コメント15件
初見は下水道まがいの薄暗い水路に鎮座しており、スライム系の敵かと見紛うほどでかい。人間の背丈以上に成長するようだ。
その後、打って変わって幻想的な開花の光景をガラス越しに目にすることになるのだが、映画好きにはたまらないシーンが待っている。
ナウシカが好きな人と、パニックホラーが好きな人は必見である。
基本的にヤバすぎる代物過ぎて厳重な管理が出来なければ根絶するしかないので議論の余地があまりない
でも内閣は最初ヤシンとクルカルニ含めて全会一致で保存派なんだよね
万が一テラーモーフがアセレスにも細菌にも適応して効かなくなった場合の為に
リバースエンジニアリング的に対処法が見つかるかもしれないと思って保存推したらコンステレーションの面々はチョイ引きだった…
これ同盟側が知ったらトラブルになる可能性の方が高くない?
とも思ったけど、あんなゲテモノを一勢力で所有する方がよほど危険か。むしろ複数勢力で四方睨み効かせてる方がまだマシかも知れん。
大戦から19年しか経ってないから、いざとなったら使いたいという感情は理解できる
停戦協定でゼノウォーフェア技術もう使いませんと取り決めして
アーカイブにアクセスする時も他陣営から念押しされたのに
またこっそり悪用を考えてるような連中なら平和の為にMASTごと爆破した方がいいな
クリート研究所の件を除けば、ロンディニオン、タウセティ、ニューアトランティスにおけるテラーモーフの惨事は全てコレと人間が招いたと言っても過言ではない危険な存在
蒸気トンネル内部に生えているものいるあたり、日光を必要としないらしい。石灰質にも見える灰色をしている。
にも関わらず珊瑚のように表面積を増やす形態をしているので、ヒートリーチと同じく、熱を吸収する生態なのだろうか。実際、蒸気トンネルにはヒートリーチがいる。だとすると生息域の競合相手である。片利共生なのかもしれない。
他の大辞典の人気用語
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
※重大なネタバレが含まれます。
トーリマン星系トーリマンⅡに過去に存在した都市、ロンディニオンにて発見された植物。
見た目は灰色をした、筒状のサンゴのような形状。
発見された当時はまさか植物だとは思われず、度重なる研究によって植物だと判明した。
成長し開花する事で、先端の開口部から胞子を放出する。
この胞子を十分にエネルギーを蓄えたヒートリーチが摂取することで、テラーモーフへと変態する。