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テラモーフ対策手段二つのうちの一つ、
アセレスを全有人系惑星にばら撒いて駆除に用いるか、
アンチテラモーフバクテリアを大気中にばら撒いて駆除するか、どちらかから選択することを委ねられる。(そんな大事な事俺に決めさせないで…😭)
アセレスは温和だが、時として人を傷つける事がある点、そして繁殖、輸送などに時間とコストかかる点がネック。
バクテリアは科学的に安全とされるが、百万分の1ほどの確率で変異し、その変異がどうなるかは予測不能という点がネック。
殆どのコンステレーションメンバーは、バクテリア案を支持しており、選択すると好感度がアップする。理由としてはおおむね「科学的であるから」とのこと。
筆者は、突然変異でパンデミックとか怖いし、アセレスかわいいしアセレス案やろ!って感じやったがコンステレーションメンバーから非難轟々で悲しかったゾ
バクテリアの場合はむしろ変異を自分達でシミュレーションすればいい、研究での管理下なら百万分の一だろうが先回りして引き当てられるし、その上で対抗策は考えられる
アセレスは…外来種を放り込む上に現地への影響を実地でしかシミュレートできず、テラーモフ以外にも喧嘩をふっかける可能性があり、しかも希少なため密猟者まで呼び寄せてしまう
実際、そのルートを選ぶと対テラーモーフ部隊はアセレス狙いの密猟者とドンパチすることばかりになる
現実にもいる「害獣?狼導入すればなんとかなるやろ!」といった軽薄なエコロジストに対する強烈な皮肉になっている
まあ、コンステレーションは神学者も含めて科学者の集団だからね…と思っちゃうよね。
ウイルスと微生物の違いはあれど、新型コロナの変異種を先回りして予測して対策とかできんの?みたいに思ってしまう。
それができる世界なのかもしれないけど。
ところで、テラーモーフを狩るってことは肉食なのだろうか?家畜にするには向かなそうだが
なぜどちらの選択を並列的に採用しないのかという疑問になる。
アセレスでの自然環境に近づける選択を第一とし、制御が効かなくなるとバックアップとしてウイルスによるリセットが論理的だと思った。
テラーモーフじたいも生物なのだから、ウイルスで完全に除去するというのは人間のエゴに感じる。
既存していた生物を放出するのと、新種のウイルスを放出するのでは意味はかなり違うはず。
「嘘」とつけたかったのが付いてなかった…
マジでミスだから勘違いしないでね?
元々アセレスがいてテラーモーフを抑制してくれていたのを人間が戦争食料に狩ったものだからこの有様という事で元に戻すように1周目はアセレスを選んだ、EDでは順調そうで良かった
細菌は逆にテラーモーフが何かの拍子に進化したりしない…?と疑ってしまったがそちらも効果があるようなので次は逆を選んでみよう
黒光りする害虫がどんどん駆除剤に耐性を付けていった経緯を考えてしまいこいつらもいずれ…とアセレス選んだらみんなに怒られてしまった
正解のないメリットデメリットどちらもある選択なので意見が合わないのは仕方なくても好感度増減は必要だったのか正直疑問
アンドレヤさんに至っては微生物選ぶとその場は悪く思って来たと思えば
後の会話でアセレス選んだことに対して悪く思ってくるし訳がわからん
登場自体はクエスト「下っ端の仕事」から伏線があり、タウのグルメ製造センターの壁にはアセレス肉の部位が描かれた解体図が貼られている。
施設自体はコロニー戦争痔の兵站用だったのでここで処理していた名残だろう。
この話もあながち出まかせではなく、実際に密猟者と対テラモーフ部隊との衝突を何度も確認している
プレイヤーからすれば労せず戦利品が手に入るとはいえ絶滅危惧種の再導入はそんな美しいだけの話でもなさそうだ
ほんとこれで、ちょっとだけコンステレーションの事がキライになったわ。
アセレス案も生物学の専門家が十分に効果を裏付けた物なのに。
専門外のインテリ気質が勝手に評価するなよと思った。船長みたいな当事者でもないし。
人間を進化させようとして狂ったグリーンジャイアントにしたウイルスをどっかの荒野で嫌というほど見てきたのでバクテリア案には「うんぬ」と唸ってしまう
未来ともなればそこもコントロールできるのだろうが、アセレスと違って目に見えず駆除が難しいバクテリアはちょっとリスクが高いかもという気がしないでもない
アセレスを駆除に使うデメリットは効果が出るまで時間がかかり、その間テラーモーフの被害が出る程度の事である。
今起きているテラーモーフの被害も辺境や小さなコロニーが壊滅する程で、戦々恐々する程の被害ではない。
細菌は何が起きるか未知数であり、それこそ銀河中に散らばり掃いて捨てる程いる人間の1%に至るか至らないかの被害程度で銀河の生態系バランスが取り戻せるなら科学で余計な事をせずに自然のサイクルに任せるのが正道に思える。
正直なところ、確かに可愛さを見いだせるものの……家畜にしてもちょっとデカすぎる
大人のカピバラを見てしまった時のような怖さを覚えるため、これを生態系に戻すことへの非難もわかる
焼肉屋に貼って有りそうな部位紹介ポスター有るね
捨てるとこ無くしゃぶり尽くすぐらい美味しかったのだろう
アセレス案を成立させたあと、どっかの惑星をぶらぶらしていたらふらりとアセレスが出てきてそこにいたテラーモーフをひっぱたいて悠々と去っていった
最初そこの原住生物かと気が付かずにアセレスも攻撃してしまったけど、敵対することなく去ってくれた
やさしい
人間がばら撒いた外来種を別の外来種の導入で駆除するので生態系の破壊に繋がる
それこそアセレスが意図せず現地の有用な生物を追いやってテラモーフみたいなのを再発させる可能性がある
わかりやすいのがマングースやね。
ただ、バクテリアやウイルスも人工外来種。
つまるところ、自然の摂理に譲歩するか強行策を取るかの違いしかない。
ナノレベルでの管理が必要か、動物レベルでの管理で良いかの違いもあるけど‥
だからこそ、どちらか片方の手段に寄るのがいけないと思う。
マングースで例えるのは誤りである。
なぜならアセルスは戦争以前は有人星系の殆どに家畜として普及していたと言及されている。
戦争で殆どのアセレスが食肉として消費されてしまったため絶滅に瀕しているのであり
それを元の形に戻すだけである。
結局、味はどうなんだろ。
鳥っぽいイメージあったらしいし、
淡白な牛肉?でも肉食だしなぁ。
そう思うと、人工肉が主流な世界なら乱獲されるのもなんか分かる。可食部が多いし。
人間が生態系を破壊するかどうかで言えばあっちこっちに入植しまくり体内の大腸菌をバラまきコバエを連れていき大気組成をいじったりしている時点で今更感がある
自然の摂理にまかせろというなら極論だがこのまま人類はアセレスを食い過ぎた罰としてテラーモーフにじわじわ消されろという話になってしまう
生態を乱すことはもはややむを得ずとしてどのくらいの環境圧になるかを考えながら折り合いをつけるしかないフェーズに入っている
そのうえでどちらかを選ぶか考えたい
それなら猶更アセレス一択では?
テラーモーフとその幼体の天敵だった事を考えるとこの子らを計画的に繁殖させて生態系を元の形に戻すが正道と言えるとは思うが、早く駆除したい気持ちは間違いではない
バランス感覚のいいやり方を求む
ヤギは世界中で家畜として普及してるけどこれを野生に放つと草が絶滅するわけで…
アセレス案も野放しにやるわけではなく細菌案と同じぐらい管理維持を徹底していくんだと思うよ
我々が生きている現実世界でも天敵となる細菌を用いて特定の害虫のみを殺すというBT剤なるものが存在するので、今回のテラーモーフ対策はこちらをイメージすると良いのかもしれない。
テラーモーフに何らかの変異が起きて耐性がつく、あるいはより成長を促すという弊害より、惑星の生態系に不可逆的な悪影響を齎す方がデメリットとしては大きいのかもしれない。
地球という一つの惑星で生涯を終える我々からすると、人為的工作感が強い手段よりも、自然の自浄作用などに任せる方が長い目で環境負荷的にも倫理的にも良いように見えることが多い。
が、Starfieldの世界観を鑑みると、人類の中には自然どころか生物も棲まない星や都市でほとんどの生涯を過ごす者もいる。
かつての人類が守ってきた地球環境は滅びて回帰されることもなく、滅亡の危機から人類を救い、星系に文明を広げられたのは科学技術のおかげ。
現在の文明のバックボーンがこんな感じの世界だと、自然に任せようと言われてもピンと来ないのかもしれない。
コンステレーションのメンバーの見解が普遍的な意見ではないだろうが、
自然の摂理に任せる?地球環境も文明も自然に任せてたらなくなったぞ!
その道連れにならなかったのは科学技術のおかげ!今回の危機もそれと同じでしょ?
的な考えが今作の世界観の中での評価の別れ方なのでは。
真相を色々と知れるプレイヤーからしたら、地球が滅んだのも人間のせい。
アセレスが滅びかけたのも人間のせい。
ヒートリーチが銀河に散らばったのも人間のせい。
テラーモーフを兵器利用しようとしてテロ起こしたのも人間のせいなので、そろそろいい加減人間は大人しくしろと思わないでもない。
これが作中でハッキリ言及されているのに、
読み飛ばしてる人が多いのかな?
家畜として導入したということはそこで暮らして繁殖できるよという意味でしょ
家畜じゃなくて野生に放すのは問題があるんじゃないか?という話だと思うけど
テラーモーフ対策だよ。アセレスがテラーモーフの天敵であるとわかったのはラザルス・プラントの胞子による変異を見る前。
そもそも、テラーモーフの遺伝子採取と保存されたアセレスの遺伝子の回収の過程であの衝撃の事実がわかったんだし。
ていうか家畜なら畜産家の敷地内で管理されている光景を想定するのが普通で、かつヒートリーチは人工的なエネルギー発生装置に巣食い船に寄生して拡散している設定なので、正直、家畜のアセレスが都市内に潜むヒートリーチを本当に押さえていたのか違和感は覚える。せめて犬ぐらいのサイズならまだしも…
正直アセレスの外見好みなので人間の都合で振り回すのに罪悪感を感じなくもない
かといって微生物云々というのもお前それ本当に大丈夫なんかとも思う
結局がテラーモーフ云々も人間の負の遺産であり、しかしこれが人間がより存続するための策なのだ。
割り切らなければならない。でも知ってて何十年も隠してたオメーはダメだ。
そもそもの話これまで言われている通り、ああまで全否定される論拠が全くないし、好感度の減り方が他のイベントと比べ物にならないほど減るので、個人的にはフラグ管理バグが起きているだけではと思ってます
どれも正解じゃなくて議論の余地があっていいイベント…とならない直接的な原因
確かに少し生物学かじった者からの意見としてはコンステレーションメンバーの考えは驕りが過ぎると思った。
テラーモーフの発生メカニズムも解明できない科学レベルでウィルスや細菌を100%コントロールできるとは思えない。
人類を最も殺害しているのはサメやワニではなくウィルスや細菌だということを忘れている。
あのイベントはある意味でコンステレーションメンバーの思想の偏りを知れる機会になった。
この奇妙な思想的バイアスは、おそらく北米・豪州に持ち込まれた外来種が当地の生態系を破壊し尽くしたという(自虐的)入植史観に影響されたものかもしれない。
このシナリオがいつ書かれたかは不明だが、制作発表された2018年に比べると(パンデミック的な意味で)世相が許さない内容になってしまった感がある。
あー、コロナ前なら影響度のイメージが外来種>ウィルスって判断でも納得できたけど
今だと逆に外来種<ウィルスになった結果、乖離が発生したってのはちょっと納得できるかも
プレイヤー側の細菌に対する忌避感はベセスダの過去タイトルfalloutのFEVウィルスが脳裏に過るのが結構あると思ってる
細菌とウィルスの違いはあるにせよ、作中世界トップクラスのやらかしだからねアレ……
初見プレイの時は、ネコ(アセレス)の数を減らしすぎたらネズミ(ヒートリーチ)が増えてペスト(テラーモーフ)が大流行しちゃったからそれに対処しようねって話。
…だと思っていたけど、黒死病の話よか外来種問題を意識したクエストラインだったんだろうか。もちろんネコを増やす方の選択肢を選んで批判されました。
この流れの本質はアセレス・細菌のどっちが正しいって話じゃなくて後のコンステレーションメンバーの発言が全員片方を否定する形になってるって点だしな。あれはシンプルにゲームシナリオとしてバランス欠いててプランナーの意図がよく分からん
これはスカイリムみたいな、自身の宿命を除けばどこで何をするかはお前の自由だ(cvアーンゲール師)って自由度が無くて、
なまじコンステレーションのメンバーは主人公の仲間だって位置づけられてるからこそ、その反論に我慢ならぬってのもある気がするな。
これでどの勢力で何しようが構わんってなったら、コンステレーションに所属しなきゃええ話や、で終わってたはず。
この子達との初コンタクトがヘイドリアン・サノンが説明してる後ろでぬっと雄大に姿を現す場面だったのでとても印象的だった
食欲に異常な執着がある日本人がいうのも何だけど、この動物をよく食用にしようと思ったな
見た目が明らかに強そうなんだけど、ゼノウェポンの開発ベースにされたりしなかったんだろうか?
鎧武者のようなかっこよさはあるけど、爪とか牙みたいな攻撃性がなかったのかもしれない
よく見ると鎧着込んだアルパカみたいなの形だし
顔がオウムで体はアルパカで表皮がドラゴン
人間の生活を脅かすヒートリーチとテラーモーフを捕食しているのに肉食動物らしからぬ温和さで人間や他の生物に襲われても逃げるだけで反撃している様子はなく、人間にとってその肉は食べつくしてしまう程に美味
とことん人間に都合がよすぎる不思議生物
もともと色々な惑星で家畜化されていた生物で大変美味、
なぜこれで滅びかかっていたのかはよくわからない。
悪辣なStarfield界の企業なら大々的に繁殖させそうなものなのだが、滅びかかっていたのだから仕方がない。
せっかくなので宇宙シェフの船長としてはアセレス牧場経営でもしたいところである。
・益獣で
・性格は(人類に対しては)温厚で
・ 美 味 し い
選ばぬ理由がなく……
UCバンガードの勢力クエストの例の選択肢に関する意見だが
「アセレスと微生物のどちらかをプレイヤーに選択させる必要はあったのか?」と疑問に思う
もしバンガードクエストにアセレスを登場させなかった場合
アセレスを紹介されるシーンやアセルスに関する会話は当然ながら丸々カットされるが、別にストーリー上の問題は無い
テラーモーフとヒートリーチの後始末をどうするかに関しては、クエスト最後の場面でUC大統領から「後の処理はUCの科学省が微生物を散布することで対処するわ」と一言あればストーリー上の辻褄は合う
"プレイヤーの選択によって結末が変化する"というゲーム的要素については、"フランソワ・サノンの処遇"と”テラーモーフを生み出す植物への対処法”に主人公が意見を出すという形で事足りる
…といった具合に、クエスト上にアセレスという選択肢を登場させないことでストーリーやゲーム的に破綻する要素は何も存在しない
その上"アセレスを選ぶと仲間全員から全面的に非難される"という主人公とプレイヤーの頑張りに水を差す事実も踏まえると、"アセレスか微生物か"の選択肢に対する蛇足感が否めない
顔、というかくちばしがオウムっぽくて、可愛くてずっと見てた……
大型インコに通じる顔してて、とっても可愛い。連れて帰りたい。
大型インコも機嫌が悪いと人間に跡が残るくらい噛む子もいるわけだし、たまに人間襲うとかそんなのデメリットでもなんでもないよねーと思ってしまった。
ジェミソンの研究施設ロケーションでテラーモーフとアセレスが同時にいるところを見つけた。アセレスの”狩り”が見れるの熱い!と思って見守ったが、しょっぱなからテラモの咆哮(洗脳?)で気絶してあとはインファイトで普通に負けてて悲しかった。
テラモはHP1/5しか減ってなかった、ヘイドリアンお前いけるって言ったじゃん・・・
予算が膨大になるけど、アセレスの導入を試しながら非常時に備えて細菌を用意する二重の策でいいのでは?と思う
そもそもラザルスプラントとその利用者を処置すればテラーモーフの脅威は大分激減するのだから、その策だけでいいのでは?とも思う
そもそもアセレスとヒートリーチの捕食関係は野生環境下では成立するけど、市街地では無理だろ
細かい所に入り込んだヒートリーチは、アセレスの巨体では処理できん
テラーモーフになって初めて役に立つから、大怪獣バトルに発展して死者累々だ
まあ確かにアセレスは何らかの理由で駆除したくなった時に絶滅させられるという謎の安心感(?)がある、絶滅した実績もあるし
その点、細菌は散布したら二度と駆除するのは不可能だろう
なるほど。
で、味は?
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コロニー連合の勢力ミッションを進めていく中で出会う動物。アセレスとは、ラテン語でロバの意。
名前こそロバだが、似ても似つかない長い首と大きな四足歩行の体、そして体中を覆う金色の鎧のような鱗と立派な三又の角、その下で赤く光る鋭い目をした、何とも雄々しい外見をしている。