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クリア後も何度でもチャレンジできる。
ランキング1位は28回で固定のため、新記録を狙うなら29回の成功が必要。
29回もやりたいかというと、やりたくない。
喰われて初めて盛り上がりが生じる類のエンタメだと思うんだけど、そんな何十回も完走されたら行って帰ってくるの見せられてるだけで、つまんないんじゃないかな
サクッと完走するSASUKEとか見てる気分?
きっと観衆は走る度に今度こそ喰われちまえとかヤジを飛ばしているに違いない。
賭け事だから何度も攻略してるランナーの失敗には高配当が期待できそうだし、それなりに盛り上がるのでは?
プレイヤーからするとただの原野を原生生物をぶち殺しながら行って帰ってくる単調な催し。
だが、ポリマⅢは2.01Gとかなりの高重力の惑星で、呼吸できる大気もない。
日頃1.0Gかそれ以下の重力圏に住んでいる挑戦者は、自分の体重も持っている武器装備も倍以上の重さに感じる中、機敏に動く原生生物の群れを捌きつつ、スーツの酸素や極寒の環境に防御機構が損耗しないよう気を配らなくてはならない。
実際には走ることもままならなくなって嬲り殺しにされる挑戦者もいるのだろうが、プレイヤーからするとちょっとダッシュし続ける時間が短くなる程度で何てことなかったりする。
作中の扱い的には生死を賭けつつ、命がけのSASUKEの結果に一喜一憂する感じなのだろうけど、プレイヤーからすると別段危険でもない山道を登るピクニック程度になってるのがエンタメ向きじゃないのよね…
タイムアタックとか、連続成功とか、最多キルとか、簡単なやりこみ要素を入れてくれたら評価も違ったかもしれない
ここワラワラとモンスターが大量に沸くからだと思うけど処理落ちするからクラッシュしそうで怖いのよね(Xbox)
ここは行きこそは良いが帰りが怖い
というのもボタンを押しに行く時にレッドマイル店舗内のデータをアンロードにしてるようで、帰り道でその店舗内を再ロードしているからか読み込みでfpsが劇的に落ちる
これはゲーム側の問題なためSSDだろうがお構いなしにカクつく、これで死ぬことは滅多にないがいちいちクラッシュやフリーズしそうでとても心臓に悪い
世界観的にはこういう物もあるだろうな、と納得できる内容なのだが。
いかんせんゲームをプレイする側の視点として見ると、コースが一種類しかないので変化が皆無、出現する原生動物が固くてよろけ攻撃持ちで面倒、倒しても経験値ゲキマズと嫌な方向で三拍子そろっているのが宜しくない。アンプ等の移動速度アップ薬をキめながら、パワーで酸素を補給しつつ走るだけの単調な作業になってしまっている。
これ原生生物全滅させてクリアしたらヤベェ奴扱いしてくれたりしたら面白かったのにね
散々脅されるのに出てくる原生生物が正直インパクトに欠ける
レベルに応じて強くはなるけど、こいつ人を丸呑みするタイプに見えないんだが…
沸くポイントも決まってるし、覚えてしまえば全スルー余裕
二人が入って!出るのは一人!感漂う世紀末的アトラクションなんだけどイマイチインパクトに欠ける感はある
メイのスピーチは聞かなくて大丈夫だし扉が開くまで律儀に待つ必要もない。
レッドマイルに参加する旨を伝えてメイが歩き始めたら、入ってきた入り口から外に出てアンプ等の移動スピード増加アイテムを使いビーコンを押しに行こう。
帰りはシャッターが開いているので一直線にメイに向かうことができる。
往復で大体2分程。
それでも1位になるのに1時間かかるしレベル100のモンスターを倒しても5xpしか貰えないので楽しくない。
特に他人と競うわけでもなく、指定地点まで行って帰ってくるだけの馬鹿でもできる地味な見世物。
なんとレッドマイルはこのくっそ地味な見世物だけで成り立ってる。
歴代ランナーのスコアも見れるが基準となるのはクリアした回数だけ。
こんなの1回でもクリアできた奴なら100回やったって同じ結果になるのに、ドノバンとかいうチャンピオンは数千万クレジット稼いだらしい。
ちなみに実際に28回クリアしたってそんなに賞金は出ない。
街の会話からすると有人星系内で配信されているっぽい
「挑戦者がスタート直後に地雷を踏んで吹き飛んだ」的な会話をニューアトランティスで聞いたことがある
個人的にはその話を聞いていたので、シュワちゃんの映画「バトルランナー」的なゲームだと思っていた
実際そういう意図で作られてる物だろうとは思う
しかし悲しいかなミニゲームを作るのがクッソ下手なベセスダでは
NPCは楽しませられても、ユーザーを楽しませるようには作れないのである
せめて5、6人くらいで出走して着順を競う、とかなら見てても賭け甲斐があって面白そうなんだが、1人で行って帰ってくるだけだからなぁ
メイさんはもうカジノだけに絞ったほうがいいのでは…?
レンジャークエストで走らされるし初ランと経験有りで会話変わってたから「俺はレッドマイルのチャンピオンランナーだぜ?」ってやりたくて必死こいて30回クリアしてトップになったのにそれ用の台詞どころかクリア経験有りの時の台詞すら出ずメイも共通の初チャレンジャー相手にする台詞しか発しなくて完全に無駄骨だったわ
修行じゃん
ヌカワールドのガントレットが相対的に有能に見えてくる
そんな虚無レース
メイのセリフのいくつか「挑戦者が銀河中から集まりました!」等と、実際のレース内容との齟齬を見るに、ひょっとしたら開発中に内容が変更された可能性もあるかも?
例えば、当初は本当に競走のようなものだったが、NPCにそのような動きをさせることが出来ずに断念したとか。
挑戦者が集まったとか地雷を踏んだとか、NPCのセリフと実際の内容で違いがあったり、クリアしても反応が変わらなかったり、ステージもギミックの無いただの散歩だったりと、まあ進捗の都合で削られたんだろうなぁ、と思ってしまう要素が詰まってるんだよな
たぶん当初は、FO4のガントレットを複数人で競争するようなミニゲームを作りたかったんだと思う
正面ではなく裏口(出走時に通るLAST CHANCEと書いてあるところ)から建物に入るとシャッターが開くのを待たずに走り出せるので周回に便利
こちらから入った場合、シャッターを手動で開けることができるのでメイのスピーチが終わるのを待つ必要がない
オートで攻撃するNPCとレースだしで敵無視するプレイヤーになっちゃうから、
NPCがただ原生生物に虐殺される横駆け抜けるだけになるって気づいたんだろうな・・・
ご遺体を漁ってると、借金を返すためにレッドマイルに出るよって恋人に遺書を遺してるやつがいる。
切ない内容なんだけど、
「馬鹿な考えだと思うかもしれないがこれしか思いつかないんだ」
って文言にはそれは本当に馬…ってつっこんだ船長も少なくないはず。
結局回数を競う競技なのかタイムを競う競技なのか敵の排除数を競う競技なのかが良く分からん。
客の盛り上がりを競うというのが正直な所でもあるのだろうけどそうすると仲間割れだとか悲惨な死に方とかろくでもない方向に演出入りそうなのよね。
大分記憶が曖昧だったんでもっかい走ってきて「シルヴィアへの手紙」の項目作った。
入口の彼らではなくて道中の人だった。
スペーサーって書いてあるけどスレートの内容読む限りは宇宙のゴミの方々じゃなさそうなんだよね。
多分なんか普通の人が追い詰められて、あるいは一攫千金を求めて軽い気持ちで参加した末路、ってことなのかなと思ってる。
船長はいつも2対20とかで殺し合いして余裕で勝つ超人なので全く危険を感じないが、20でも負けてる側の皆さんが参加したらとても危険な挑戦になると思われる
ゴールについたらついでに禁制品を拾っておこう、そのままレッドマイルで売却できる
場所は、ゴールのボタンを押したら更に右斜め奥側方向の岩に半ば埋もれた居住区画の中にある
屋根にソーラードームがあるので目印にしよう
レッドマイルのコースもかなり凄い地形になっている
(手前側がレッドマイル、中央の明かりがついている塔がゴール)
クレーター跡地にしては中央が盛り上がっているので、どういった経緯で出来た地形なのだろうか
https://imgur.com/hg3lfNf
挑む回数が増えるほど出てくる生物が手強くなってきたらまだ楽しかろうに…
(20回過ぎたらテラーモーフが大量に凸ってくるとか)
変化が無さ過ぎてつまらないのよねぇ…
ヌカワールドのガントレットのようなものを想定してめちゃくちゃ身構えてたが、
なんだか肩透かしを食らったような、とにかく拍子抜けさせてくれるアトラクションだった
コースの向こうにあるブザーを押して帰ってくる競技。障害物や獣相手にどこまで行けるかが賭けの対象になる。
見事完走したランナーには報酬が与えられる。医療施設が存在しないので、ランでの負傷に主催者側は一切対応しない。
健全な精神状態で、薬物やアルコールは摂取しておらず、参加を誰かに強制されていない、と自分で断言できる者ではないと参加できない。
生き残るために必要なら、薬物、武器等の道具は好きに使用してよい。
クルーと2人で参加している我らが船長も多いと思うが、これもルール違反ではないようで、クルー候補のライル・ブリュワーも過去に走者に雇われて参加していた。
流石に一回も走る宣言してないならエレベーター動かねぇだろうと思ったらふつーに動いて、ふつーに走れて中央塔のブザーも鳴った。
これレッドマイルのゲート横の小扉から行けるんだが捻くれ者のゴミさんが勝手に行って勝手に逝ってねぇか?
出発するとき集まって来るから走って帰ってきた時もNPCが迎えてくれるのかと思ったらびっくりするくらい冷めてる
あの出迎え無しはマジでバグかなにかでラン未走破扱いなのかよと心配になったわ。
[船長が想像するレッドマイル!]
ゴッテゴテに競技用に改造した違法宇宙船orバギーでありとあらゆる障害を走破!
道中に出てくる鬼畜スペーサー、傭兵、海賊、狂信者、原生生物のイレギュラー要素テンコ盛り!
ルールはナシ!順位を決めるどころかゴールに辿り着くことすら困難なデスレース!
[実際やらされるレッドマイル!]
高重力下で宇宙服着込んで目的地のボタンを押したら後は戻ってくるだけ!
???
メイ「ではバックパックと武器没収、代わりに溜めジャンプが可能な靴(歩き不可)を履いて挑んでいただくようにしましょう。
コースも滑る足場や沈む流砂などバラエティあふれるものにいたします。
見事ゴールに到達した方にはジャンプキングの称号を贈りましょう」
どうせなら船長のほかに NPC 9人用意してもらって
「今回の命知らずはこちらの10名、さて何人が無事完走することでしょう!」
ってやったほうがギャンブルとしてもエンターテイメントとしても盛り上がるんじゃね?
賞金も完走者で山分けにすれば足の引っ張り合いも期待できるし、
ちょっとメイさんに打診してみよう!
PC版だがメイがレッドランに参加して生物に襲われてたからこまめにクイックセーブをオススメしておく
再起動は面倒だから別の星にFTをしたらエクリが全員敵対状態になっていた・・・流石ベセスダだユーザーの期待を裏切らないぜ☆
誤爆気にせずぶっぱなしてたら勝手についてきてたサムにブチ切れられた。
後、たまに宇宙服を着たメイ・デウィーヌがうろついてたりするので気を付けた方がいいかも。
つうか姉さん何降りて来てんすか、お店で待っててくださいよ。
1周目だけ29回やったけどマジでしんどい
メイに報告するあたりでアンプが切れるから1レース2分くらい
レッドマイル・モーラーの経験値がもう少し多ければ…
どのレベルの個体でも6しか貰えないの酷い
開発当初は大規模なアトラクションを予定していたんだろうね。
広大な円形クレーターも「妨害ありな複数人バトロワレース」と考えれば妥当な広さだし。
恐らく製作中盤辺りで開発リソースが他に取られて予定通りの内容が難しくなり
クレーターの端から中央のみ往復、入口専用だった場所をゴール兼用にする、
地雷やNPCの削除、複数あるランキングボードは全てクリア回数のみ、などと縮小。
ステージの作り込みに反してスカスカな内容になってしまったと思われる。
普通に自分の脚で走った方が速そう
逆に偉業扱いされてそう
止めた車にFTできるみたいだけど片道ショートカットとかズルできるのかしらね。
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レッドマイルにて受注できるクエスト。
危険な罠や原生動物だらけの過酷な雪道を走り抜けることになる。