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過去作では、無害な敵か、単純に主人公に突撃してくる敵くらいしか居なかったので、よくよく煮詰めれば面白いシステムだったのかもしれない…が、敵の気質など意識もされずに瞬殺される事がほぼ100%なので、死にシステムと化してしまっている。合掌。
気質が平和的でも戦うととんでもないことになったりする
とある星で平和的なダンゴムシみたいのがいて、遠巻きに観察してたら他の生物にちょっかい出される→火を吹いて反撃しててびっくりした
気質が平和的であれば、至近距離まで近付いてなめるように見回したりガンつけても、敵対してこない。温和な性格のようだ。
相手が臆病であれば、基本的には遠巻きにみている分には攻撃してこないが、あまりに近付きすぎると追い払う行動をとって敵対してくる。
うわ、コイツ絶対見つかったら飛びかかって顔に張り付かれるわ
↓
スキャン
↓
"平和的"(地面でジッとしてるところに近づいたら、飛び上がるだけだった)
スペーサーやエクリプティクは、気質:平和的な生物であっても近付いてくると攻撃する。そしてしばしば返り討ちに遭う。飛んでる生物は時々彼らの拠点を全滅させたりする。
敵のAIが単にファンクションに属さないものを攻撃する設定なのだろうが、彼らはスキャナーや異星生物の知識がないと考えるとちょっと面白い。
もちろん動いてなくても撃っちゃうぞ
↑近づいても平気
平和的:攻撃したり密着するレベルまで近づかない限りは何もしてこない。
臆病:近づくと距離を取ろうとする。近づきすぎると攻撃してくる。
縄張り意識が強い:ある程度離れていれば無害だけどそれなりに近づいたら攻撃してくる。
好戦的:視界に入ると積極的に攻撃してくる
↓離れてても怖い
こんなイメージなんだけど、あってるかな?
最近、平和的な生物が他の生物に襲われてたらつい助けてあげるようになってしまった
いや別にいいことあるわけじゃないんだけど
「大胆」というのもあるね
縄張り意識と好戦的の間くらいか?コンパスで赤く表示されるけどすぐ襲っては来ない気がする
コンパニオンが先にドンパチするからあまり観察できてない…
暇つぶしに調べてみました
英Wikiページによると、気質の種類は全部で7種類
・Aggressive (好戦的)
・Defensive (守備的)
・Fearless (大胆)
・Peaceful (平和的)
・Skittish (驚きやすい、物怖じする)
・Territorial (縄張り意識が強い)
・Wary (慎重、用心深い)
日本語版ではSkittishとWaryがどちらも『臆病』と訳されているようです
例えば英語版だとティルナⅡのミリクジラはSkittish、トードフェイスはWaryですが日本語版はどちらも『臆病』と表示されます
翻訳ミスだと思うのですが、そもそもどっちを『臆病』と訳しても間違いではない気がする…
お客様の中に英語に詳しい方はいらっしゃいませんか…?
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異星生物の習性・性格のようなもので、これを基に異星生物の行動が決定する。
攻撃しなければ殆ど害が無い平和的や臆病から、注意を要する好戦的・縄張り意識が強いなど様々な気質がある。