コメント15件
放射能を浴びるとラッドローチという不快な生物に進化するらしい
いつもの姿じゃなくて嬉しいような寂しいような
緑色？
自分が遭遇したのはオレンジだった
そういうとこも自動生成で違うのか
あと、姿が違ってもカサカサしながら高速で接近してくるのは同じなので
人によっては普通にトラウマになること請け合い
とある星で、夜中にすり鉢状地形の底で２０匹位のコイツに囲まれた時の絶望感よ…
どこ向いてもゴキブリ…ゴキブリ…ゴキブリ…そして毒付きの牙でゴリゴリ削られる。半狂乱でショットガン撃ちまくって逃げたけど…トラウマですありがとう。
ゴキブリか否か以前にどこが頭部なのかもよくわからない、どちらも尾のような見た目をしている。
フーコーⅡにて。
https://imgur.com/CuClU0n
画像はジャッファ星系 ジャッファIIIの火山に生息する
群がる ゴキブリ スカベンジャー
気質：臆病
資源：幻覚剤
耐性：エネルギーダメージ、物理ダメージ
5匹以上の大規模な群れを形成する 生息密度が高く、どこまでが群れか判別が難しいほど
見た目ではどちらが頭か区別付かないが 体の一方を持ち上げて威嚇したり 鳴き声を上げたりする
後ろ側の2対の脚で歩行する 移動に使われない脚が3対ある
船長が何もしなくても、頻繁に鳴き声を上げる 音によるコミュニケーションを行っているのかもしれない
https://imgur.com/PuYpuyN
同星の沿岸生息個体
80くらいの確率でエビ
モロクII、生態系：針葉樹林、落葉樹林の生息個体
https://imgur.com/SH4SAMT
一見するとカマキリに近く見え、（実際に内部IDではMantidACockroach（カマキリAゴキブリ）なのだが）
頭部の形状や胴体の2対の足、鎌にふ節が無いなど大きく異なる。
胴体下部には円状に棘の生えた部分があり、その後方に2対の細い足がある。
どの足にも棘が多くあるのだが、内向きや、胴体近くや胴体にまであることから、攻撃のためではなく獲物にしがみつくための物なのではないかと思われる。
頭部に口のような器官が見当たらないことから、胴体下部の棘に囲まれた部分が口に相当する可能性があり、
その場合、獲物にしがみついてかじったり、削り取って捕食するような生態なのかもしれない。
すると歩行に使われない胴体下2対の足は、しがみつく他にも食事の際に獲物を保持する役割として使用出来そうである。
外見が同じことから、稀に漂流船を襲っているシップローチは同一種か近縁種と思われる。
間違いならそうだと言って欲しいんだが、ひょっとしてこのゴキブリ(場所はフーコー)地中に潜って背後にワープしてこないか？それで死にかけたんだが
画像は フーコー星系 フーコーII の 砂砂漠 に生息する
狩猟する ゴキブリ
気質：守備的
資源：栄養剤
色はエビっぽいタイプ
大柄で、直立状態で3-3.5mほど
単体またはペアで活動
の報告通り 地面に潜ったあと、こちらの足元から這い出てくる奇襲能力を持つ
同星生息のマゴットモウを狩猟対象とするが
マゴットモウは本種と同様の地潜り能力に加え、擬態能力まで備えており
ハイレベルな鬼ごっこが展開されている
地下で争ったりはしてないんだろうか。
いやだなあ・・・歩いてたら足もと崩壊して強制的に洞穴に入れられてこんな連中がひしめいてるとか夢に見そう。
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名前を見た瞬間に戦慄する異星生命体
とうとうやったかベセスダと恐る恐るその姿を確認しにいったプレイヤーを待ち受けていた者とは！？
ちょっとした大型動物くらいはありそうな体格、緑色の体色、強靭な節足、エビのような甲殻…
「ゴ、ゴキブリ…？」と困惑すること間違い無し