- ダイモグ
脳筋船長「環境ダメージ?我慢だ。」
5.名無しの探検者2024年11月22日 10:16 - ダイモグ
ビークルは「動く家具」としてデータが作られており、ベセスダ伝統の力技でもって動かしていることがうかがえる。そのため拠点のハブなどのように酸素や環境ダメージ防御といった要素を付与するのが難しいのかもしれない。はたまた、単なるうっかりか。
Creationで配信されたので、要望が多ければもしかしたら定期アップデートとは別枠で更新してくれる…かもしれない。現状、今まで公式で配信されたものは一つも更新されていないが。4.名無しの探検者2024年11月22日 10:11 - ダイモグ
>>2
PROTECTIONとは一体・・・3.名無しの探検者2024年11月22日 09:13 - ダイモグ
PV
https://www.youtube.com/watch?v=BotRDlQZYhw2.名無しの探検者2024年11月22日 02:34 - ダイモグ
11/21に、1,500 万人のプレイヤーを記念した特別なプレゼントとして実装された地上車両。ダイモス製。
モノコック構造で、ロケットランチャー(弾数制限なし)を搭載した、REV-8と比べて軽装甲車っぽい見た目の車。
そして、なにより、窓と扉が付いている。ちゃんと扉もあけて乗りこむ。
これでようやく、環境ダメージを気にせず、地上探索が出来るように、ならない 。ならないのである。
これまで通り、環境ダメージ、ついでに銃撃ダメージも受けている。何のための窓と扉なのか。武装はREV-8より強力なので、戦えなくはない。
スラスターで三次元機動をして、ロケットランチャーを叩き込もう。1.名無しの探検者2024年11月22日 02:32 - >>新着コメをもっと見る
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- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ(9月30日 0:15更新)2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
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ナリオン星系、アンセロンの衛星。
主人公がアルゴス・エクストラクターズに就職して採掘をするところからスターフィールドの物語が始まる。
主人公がどのような経歴であっても必ずアルゴス・エクストラクターズに就職し、辺境の星ベクテラでの採掘作業に挑むこととなる
コラからオーロラをやったことがあるか聞かれることも。
サムいわく娘が生まれる前まではやってたらしい。
>>4
今回のアプデではFOV変更はないから
そのままにしとき
シールド貨物倉がついているのでちょっとした密輸にも使える。
安心して戦利品を売っぱらおう(積みすぎるとスキャンでバレることもあるから注意)
既製の宇宙船は企業ごとに特徴的な形をしているが、ストラウド・エクランド製の宇宙船はその中でも目を引く形をしている。
簡単に表現すると、全部丸い。
ちなみに現代でも宇宙日本食が結構あるため宇宙日本食の歴史は相当長くなりそう
このゲームだとフィリピンのブランドだが
使用することで戦闘能力を大幅強化できるほか、試験的な作製や研究にも使える
質量1.00
価値1375
30秒間、ダメージ耐性とエネルギー耐性がプラス500
しかしこの企業に限らず、慈善事業やってるラレドですら暴露するだけで損害を受けるような黒い手をしていたりと企業の裏側が見えてしまうこのクエスト
宇宙規模でデカい会社になるともはや残業のように悪事は当たり前みたいになっているのだろうか
真紅の宇宙服のデザインがカッコいい。
周回前提なら全引き継ぎしてほしかった
拠点も家も手放したくないくらいにはやりこんだしサブクエも頑張ったんだけど
全部水の泡にするのが前提なら最初はメインクエしかできない仕様にするくらいでちょうどいいと思う
最低でも弾薬買う時自分の所持数表示が欲しい
別に種類たくさんあるのは構わないんだけど適当に足りなさそうなやつを補充するのにもいちいち売却タブ行って足りないやつ見て覚えて…とかやってて不便すぎる
100年に渡り活躍していたせいか2300年台でもその威は健在。
レイザーリーフを視認した途端敵船が戦闘放棄、グラヴジャンプで逃走する事がある。
その後、逃げた先であえなく御用となった賊の証言を元にニュースが流れるようになる
UCバンガードのクエスト「下っ端の仕事」の行き先になる惑星タウ・セティⅡにある小集落。
元々はコロニー戦争時に兵站増強で建てられたが、有人星系から離れていることもあり、あまり活用されないまま終戦。
他の設備同様放棄同然で朽ち果てるのを待つ状態だったのを、民間に払い下げて誕生した。
27口径 装弾数12発のピストル
リボルバー式と思われるシリンダーが薬室と銃身の下、グリップの前にある。
どのように給弾されるているのか謎。
シリンダーでなく、ゼンマイ式マガジンなのかもしれない。構造がわからない。
内部に入ると謎の巨大なリングが回転しながら浮上
何が始まるのかと思ったら謎の光の集合体が出現
特に説明も無いのでとりあえず触れてみるとデーンという音と共に別の場所に光が出現
これを繰り返すとリングが停止して触れるとパワーを習得
正直冗長なだけなのでこのアスレチック要素は必要だったのか…?と思わなくもない
こんな超序盤から受けられる、しかもサイドクエストにも関わらず、最初から怒涛の物語が展開される。
続くクエストも冒険・戦い・残された謎を追ってまた冒険と、これだけでフルプライスのゲームが1本作れてしまうのではないだろうかというボリューム。
世界よ、これがstarfieldだ。
聖堂内部で得られる謎の力。
現状24種類が確認されており、スターウォーズのフォースのように予知したり、スタープラチナのように時を止めたりと様々な能力がある。
スカイリムでいうところのシャウトである。
コランダー何も知らずに行ってめちゃくちゃ怖かったわ
急いでクレート漁って逃げ帰ってきた
市民とすれ違った際などのランダム会話で「昔はお前のような冒険者だったんだが……いや、長くなるからやめておこう」という旨のセリフがある。元ネタは>>2と同じ。
これを食べても体がピンク色になったりはしない…はず、きっと、多分
クエストの終了後、他の惑星の街などでもポスターを見かけるようになる。
シュレディンガー星系のシュレディンガー III 近くに漂ってるコランダーっていう船がSFホラーチックでおすすめ
当ててやろうか?誰かにスイートロールを盗まれたかな?
緑色の装丁が施された書籍アイテム。
19世紀の自然学者、チャールズ・ダーウィンが環境適応したものが生存して繁栄したことで生物種が分化するという、自然選択説に基づく進化論を述べた有名な本。
2330年にもなってこんな出版物が出回っているのは驚きだが、悲しいかな、中身を読むと記載されている動物のことは何かわからん生き物と述べているあたり、既に地球の生き物がほとんど認知されていないことがわかる。
現実の軍用や航海用の非常食と同様に、常用的に食べさせない為にわざと不味くしている可能性はある。
ただ単純に性能を求めて、結果として不味くなったのかもしれないが。
UCバンガード司令官。
MASTで新規志願兵のリクルートを行っている。
>>86
トッドもMODDERの楽園だと言っていたね
スカイリムもFO4もだんだん神ゲーになっていったなぁ
ニューアトランティスのウェルにあるアパート。
アフェリオン不動産で購入できる物件の一つ。
価格は30000クレジット。
キワドイ質問を投げ掛けてくる、
おませな女の子もツアーに参加している。
ユーモアか真実を教えよう。
略奪しか共通の目的がないため、すぐに分裂か離散するグループなのだろう。
その点は、レイダー山賊に近いが文明レベルの高い宇宙では、出自が謎である。
便利な敵役といえばそれだけだが。
宇宙服のヘルメットを被ったデフォルメされたカエル。
元はシドニアに住む女の子が書き起こしたポスターのイラストで、いくつかのバリエーションがある。
この世界では既にカエルという動物は滅んでいるはずだが、絵本がなにかに記録として残っていたのだろうか。
五角形の状態はパッケージを巻いて持ち運ぶ用にコンパクト化したもので、直線に伸ばしたグラフィックも用意されている。
効果は同じだがテキストは変わっており、美味しくないどころか下水のような味がするという強烈な評価がされている。
真ん中の箇条書きは今後対応しますリストだぞ
要望が多いのは把握してるからもう言わないでくれというだけ
今回のアプデは一番下のやつ
まぁ分かりにくい書き方してるなとは思う
スーパーフードという食品がある。
食品にしては回復量もそれなりで量を食べれば回復にはなる。
が、アイテム説明文にある以下の一文が頭から離れない。
「下水のような味がする」
犯罪を起こしUCに捕まった際は、罰金を払わなければここに連行され強制労働という形で数日服役する事になる。
>>7
スペースフロッグの用語を登録した!
皆で宇宙のカエルについて、語ろう!
シドニアを始まりとする、
宇宙を旅するカエルである。
とても可愛い!!
アニメ化と玩具展開が期待されている!
アイテムのカテゴリー。
クラフトで使用できる物のみがカテゴライズされる。
購入にしても売却にしても金銭的な価値は薄い。
重量制限を圧迫する一番の原因。
二人目以降になるがピストル免許のランク4と合わせるとクリティカル率は40%になる。
ピストルビルドでは、さらなる火力上昇を求めれるスキル。
一週目ではキャラが薄い。
しかし、周回を繰り返したり選択で変化する他キャラと違い、彼だけは変わらない。
その安心感と拒絶されない事に気付いてくると魅力がグッと増す。
マンティスの乗機。
サブクエスト「秘密の拠点」をクリアすることで手に入れることができる。
黒を基調として金のアクセントカラーが入ったカラーリングで、パーツは様々なスターヤードの混成。
積載は少ないがエンジンが中々高グレードになっていて、機動力に秀でた戦闘機といった趣。
マンティスの宇宙服と違い、こちらは正当にカッコイイ。
>>5
シドニア内でのサブクエストをクリアすることで貼り出されるポスターはゆるキャラ感が出ていてとても可愛い。
また、クリアすることでシドニアだけではなく、有人星系各地の都市に貼られているのを見ることができる。
どうやら今作の世界の中でも大ヒットしたようだ。
主人公のレベルが上がっていくと敵の持つ武器も強く良い物になっていくが、
ある程度まであがるとコイツも持ち出してくる。
下手に前に出ると装備を充実させていてもゴリゴリライフが減るので、急いで対処しよう。
改造画面からも2種類に別れており、武装やリアクターなどの換装のみに留まる「船の改造」と、居住ブロックなどの編成から各連結位置までガラッと変えられる「シップビルダー」がある。
相手の体力が面白い勢いで溶けていくが、7.77mm弾も面白い勢いで溶けていく
調達が容易な弾ではあるのが幸い
チェーンガンをバックから出しなよ…
名前を見た瞬間に戦慄する異星生命体
とうとうやったかベセスダと恐る恐るその姿を確認しにいったプレイヤーを待ち受けていた者とは!?
ちょっとした大型動物くらいはありそうな体格、緑色の体色、強靭な節足、エビのような甲殻…
「ゴ、ゴキブリ…?」と困惑すること間違い無し
入り口入ってすぐの部分に「無事故記録カウント」が設置されている。
しかし普通と違うのは単位が「日」ではなく「時」であるあたり、作業環境の過酷さが見て取れる。
なおこのカウント、主人公が他人を負傷させた場合もリセットされる。芸コマ。
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3030285029
>>3
スカイリムと違い今作ではスキルがないとスリを行えないので、
このルートを選ぶ場合スリスキルが必要。
持っていれば問題ないけど、持っていない場合は貴重なポイントを振るか、資源を集め回るかを選ぶことに。
文字通り伝説の人物となっており、その名は海賊に恐れられている
またクエスト攻略後、レイザーリーフを乗り回してるとその伝説を体験することができる
スレート「秘密の拠点」が最序盤で手に入るのに最序盤ではかなり強靭なロボットを相手にしなければならないいやがらせみたいなところがあったりする。
>>43
世界観的に本の数が少ないのはわからないでもないけど(劣化するし電子化している物も多そう)、その分読み物を読めるコンピューターをもっと増やしてほしかったな。
音声記録もあるけど、どっちにしろそんなに多くない。
>>16 ロード画面にテラーモーフの巣のような画面があるが、あれはどこかにあるのだろうか…
今作の中核の一角を成す要素。
自分が所有している宇宙船の名前、パーツ、色等を編集可能。
都市の発着地点やスターヤードのドッキングステーション付近等に居る
シップサービス技術者、または宇宙船の販売者に話しかけ「船の改造をしたい」を選択する事で船の改造画面に入れる。
また、
・取り付けられるパーツはシップサービス技術者ごとに異なる
(造船企業にいる販売者の場合、所属している企業のパーツが豊富になる)
・パーツのクラスはリアクターのクラスを超過してはならない(A→B→Cの順に高性能化)
・各パーツは取り付け部分の形状(□・〇)が一致していなければ取り付け出来ない
・最低限宇宙船を構成するパーツは一種類ずつ取り付けなければならない
等の制限が存在する。
>>4を知った後だと印象が変わるクリーチャー。どこで出会ったか思い出しても面白いかもしれない
しかしその生息範囲にも関わらず大規模な巣をとあるクエスト以外では見ない、どこかにあるのだろうか
生来のイカれたクリーチャーデザインへの情熱と宇宙という無限の可能性がかけ合わさってビッグバンが発生
一体どんな脳みそをしていれば思いつくのかという異星生物が動植物問わずあちこちの惑星を練り歩いている
散々言われているが、本当に絶妙なダサさがある
ほんの少しデザインが違えばヒロイックさが出ると思うのだが…
>>10
その他アイテムは拠点などに飾ることができます
テーブルにお皿やマグカップ置くだけでも生活感が増しますよ
セリエAのスター選手にあこがれるよりも………………
メインシナリオでの初遭遇後、聖堂の有無に関わらずランダムで惑星に着陸している。
数人で行動している場合がある。
ちなみに宇宙船には乗り込めない。
視野角変更MODを使ってるんだけど、アプデ後はiniに書き足した文を消すだけで良いのかな?
マネージャーを使わないタイプのMODが始めてだからよくわかってないです>
バリスタ送りがバリスタになる……、
名物はカエルのポスター、かわいい。
べ…ベゼズダ
宇宙で飲む味噌汁がこりゃまた美味めぇんだ
ミミズも勿論の事、日本だと昆虫食入門としてミルワームやタケムシのフライが通販などで簡単に手に入る。
味はキャ○メルコーンを無味にし、油っぽくしたような感じ。塩と胡椒がよく合う。
気になった方はお試しあれ。
なんかこう、ダサい。
マン○ロリアン感があって嫌いにはなれないのだが……
入隊(潜入中)、サブクエストなどで立ちよったロケーションでいつもの感覚で「パイレーツ」と名の付くエネミーに攻撃しないように。
反射的に数名射殺してしまい、とんでもない額の罰金を払わされる事になった……。
反社だけに
地球の惨状に関しては、
一般的に広まっている部分は序盤にサラ・モーガンから聞けるタイミングがあり、
事の詳細はメインストーリー終盤にて知ることができる
>>43
MassEffectシリーズはゲームない文章の量がとんでもなかったな……読むのは面白かったけど全部読むのは怠いって思う人も多いだろうなってなる量だった
この素性を選んでいる場合、一部のNPCとの会話で選択肢が出現する。
相手の隠し事や悩みなどを聞き出せたりもするので興味がある方にはおすすめ。
性能の傾向としてはそこそこの弾数と威力を両立させた代償に、
セミオートが主流で取り回しに難ありといったところか。
しかし、今作のフルオートは射撃の反動や弾のばらけ方を考慮していないかのような、
強烈な威力下方修正がかかるためにセミオートの方が結局火力が高い事がままある。
武器の改造もままならずレア武器も少ない序盤は特に、
拾ったままの状態で火力が出るローギバーやコーチマンといった
このメーカーの銃にお世話になったプレイヤーも多いのではないだろうか
ゲーム内での世界観説明というか読み物がちょっと少ないんじゃなかろうか
アイテムのフレーバーテキストすら無いに等しいので、銃ひとつとってもどこの勢力圏の銃なのかよくわからん
まぁ、まさに広大な世界観なので、テキストで説明しだすととんでもない量になるのかもしれないが…
しかしあまりにも装備がダサい、というか浮いてるのでせっかく厳選しても使いたくない…
トッド氏がインタビューでお気に入りと指したクエストの主要人物。
法に拠らない私刑を繰り返す謎のヒーローとなれば…モチーフは想像がつくだろう。
関連クエストはなかなかに攻略に難儀させられるが、
その苦労に見合うオリジナルデザインのレジェンダリー宇宙服一式と、
レイザーリーフというAクラス宇宙船が手に入る美味しいクエストとなっている。
貴重なレジェンダリー一式が確定入手という事で、巷では効果厳選のメッカとして
プレイ解禁当初から有名になっており、リアル世界でもその名は広く轟いている
重量が軽く換金効率に優れる粒子ビーム兵器を主体に武装している都合上非常に実入りの良い敵。一稼ぎしてやろう
ベセスダゲーは勧善懲悪ではないにせよ善と悪の区別はハッキリしていることが多いが、ここまで白いのに一箇所だけ明確に真っ黒というチグハグな存在は珍しくもある
洗脳や隠された真実などの偽りの忠誠心による正義の執行なのではなく、仕事のために悪事だと理解した上で、露悪的な振る舞いもせず誰かを淡々と破滅させていく割り切った様はヴァルーンの狂信者より遥かに不気味
ここには適当な惑星で会った入植者が騙されて連れられてきたので故郷に帰りたいというクエストで来た。
色々な場所に導線をつなぐ仕組みになってるようだ。
入植者連れてきただけだったのに面白い場所だったのでついつい見て回って数時間使って楽しんでしまった。
解説が面白かったのでチップを払った。
実はリュウジンのクエストラインで貰える洗脳装置で洗脳することができる
初っ端浪人で近接マンになることを選んだ船長の相棒。
運良く先攻レジェンダリ持ちを拾えたら突きの一撃で大体の敵が沈んでいくので非常に気持ちがいい。
デネボラⅡ-bに拠点を構える謎のヒーロー。
スペーサーなどのならず者に制裁を下して回っており、彼らからは恐れられている。
今作ではスペーサーにその拠点を特定されており、スレート「秘密の拠点」を読むことでサブクエストが発生。
マンティスの拠点と特定された経緯を知ることができる。
7.77mm弾をフレシェット弾に変換してばら撒く脅威のSMG
その為に特に説明がないがDotダメージが乗る。これは敵が使っても健在な為
激しい射撃を受けた際にはカバーに隠れた後にもHPに注意 みるみるうちに減っていく
銃器を取り扱う企業だが、慈善事業にも力を入れており、犯罪者が更生できる療養所などにも出資している。
しかし、裏ではかなり悪どい…というより普通に法に抵触するような行為も行なっており、マフィアのような二面性を持つ企業でもある。
裏切らなかった場合、UC防衛システムを敵に回す…のだが
このUC防衛システムというのは内部的にUC連合とは別組織として設定されており、互いに影響しない。
海賊プレイをしても、賞金もかからずニューアトランティス等で行動が制限される事もない、安心して裏切ろう。
ただしミッションボードの密輸や海賊行為に関してはしっかり賞金がつくので注意されたし。
また、八方美人プレイ中の場合、同じように連合のミッションボードで海賊討伐を選ぶと、現場で争ってるのはUC連合(味方)vs海賊(味方)なんてことになってしまい、どっちを殴っても賞金付きになってしまうような事になるので注意されたし。
スペースレイダー
どの勢力からも大いに嫌われている
意外にも割と一般流通しており、ネオンで戦闘が起こると、これを握って逃げ惑うサラリマンが割と居る
無印良品で売られてそうなシンプルなパウチにぎっしりと詰められている
ハチミツと小麦のほかに特別な材料で作られた宇宙一おいしいとされる甘いおやつ
体力を10回復し、10分間酸素回復率が20%になる
誰かに盗まれないよう隠しておこう
〈ロック〉のエントランスにはかなり大型のこいつの剝製が飾ってある。
アキラ・シティに住む人々にとっての脅威であると同時に、彼らに負けずに開拓と発展を遂げたことは恒星同盟発祥の地の誇りでもあるのだろう。
事前情報がないと小型で弱そうに見えるが、戦ってみると耐久力・攻撃力ともに油断できない
アキラの人々が警戒するのも頷ける害獣である
異星生命体。
赤いエビの腹部かムカデが頭をもたげたような巨大な節足動物。
もたげた頭は人の身の丈ほどあり、何対もある足でガサガサ動く気色悪い生き物。
名前からして船に潜むGの立ち位置のようで、実際ランダムイベントで貨物に紛れて入り込んだこいつに襲撃される船を救助するものがある。
こんな大きな生き物が、どうやって荷物に紛れたのだろうか。
登場キャラがほとんど地球に無関心なのに違和感を覚えるが、
人類発祥の地と言われているアフリカと同じと考えれば理解できそう
(アフリカ好きの方がいたら申し訳ない)
>>2
装弾数については許容範囲じゃなかろうか。
現実世界の米国においてはM1911系のカスタムというのは非常に盛んで、当然ダブルカラム(複列式)マガジンを使用してハイキャパシティ化した製品を売りにしているものも多数あり、有名どころではP14やSTI2011などがある。
使用するマガジンによるが、こういった銃では14+1や16+1といった装弾数を実現している。
要はデカいマガジンとそれが差さるフレームに換装するだけなので比較的イージーな改造といえそう。
ヴァルーン家の中でも特に極端な原理主義に傾倒した過激派集団。
グレート・サーペントの教えに従わない連中は須らく死して導かれるべしという思考の下、サーペント・クルセイドが終わった後も有人星系各地で暮らす人々を脅かしているため、ヴァルーン家=殺戮者というイメージが今もなお拭い切れない原因にもなっている。
基本的にヴァルーン家の宇宙服一式と粒子ビーム兵器を主体に武装しているほか、宇宙空間で艦隊戦を仕掛けてくることもある。
金や住処のために殺しをすることの多い紅の艦隊やエクリプティクと違い、明確かつ無差別に他の有人星系人類を殺すことそのものが目的というところが質が悪い。
狂気を相手にする得も言われぬ恐怖を表すためか、戦闘BGMはテラーモーフと共通するものが流れることもある。
UCバンガードの勢力クエスト。
「スープラ・エト・ウルトラー(ミッション)」でUCバンガードの入隊試験をパスした主人公は、正式採用最後の壁として仮任務を与えられる。
タウ・セティ星系の惑星タウ・セティⅡの入植者から通信設備故障の一報があり、様子を見るのと修理対応して来いという内容。
タウ・セティⅡは目立った集落もないのどかな辺境の惑星で比較的安全な場所のため、要は宇宙船に乗って言われたところへ行って言われたことをちゃんとやり、無事に戻ってきなさいということ。
タイトル通り、要は命令をちゃんとできるか試すおつかいクエストで、入りたての新人がまともか判断するための小手調べとなる。
そのはずだった。
重量オーバーのために拾っておきたいと思いきや、これ自体がちょっと重い
どうして地球がこうなってしまったかはゲームを進めるうちに徐々に明らかになるのだが、直接的な原因は惑星スキャンをした時点で分かるようになっている。
太陽風から大気を保護するために不可欠と考えられている磁場がなんと無くなってしまっているのだ。
ちなみに現実世界では火星が40億年前に起きた磁場の消失によって干上がってしまったと言われている。
フォールアウト4のレバーアクションライフルと違って今回は撃った弾数ぶんシェルを込める。
角ばっててギラギラ銀でかっこいい