全くアーティファクトに興味のない人とかそういう人すら居ない
面従腹背というスタンスの人がないのよ
出自に多様性があるけど目的が一つなのでどうしても考え方が似たりよったりになる気もしているが、おそらくコンパニオンとして連れていけるメンバーが単に似たような思考になっているだけな気もする
同じ目的のメンバーで集まってる集団がメインクエ牽引するってのは作劇上の都合仕方なさそうではある。スカイリムのメインクエストラインで少なくともバニラだとサルモールに味方できなかったのと同じ。
FO4なんかだと本来敵役のインスに肩入れもできたりとかなりそのへんの自由度は高かったが…。
悪人プレイしながらNPCには好かれたいと言う考えがいささか虫のいい話なのである
悪人プレイしてなくてもキレられるからずっとつるんでるとしんどい。そういう嫌だと感じる面があるからと言って即嫌いとも思わないので好きな連中ではある。適切な距離感や対処法を掴んだ今はしばらく顔見ないと寂しい。2周続けてコンステ不在ルートやってる今とか…
銃で襲いかかってくる大企業経営者を一種自己防衛的に打ち倒すのも悪人なんだな
そうなったらそうなったで文句付けるんだから、もう一人で行っておいでよ
お留守番チームっていうけど、ウラジミールこそ一番説教くさそう。
マッテオはいちいち会話に宗教解釈を挟んでくるし、ノエルは科学的には～て事あるごとに絶対うるさい。
ウォルターはあっちこっちにイヤミな金持ちパンチかますだろうし、好感度低かったら主人公にも飛んでくる。
おら、お前らが好きな全肯定コンパニオンなんかコンスにいないぞ。
最初の一周目には、良い意味でも悪い意味でも非常にお世話になった
二周目以降は、無限保管庫さんと結婚してる
所属・思想を異にする人々が探求というただ一つの目的の下に集った組織がコンステレーションであり、元よりプレイヤーがいなくとも日々ロッジで議論を戦わせている面々である。
彼らはプレイヤーの決断に対しても忌憚なく思想を挟んでくるが、探求こそ人類の本質という共通の思想で結ばれた信頼関係が簡単に損なわれることはない。
それでも反応の好悪が気になってしまうのならフォロワーとしては連れ歩かずにロッジや船でプレイヤーの帰りを待ってくれる家族として付き合うのもいい、そのようなプレイスタイルでも親密度会話やミッション発生の機会は十分に与えられる。
どうしても全てを肯定してくれるフォロワーを連れ歩きたいというプレイヤーは別のオプションの活用を検討しよう。→崇拝される英雄
思想はだいたい一緒だよね
悪寄りの人いないし
周回によって平行宇宙を渡り歩くことで大きく様変わりする組織であり、最初の宇宙のようにメンバー全員健在というのは割と幸運なケースなのかも知れない。
実際周回を繰り返すと出てくる「アンドレヤが狂信者勢力のスパイだった宇宙」や「船長が人殺しのサイコパスだった宇宙」ではロッジはあっさり壊滅しており、かなり危ない橋を渡っていることが分かる。
全員善人寄りで悪いことをすると小言を言われてしまう
しかし目的のためには海賊行為も厭わない組織である
要するに中立善
いい人達だけど気のいい人達では無い。理知的で大人なキャラ達という訳でもない。自己嫌悪と自己愛が入り乱れて、自分の世界に浸ってるだけの人達。一人なら個性だが全体的にジメジメした息苦しさは否めない。
個性的なメンバーが揃っており過去の設定などに関してもわりと作り込まれていると感じる
メンバーは出身も様々で価値観が合わないこともあるようだが探検家としての未知への好奇心や使命感は共通しているようである
仲間が欠けたのが悲しかった人は是非二周目でもスキップせずにメインストーリーを遊んでみて欲しい
コンステの連中には善人より偽善者という言葉が似あう
モラルを優先して仁義を無視する傾向が強い
そうなんだよね。あの妙な暖かさや、やけに馴れ馴れしくて偏ってる思想も。
あえて、自由に冷たい宇宙を駆け出し合理性を求め出す主人公との対比を強くする為だったんじゃないかと思う。
ヴァスコが皆の友となるって言ったトッドの意見は、何も間違ってなかったよね。
はっきりいって船長の価値観に近いのはヴァスコで、理解者はタマネギじゃん。
初回のヴァスコの葬式での意見なんて、あの時は
このロボット冷た！！
やけど、何周もして改めてみると、
俺もこんな儀式に意味を感じんわ…
ってなるんよな。
エミッサリーがアーティファクト集めを中止するよう警告してくるのも
自分が最初に居た宇宙でのロッジの居心地の良さを知ってるからなんじゃないかと思う。
エミッサリーの警告を受け入れたタイムラインのコンステレーションは仲良し冒険家集団として続いていくんだろう。
メインクエスト進行中に強制的に同行する期間があり、そのときに犯罪などでとても悪く思っている状態になると面倒なことになる
良いものを拾ったよ！→受け取る選択肢が出ないので閉じる→良かった、こちらも話したくはなかった
そのくせ、良いものを拾ったとエリア移動のたびに繰り返すため非常にウザい上に、クエスト進行中は強制同行なので別れられない
その時の言葉も、「私からは逃げられないわよ」なのでもう勘弁してくださいである
コンステレーションのメンバーは船長からどれだけ攻撃されてもダメージは入るが敵対はしないので他NPCとの会話中にシバいてメンバーの発言を強制スキップさせることが出来る。
何の役に立つのかと聞かれると困るが
1.コンステレーションはアーティファクトの発見・確保・研究を目指す
2.コンステレーションは可能な限り一般的な常識・良識を優先し、それに反する行為は行わないように努める
いちおうこんな感じで、上の方が優先度が高い
科学の進展や倫理の順守が社会をよくするって信じているちょっと無自覚に頑固な善人ってイメージ
それらは大体いい方向に作用するけどたまに白黒つかないグレーなクエストでコンフリクトが起きたせいで船長に対して八つ当たりにも似た感情の吐露をしてきてるんだなぁと思うと最初は苛ついてたけどだんだん可愛くも思えてきたんで今はそんなヘイトないな
なんというか人間だなぁって感じがする
ただまぁ、例えば１週目からコンステレーションと敵対とは言わないまでも、アーティファクトの話を聞いた主人公がコンステレーションとライバル関係になって独力で。。みたいなルートはあっても良かったとは思ってる
ただ、そういうのは雑談の今後の〜とかのほうが書き込みに向いてると思うので
ここまで賛否はあるけどベセスダ信者とかアンチってわけじゃなく、ただ受け取り方が違うだけだよ。
実際長いことプレイしてるからこその意見だろうし、ニューゲーム＋ではそういう船長も生まれたんだくらいでいいんじゃないかな。
選択肢を与える演出が下手な開発だなと感じる時は所々あるね
素材が淡白だからロールプレイで補完したいけど会話が多いわりに分岐が少ないからロールもままならない感じを受ける
ロールプレイを誘導されてると不快感に繋がるんだよね、ペトロフもその一つとみる
前述してる人もいるけど、いくつか解決策を設けるべきだったと私も思う
いわゆる派閥ミッションや派閥NPCとして見れば、
その派閥に賛同して志願した扱いになるのも、ミッション進行や選択肢に制限があるのも、メンバーの思想信条が偏ってるのも、よくある話でしかないんだよね。
『スタッフロールが表示される』『特殊な能力や設定が追加される』『NPCの能力が高い』
とかの要素があるから特別視されがちだけど、
それでもやっぱり『ただの派閥ミッション』だし、無視しちゃってもかまわないものでしかない。
『開発側が力を入れたコンテンツをやらないのは損』って考え方もあるみたいだけど、
損得で言うなら、楽しめないものに時間を費やす方がよっぽど損だしね。
善人ロールプレイしてても、時に目的完遂ののためなら結果的に犯罪に手を染めないといけないことがある
どうしても犯罪したくないならアーティファクトを諦めるほかない
ロールプレイっていうのはそういうものでは？
2回目の宇宙で回避できたらいいなとは思うけど
一応一週目は自分の普段の生活スタイルに沿った日和見善人プレイしてたからそこまで仲悪くならなかったし、やっぱりショックはショックだよ。
二週目以降わざと悪人プレイしたりしたら
になるんだけど
この次のアーティファクト手に入れるミッションこなすと高い代償につながるミッションが始まるぞ。引き返すならいまだやめろって警告してるのかと思ってた。
建前的には実力行使も辞さないと言いつつ実はツンデレなのかと。
もちろん最初は全然気づかなかったけど２週目以降に遭遇するとそういってるように見える。
加入時に「目的の為なら非合法な手段も辞さない、何なら元服役囚もメンバーに居る」みたいな事ドヤ顔で言ってた癖に
実際に善良な一般人をコロコロしたり紅の艦隊側についたりすると全員ブチギレて嫌味言ってくるの意味わからん
目的のためではないからでは……？
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