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三人組と仲良くなって買収もしたのにあっさり降伏して拍子抜けだった
さして大きな山場というわけでもないのだが、どういうわけか転生の度にペトロフとの面会シーンを追体験することになる。
メインをスキップしてペトロフと一度も会っていなくても同様。もはやトラウマである。
まぁたしかに船長とペトロフの立場は近いものがあり、この時ばかりはハンターのやり方を採用せざるを得ないので、船長的には何かしら思うところがあったのかもしれない。
善人プレイの鬼門。どうやっても穏便には済ませられないし、後から責められるのは変わらないので、ここは開き直って暴れ回る方が後腐れなくてスッキリする。
ストーリーの都合上、無理矢理やらされる盗みや強盗で責められると「やりたくてやったんじゃないのに…」と理不尽に感じるが、ノリノリでやった殺戮なら「そらあんだけやったら多少はね?」と思えるし…
毒を食らわば皿までだ!
警備を退かせて帰る時には「この盗賊が!」と何度か罵られるが
その通りすぎて申し訳なくなる
どう足掻いても強盗を強要されるのがなぁ・・・
自由度の高さが売りの1つでもあるだろうに、この自由度の無さはどうなんだろう
これまで盗みも暴行も密輸も0で、スカイリムやFOでも善人プレイで通してきたけど、流石にブチギレて今では立派な20万越えの賞金首よ
そんなに人を悪人にしたいなら望み通りなってやるよ(闇落ち)
このときの選択肢に「よりによって何でお前なんだ?」
みたいなのがあってジワる
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メインミッションの一つ。
ウラジミールより新たなアーティファクトの場所が知らされるが、それは強欲なコレクターであるペトロフが所持しているという情報だった
あらゆる手を尽くしたが取引は拒否されたというウラジミールは、プレイヤーにペトロフの船スカウに乗船しアーティファクトを盗むことを要求する…
時に人助けの報酬時にならず者の巣窟から取り返すことでアーティファクトを得ていたコンステレーションだったが、ここでいきなり非合法な強奪を指示されるという展開となる
それでも説得やステルスで何とかなるだろうと赴くプレイヤーが多いだろうが、それらを駆使しても金庫室までのショートカットが出来るだけであり、盗んだ瞬間に警報が鳴るのは避けられない
一応そのあとペトロフを半殺しにすることで降参させ全警備員を無力化することが出来るが、UC警備隊に賞金をかけられるためロッジに直帰しないよう注意
スカウにはユニーク武器「魔の手」など他のお宝もあるため、警報が鳴る中逃げ帰るよりは降参させるか皆殺しにして完璧な強盗となるのがオススメだ
またネタバレ防止のため詳細を伏せるが、このクエストでのコンパニオンは「親密度が2番目に高いメンバー」に固定されるようだ
この後の重大な展開に関わるため、念のため2つ前の「未知の世界のその先へ」を終わらせる前にセーブを作っておくと良い
ミッションプロバイダー: ウラジミール・サール
ロケーション:
ミッション発生条件: 短絡的
次のミッション: 高い代償