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空飛ぶハンバーガーみたいなデザインが特徴の宇宙船メーカー。
基本的に高級路線で売っており、特に居住モジュールのラグジュアリー感は他社と一線を画す。
新規ラインナップを検討しているがターゲットユーザーが定まらず開発難航している。
のコックピットについてだが、
の言う通り一人称視点だとものすごく上下の視界が狭くて操縦しにくい。ダイモスやノヴァは狭くて嫌、ホープテックはゴツすぎて嫌、ストラウド・エクランドは視界が狭くて嫌、という場合はタイヨーがオススメ。性能的にストラウドに近いし内装も広め、何より一人称の視界が広い。
操舵を三人称でやるならストラウドが優秀なのは本当にその通り。積載量、クルー人数に加えてハードポイントが多いのもビルド時に便利で地味に効いてくる。
見えにくいと言われているコックピットだが、普通のものより大きい上位機種だとちゃんと利点も存在している
接続部が下に存在しており、階段直通でコックピットに向かえる艦橋のような作りになっているのである。コックピットがどこかで右往左往しがちな方向音痴な船長が、シンプルな船体構造の船を作りたいと思ったならばコレを使うことをオススメしたい
入り口の前にはしごを通して、とりあえず上に登れば操縦席がある構造で作ったが使いやすいことこの上ない。隣にも二つ席が用意されていて隣にクルーが座ってくれるのも嬉しいぞ
これに限らず各メーカーの上位パーツは本拠に行けば販売してもらえる。
ストラウドならナリオンのストラウドのスターヤード。
ダイモスなら火星の衛星ダイモスのスターヤード。
ホープテックはホープタウンのシップサービス技術者。
ノヴァはタイタンのシップサービス技術者。
タイヨーはリュウジンのショールームで購入できる。
ネオンのショールームやナリオンの造船所にいけば買える上位版のコックピットは、通常版の大きな欠点だった視野の狭さも大きく改善しており、ストラウドらしいゆったりとした内装も相まってとても扱いやすい。
また珍しい特徴として にあるように、このコックピットは下面に接続部がある構造のため、ハブパーツの上に乗せる構造になる。
未来的だがどこか懐かしい、往年のSF作品群を強く意識したと思われるパーツデザインが素敵なメーカーである。
ストラウド・エクランドは壁がブルーグレーで床が白く照明が暗いという高級感や雰囲気重視のデザイン
ダイモスは床がダークカラーで壁が白く照明が明るいという実用性重視なデザイン
って感じでストラウド・エクランドとダイモスの内装は一部除いて色違いって感じでよく似てるけど、技術的なつながりがあったりするんだろうか
造船メーカーとしてはストラウドは後発なので、他社製品を比較検討した結果最も実用性の高いダイモスを参考にしつつ、照明や塗装でラグジュアリー感を演出……とかの経緯だったという妄想。
ケプラーSの設計を見る限り原則としてデザインのために実用性を度外視するつもりはなさそうだし。
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ネオンに本社を構えるスターヤード。
社長はコンステレーションの一員でもあるウォルター・ストラウド。