- Starfieldなんでも雑談
NASAパンクな範囲で行ける場所狭めてリソース集中の方が良かったのかもね。
ジェミソンはもう思いっきり水の惑星にして、数少ない島にニューアトランティス建設って事にして、この島を作り込むとかでもよかったかも。
他の惑星でも、ここは濃硫酸のガスで行けないとか、異常電磁波とか、高濃度放射性物質とか、科学的な透明な壁で行ける範囲を制限するとか。惑星や衛星はフィクションだから設定次第でどんな星も描けるし。
(これはこれで文句が出そうだけど)4708.名無しの探検者2024年10月18日 18:33 - コランダー
ご丁寧?にコンパニオン同行中でも一緒に来てくれないようで、強制的に船長ソロで探索しないといけないようになってるっぽい
19.名無しの探検者2024年10月18日 18:06 - Starfieldなんでも雑談
自分がTESやFOよりスタフィーにハマれた理由が正にその秩序や技術文明が残っている未来SFの世界観だったからなので
あまりにベセスダと相性が悪いとか相容れないとか言われまくると個人的には悲しいものがあるなぁ……4707.名無しの探検者2024年10月18日 17:11 - Starfieldなんでも雑談
張りぼてだったら張りぼてに文句言う人がでるだろうしね。
色々試行錯誤してデータ容量と開発コストのバランス取った結果がこれなんじゃないかな。
都市建物担当者は惑星こんなに要らんだろ半分にしろとか内心毒づいてたかもw4706.名無しの探検者2024年10月18日 16:42 - Starfieldなんでも雑談
自動生成どうこうと言うより、ベセスダ的にはハリボテであることを避けたんじゃない?
ただのハリボテで良いなら手作業で作っても大した時間も労力も掛からないし作ってたと思う
本当はTESみたいにほとんどの住民に固有名と行動パターンが設定されている生きた街だと感じられるような都市にしたかったけど、tesと違って近代都市だと作業量的に無理だったから現状の名無し市民に成ったのでは?
そう考えるとベセスダ的な世界構築は近代都市と噛み合ってないな4705.名無しの探検者2024年10月18日 16:30 - >>新着コメをもっと見る
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>>1
そっくりというか御本人。宮島依里さん。
似たようなセリフで「昔は会計士だった...」と時々言ってくる事がある。
UCの勢力圏はアルファ・ケンタウリ星系、ウルフ星系、太陽系。
自由恒星同盟の勢力圏はシャイアン星系、ヴォライ星系、ナリオン星系。
>>4にもある通り、ガルバンクにて手放すことができるので意図的に序盤に手放すことで特徴によるデメリットを1つ減らすことができる。
メリットを得るよりもデメリットを負いたくないというプレイヤーにとっては、子供と並んで選択肢に入れる価値のある特徴となる。
いわゆる「違法のヤバいブツ」で、流通が制限されているもの
紅の艦隊の船内や敵勢NPCのいる建物内などで入手できることがある
また、禁制品検査のスキャンで引っかかると没収されてしまう
スキャンを回避したり、禁制品密輸の方法などがあるようだが...
地球がとても特別な星に感じるのは我々プレイヤーが「地球人」だからなのかもしれない
悲しいかな、我々の存在すらも、太陽系でさえもスターフィールドの世界からすれば無数の塵の一つでしかないのだ
ランク1程度では正直焼け石に水だが、どんどんランクを上げていく事で効果が実感できるようになっていく。
ファストトラベルで街の中心部に降りられ、店の配置も覚えやすいため非常にお世話になる。しかも店の前に行くと宣伝までしてくれるおまけ付き。
2161年にUCが発令した宣言。
UC住民が遠方の星へと移住し、独自の主権を形成する権利を与える内容。
これを端緒として、人類の勢力は広く宇宙の星々に入植していくこととなる。2188年に自由恒星同盟が、2230年にヴァルーン家が出現。やがてコロニー戦争が勃発する。
ケンタウロス宣言によって、人類の世界はさらに広がった。しかしそれは新たな多くの対立を引き起こす原因ともなった。
光学サイトか何かを作ろうと思って思わずこれを手に取った人の数は計り知れない
有人星系の最古参の造船企業。
グラヴ・ドライブ技術が誕生して以来、主要な技術革新をもたらしてきた。
宇宙服、パック、ヘルメット、アパレルなどの装備品を改造することができる作業台。
モジュールを装着することで、さまざまな便利効果を付与することができる。
宇宙空間に浮かぶ人口の建造物。
ようするに宇宙ステーションのこと。
宇宙船からドッキングして侵入することができる。
さびれたオールドネイバーフッドの辺境らしい時流に取り残されたような独特の牧歌的雰囲気が漂っている。
住民はここが気に入っている者、宇宙へ飛び出して広い世界を探検したい者、よその星から移住してきた者など、さながらかつての「田舎」のような様相を呈している。
ベセスダらしい謎翻訳にまだ遭遇してないんだがローカライズ体制変わってた??
嬉しいけどさみしいような
ジャンク品の使い道がマジで売るしかないのがさみしい。
DLCで大規模な役割を持たせてほしい。
>>2
いったいどんなパパやママだったんだ…
>>8
そこはスキャンモードで地面見ると一応順路は示してくれる
一度エンディングを迎えて二周目に入る際、削除される特徴も存在する
本作には粘着剤と呼ばれる素材はある
しかし、この真空テープは粘着剤にならないのである…
本来ベゼスダのゲームには多言語のリップシンクは標準でついているが、現状上手く機能していないバグなのか、本作では仕様なのか判断付きかねる部分となっている
近接を主体とするバトルスタイルだとやたら援護射撃が上手いイメージがある
いや、お前そんなに有能なの…って驚く
全体的にマップ関連の導線がちょっとしんどい
大都市のミニマップないのはキツイはキツイしクエストマーカーついてるけど
そこに到達するまでは曲がりくねった道をすすまなくてはならないのでマーカーの意味がないとか
地球、火星などを含む、太陽を中心とした天体からなる私たちの住む惑星系。太陽系。
本作の2330年時点ではオールド・ネイバーフッドと呼ばれ、人類の関心は他の宇宙へと移っている。
ちなみに今作でも「昔はお前みたいな冒険者だった…」のセリフを聞くことができるが、それを言い放つのは市民。
なお、なぜ冒険者を辞めたのかは長くなるからと語ってもらえない。
警備隊は多分、なりたくて警備隊になったのだろう。
元々は地球外の過酷な環境下で生活する術の研究をする実験基地で、異星入植技術の礎を築いた。
実験基地の頃の古い生活を今も守っており、上記の地球の名残を感じる博物館と合わせて観光資源となっている。
一言で言うなら古民家集落と資料館である。
現コンステレーションの議長。
進取性に富むエネルギッシュな女性。
彼女が最初のクルーになる人も少なくないはず。
所持スキルは宇宙力学4、レーザー3、リーダーシップ2、植物学1。
名前を聞いた時、女性だと思った者は正直に手を挙げなさい。
ミッション内容は簡単な輸送任務や海賊退治がメインだろ~と、思ったら怒涛の展開でプレイヤーの度肝を抜いてくる。まさかアレがアレだったなんて・・・
会話中の[説得]という選択肢を選ぶことで始まる駆け引きミニゲーム。
選択肢を選んでポイントを稼ぎ、定められたターン数内にゲージが最大に到達すれば成功となる。
ポイントの高さと成功確率は反比例する。赤い選択肢ほど成功確率が低くなっていくが、ソーシャルスキルの説得などで成功率をあげることができる。
音声を日本語にすると、意識しなくてもすぐに気づくくらいの口パクズレがある。少しプレイすると気になってくる。人間モデルの日本語発音時の口の形は使い回せそうなものだが、難しいのだろうか。
まあ現状でも膨大なテキスト音声を含むこのゲームを日本語フルローカライズで楽しめるのは十分すぎるほどありがたくはあるけども。
別名宇宙時代の盗賊ギルド
関連クエストに進む場合、楽しみたいならステレス関連のスキルの習得を強く推奨する
>>3
おま環だってはっきりわかんだね
フォボスとディモス、二つの衛星を持つ。
同じくベセスダが販売するDoomという地獄ブチのめしゲーの舞台ともあってイースターエッグ的なものを期待したが…
地球の遺産を展示する博物館がある。
こういうの…大変好みです。
>>2
そのときの記憶が何故かあって、片っ端からガラクタ集めたあとにそれでは家が建てられぬことが判明してガックリ来た変人も…いる…
略称はナット。
聞いたときにベセスダのfallout4に登場する同名の人物を思い出した。
事前にアナウンスがあるものの、
定期的に人為的に粉塵爆発を起こしいるため、毎日地震があるような町。
アナウンスを信じるならば、毎日時間は決まっていて、この時間以降はやらないというのがあるので、寝てるときに文字通りの人工地震で叩き起こされることはない…ハズである。
初めてアナウンスを聞いたときに、凄え世界に来ちまったぜ…と妙な感動を覚えた。
名称は英語だとオブリビオンから一貫して「Adoring Fan」だが、日本語版だと微妙に表記ゆれがある。
オブリでは「熱狂的なファン」、本作の特徴の説明文では「熱烈なファン」、通常時の表記は「熱心なファン」となっている。
そこは統一した方が良かったんじゃ…と思うのだが、日本語の豊かな語彙でこれでもかというほど彼の熱烈ぶりを表現しているのかもしれない。
スキルの説明文が夜通しプレイしちゃうような不摂生ゲーマーには耳が痛い。
事実楽しくゲームをするには、プレイヤーにもそれなりのリアル健康が必須である…特にある程度の年齢を超えると……。
ベセスダの作品によく登場する説得スキルだが、口八丁手八丁で窮地をすり抜ける様はなんとも気持ち良い。
というのもあって、口下手キャラとしてロールプレイしたいときに説得スキル上げの誘惑に勝つのが困難だったりする。
>>2
誰だよコイツ…という人に解説すると、これはベセスダが発売したRPG「OBLIVION」(スカイリムの前作だ)の登場人物で、やはり「熱狂的なファン」である。なんと英語版では声優も同じらしい。おいおい…。
「OBLIVION」では主人公が闘技場のグランドチャンピオンになると走り寄ってきて、神への感謝を叫びつつチャンピオンの隣りにいることを喜び、従者にしてくれと言う。
…のだが、連れて行くとステルス中に松明掲げてバレに行くし、そのくせ戦闘では逃げるし…と碌なもんではなく、それでいて殺してもリスポーンするのでプレイヤーによっては度々虐殺される不憫?なヤツであった。
サラ・モーガン曰く、あるときから大気が失くなる見込みが立ち、そこから脱出劇が始まったという。遺された時間は50年だったとか。
急激な破滅ではなかったものの、半世紀でこれまで万年に渡り暮らしてきた故郷を捨てざるを得なかった当時の我々を思うと胸が締め付けられる。
さて、今はほんの少しランドマークが遺っているだけだが…これもそのうちModで地球に色々追加されそうである。
少なくとも私ならギョウザのレシピ本カプセルを関東地方の北部に埋めたい気分である。
ただっ広い真空砂漠もMod職人からしたらバカでかい白いキャンバスでしかなく、我々が生きた証をそこかしこに遺してくれるのかもしれない。
オーロラが蔓延して法が機能せず腐敗、そして堕落。見上げれば年中雨模様の屋根の下で煌々ときらめく看板が並ぶ大通り。その脇道は暗く、くすぶり、明日さえ怪しい人々がたむろす裏通り。
なのにどうしてか居心地の良さを感じる不思議な街。
実銃のモデルは…とかどうこう言い出すとキリがないのでやめておこう!
マガジンを上から取り出し、入れ直すリロード方法がクール。
少ない弾数、ソコソコの威力がクール。
連射速度が低かったり、頻繁なリロードが必要だったりするが、使ってて楽しい銃だ。
lip(唇) sync(同期) の文字通り、音声と唇の動きを合わせること。
発売時点の本作日本語版では残念ながらこれに対応していない。
キャラクターが喋っている途中なのにも関わらず口を閉じてしまうことがあるのはこれができていないからなのだ。
グラフィックが向上するほどこういうところが気になってしまう。開発者も大変だ…。
アプデかModによる対応に期待したいところ。
ヴォライ・アルファは非常に雷が多い星であり、なんとそれをエネルギー源として活用しており広い銀河系で唯一の完全な雷により電力供給を完全に賄っている街でもある
常に薄暗くネオンの灯りの絶えない不夜城めいたこの街の印象とは異なり、動力源は思いの外環境を利用したクリーンなものである。
どこまでの悪逆かと思えば…殺しだけは最大限やめるマサコCEOの方針と、成果主義故に幹部への信頼がとても高いので他作品の企業と比べると相対的にホワイトなのではと錯覚してくる勢力。
当然昇進してきた主人公にもその甘さは適用されるので居心地は案外いい。
勢力ミッションはステルスに特化しており目玉報酬もステルスに特化している。
UC警備隊所属の男性。
ニューアトランティスのUC警備隊事務所にて警備員の募集をする。
コロニー連合の都市、宙域を守る今作の衛兵ポジの一つ。
町中では固定ポジで見張っていたり、これまた一人かペアで巡回していたり、これまた惑星軌道で警備していたりとよく見かける方々。
すれ違うだけ、近くを通るだけでも話しかけてくれる、気さくな兄ちゃん姉ちゃんである。
主人公の素性に応じてコメントがあったりするのでやはりベセスダの遺伝子を受け継いでいる。
「膝に矢」レベルの伝説を彼らは遺せるのだろうか。
なお、この伝説語録はスカイリムの開発後半に衛兵にも個性を持たせよう色々セリフを追加した結果、どの街の衛兵も「かつてはお前みたいな冒険者だったんだがな、膝に矢を受けてしまって…」と言うシュールな絵面が出てしまい、それが受けてミームと化したという。
ただのうるさいお巡りさんではない、名脇役だ。
さらに余談だが、女性の警備隊には別作品だが本サイトに辞典があるサイバーパンク2077のTバグと声がソックリな方々がいる。
アキラ・シティにて受注可能なクエスト。クエストギバーはマルコ・ジャンセン。
アキラ・シティに越して以来生活に行き詰まっており、妻のいとこであるミレナ・アクセルロッドに仕事の斡旋をしてきて欲しいと依頼を受ける。
アキラシティのローランドアームズで販売されているレギュレーター。レア武器。
効果は打ち砕く。
赤をイメージカラーとしたネオンに本拠地を置く、ニューロアンプから宇宙船まで様々な物を手掛ける企業。
武器メーカーのアルボロン、家庭用ロボット専門のDRONE、宇宙船メーカーのタイヨー・アストロニアリングを子会社に持つ世界でもトップクラスの大企業。
ネオンを見下ろす暗黒メガコーポで、勢力ミッションでは倫理や正義を投げ捨てた文字通りマッポーめいたネオンの一大企業の腐敗と悪事を存分に味わうことができる。
2週目以降、メインクエストをスキップをするとコンパニオンにできない(リンも同様)
基本的に米国史ベースだからか、Falloutと似通った設定が多い気がする
コンステレーションはリオンズBOSだし、UCはNCR、連合はレンジャー/ミニッツメン、エクリプティクはガンナー/タロン社等々、各星でクエストを進めるごとに懐かしさを覚える場面が増えてくる
太陽星系の惑星火星の地下に建造された鉱山都市。
コロニー連合に所属する。
主な産業は鉄鋼業で、大口顧客にUCの戦艦製造請け負うスターヤードのダイモスがいる。
昼夜の境のない閉鎖的な環境と1日中鳴り響く採掘の騒音のためか、どこか人々は疲弊した雰囲気がある。
ヴォライ星系の海洋惑星ヴォライ・アルファにある自由恒星同盟に属する都市。
巨大な洋上プラントに建てられており、名前の通りネオン灯の輝く煌びやかな街。
主要な産業はこの都市限定の合法麻薬オーロラの生産と、その原料を含めた漁業、およびオーロラ目当ての観光。
また、オーロラ絡みの利権に支えられた豊かな財政を背景に多数の大企業や商店が居を構える。
ニューアトランティスで出会う少年。
ヴァルーン狂信者に襲撃されたステーションから、からくも逃れてきた様子。
逃走の際、両親は他の宇宙船に乗って逃れたというが…。
ボビー少年の話によれば、時速8000キロで走行するらしい。
現実のリニアモーターカーが時速500キロ程度なので、かなりの速さであることがわかる。
重量:0.50
価値:210
体力を15回復
5分間、最大所持重量+6
コロニー連合の標準野戦糧食。
水、パイナップルフルーツケーキ、ポークジャーキー、ほうれん草のクリーム煮の4品。
これで1食分だろうか?少し物足りなさそうである
シップサービスで行える宇宙船の増改築。
火器やリアクター以外にも居住セクションやコックピット、およびそのレイアウトも変更可能。
自分好みの宇宙船を建造して、恒星間を飛び回ろう。
有り余る7.77mm弾を使うグレンデルからの乗り換え先に見えて、装弾数の少なさと微妙なリロードの長さがデメリットとなるのでグレンデルとは違った使い方を求められる品。
威力は相応に上がっているので敵がボロボロ落とす弾薬からコスパは最高クラス。
回復手段を睡眠メインにして、アイテムの使用を緊急用と割り切れば意外といい感じになる
デメリットがあるものの、体力と酸素容量が増えるのは嬉しい
>>2
宇宙船の修理とか何かに使うのだろうと思い重量オーバーに耐えつつ集めてました
まさか数クレジット分の価値しかない本当のガラクタだったと知りショックを受けたFOプレイヤーは私です
手投げ式の破片手榴弾。
イーオンやグレンデルを製造しているコマンドテック社製。
ニューアトランティスに本社がある採掘事業会社。
主人公の就職先。
物語開始時点ではベクテラの採掘あたっている。
辺境での採掘事業が主で、度々紅の艦隊などの無法者の脅威にさらされている。
自由恒星同盟の治安維持組織。
本拠地はアキラ・シティの〈ロック〉。
同盟の各都市に駐在員としてレンジャーを派遣し、有事の際には調査、解決に当たる。
構成員はその証明としてバッジを携帯する。
末端に補佐官、その上にレンジャーがおり、同盟保安官が彼らを統率する組織体制である。
独立志向の強い同盟の都市での権威はまちまちで、敬意を払われる所もあればだからどうしたと一笑に付される所もあるが、市民からは秩序の象徴として一定の指示を受けている。
素性の崇拝される英雄を選ぶと出現するNPC。
クルーとして雇用可能。
所持スキルは漁り屋ランク1、隠匿ランク1、重量挙げランク2。
敵が装備しているパックには当たり判定があり、ダメージを与えると爆発したり、暴発して高々と飛び上がって死亡する。
由来はイギリスの叙事詩ベーオウルフに登場する怪物グレンデル。
名前の由来は中世イギリスの叙事詩およびそれに登場する若武者ベーオウルフ(BEOWULF)に因む。
怪物グレンデルの襲来に悩む国を救い、母国の王になってからは善政を敷き火竜討伐をした英傑。
由来が由来だからか、デフォルトではグレンデルより性能がいい。
基本は少額を稼ぐ以外にゲームシステム上の使い道はないが、各居住地、拠点の雰囲気やバックストーリー、世界観を補強するためのフレーバーとしては過去作から引き続き欠かせない要素。
ネオンのレグランズ・リカーズで販売しているカフェインと強力な「隠し味」をブレンドした炭酸アルコール飲料。効果は、
・10秒間、時間の流れ16%を遅くする。
・3分間、ダメージ耐性+60
・3分間、酸素効率-20%
とただの酒にしては強力。
お察しの通りオーロラの成分を混ぜ込んだ飲料だがこちらは成分が内緒だからか一応合法品。
スキル「栄養」で効果がさらに強化される。
地球には昔、拾った鉛筆やタバコなどから家を建てるやつがいたらしい
バリスティックのライフル武器。
使用弾薬は7.77mm弾。
グレンデルの銃身とストックを長くしたような外観。
ジャンクアイテムとは、マップ内で収集できる、特に使い道のないアイテムの総称。
所持品では「その他」に分類される。
ジャンクは基本的には売るか捨てるかして処分することになる。
特に意味がないガラクタ…それがジャンクである。
弾薬の種類が細分化されすぎだと思う
特徴は、ようするにバックグラウンドのこと。
素性と混同しやすいが、下記のように覚えておこう。
素性:現在の職業(肩書)
特徴:バックグラウンド
Falloutプレイヤーはきっと序盤に拾い集めたであろう。
用途無しと分かってもなお、まだどこかで解体出来ると思い、捨てられずにいた……よね?
宇宙船で下の階から聞こえる会話でニコニコしちゃう
ドッグファイト下手過ぎていつも爆散に巻き込んでゴメンネ……
コンステレーションの一員、サム・コーの娘。
本と勉強が好きな好奇心旺盛な少女。
サム・コーをクルーにすると彼女も同乗する。
同乗すると、操船の脇で父と娘の微笑ましいやり取りを繰り広げてくれる。
各所に落ちているガラクタの一つ。
価値35。
見た目はガムテープやダクトテープと似ている。
他のガラクタ同様、店で売ってお金に換える事ができる。
それ以外の用途はない。
それ以外の用途は一切ない。
アキラ・シティに本店を構える銃器製造会社。
大型の肉食動物の襲撃が絶えないアキラ・シティの環境に合わせて製造されたであろう大口径の火薬と金属製の銃弾を使用した、西部開拓時代の銃を未来の技術でブラッシュアップしたかのような金属と木製のパーツで作られた外見が特徴的な銃を販売している。
全体を壁で覆われた作りになっているが、これは惑星アキラに生息する獰猛な肉食動物に人々が襲われないように設置された物である。
アキラ・シティに本店を置く銃製造会社であるラレド・ファイアアームズ社が宇宙移民の時代の中でも西武開拓時代のようなコンセプトの大口径の火薬を使った銃を製造している理由や、街のガードが常にライフルで武装して巡回警備を行っている理由もこの肉食動物に対する防衛手段なのだ。
その為確かに荒っぽい街ではあるもののその分街の住人の繋がりは強く、頑固者が多いがそれは街や街の住人に対する愛情の裏返しであるが故の不器用さであるという事が多い。
総じて見た目も中身も西部劇に登場する街のような、ふと現れた風来坊が話を聞いたり問題を解決したりするにはうってつけの舞台である。スペースカウボーイになりたい願望がある人は、是非足を運んでみると良いだろう
バリスティックのライフル武器。
装弾数は50。使用弾薬は7.77mm弾。
外観はP-90のような特徴的なフォルム。
マガジン位置も同じである。
防具カテゴリの一つ。
宇宙服の下に来ている洋服と、頭に被る帽子の2種類を装備できる。
ジェミソンなどの生存に適した環境では宇宙服なしでこれだけでも活動できる。
気休め程度だが、ダメージへの耐性値も設定されている。
防具カテゴリの一つ。
宇宙服同様、ダメージや環境防御値が設定されている。
宇宙服に酸素を供給し、無重力や低重力下で姿勢制動をするブースターも付いている。
防具カテゴリの一つ。
宇宙服同様、ダメージと環境にそれぞれ耐性が設定されている。
酸素がなかったり、有害な大気を持つ惑星では必須。
防具カテゴリの一つ。
今作におけるアーマーにあたり、各種ダメージへの耐性のほか、環境防御値も設定されている。
過酷な環境の星では、適切な環境防御値を持った宇宙服でないとどんどんダメージを受けてしまう。
10秒間、船体の耐久値を4%回復する。
要は宇宙船用回復パック。
重量は10.00と重い。
ショットガン。
装弾数は9発。
ポンプ式散弾銃のようなデザインで、12×25CLLを使用する。
ショットガン。
所謂、水平二連銃で、ケースレスショットガン弾を使用する。
シャイアン星系の惑星アキラにある自由恒星同盟の本拠地。
ソロモン・コーが入植した開拓都市が源流。
ソロモン・コーの屋敷や自由恒星レンジャーの本部<ロック>がある。
荒涼としたアキラの土地と木造や石造りの家屋はさながら西部開拓時代の街並みを彷彿とさせる。
シャイアン星系とヴォライ星系を中心とし、コロニー連合(UC)と並ぶ本作の勢力。
シャイアン星系の惑星アキラにアキラ・シティを本拠地として構える。
中央集権で官僚主義なUCに対し、こちらは各植民地自治を重んじた都市国家の集合体のような体系を取っているのが特徴。
父親からもらえる宇宙船
仕送りがないと生活が困難な両親からは想像できないほどのプレゼント
ストーリーの進行次第では貨物容量が手狭になってきたフロンティア号からの乗り換えにちょうどいいかもしれない
太陽星系にある土星の衛星タイタンにあるコロニー。
主な産業は観光とメタン精製による炭化水素供給。
人類がまだ地球に住んでいた頃から存在している集落で、その頃から培った生活を今も守り続けている。
ノーヴィスまでは欠落箇所と候補のリングの数がイコールだが、アドバンス以降はダミーのリングが候補に現れる。
ダミーをふるい落とすためにも、セキュリティのエキスパートまで取るとぐっと楽になる。
ネオンに本社を構えるスターヤード。
社長はコンステレーションの一員でもあるウォルター・ストラウド。
宇宙にはびこるゴロツキや無法者の総称であり、本作の敵性NPCの一つ。
FOシリーズのレイダーやTESシリーズの山賊的立ち位置。
エクリプティクや紅の艦隊と違って大きな母体組織こそないが、辺境で農業や採掘に従事する入植者たちにとっては無視できない脅威である。