コメント23件
ランク3まではそこまで恩恵を感じないが、ランク4から大いに化ける。
要するに某ナイトシティにおけるサンデヴィスタンを使用できるので戦闘難易度が別次元で変わるほどのスキルなのだ。
戦闘スキルに振らずとも、併せてブーストパック訓練をランク4まで上げておけば最高難易度の戦闘でも難なく敵を全滅させられるだろう。
ランク2チャレンジは20『回』ではなく『体』とあるように、
同じ敵を繰り返しノックダウンさせてもカウントされないので注意。
なおホバリングの条件はブースト中とあるが、実はただのジャンプからでも可能。
逆にブースト後の落下中はいくら照準してもホバリングしないので、
『何らかの力で上昇中に照準』でホバリング、という認識の方が実際の操作感覚に近い。
上昇高度を任意の位置で止める等の用途にも使えるので、なるべく早く習得したいスキル
ブースト攻撃は範囲内であれば地形を貫通してしまうようなので、チャレンジ稼ぎは敵の真下に潜り込んで頭をぶつけながら焼き続けると楽勝。大き目の敵船を焼き尽くせ!
最後までとって、使い方になれるとボバフェットみたいに上空から敵を殲滅できる。
かっこいい。
ただスコープ付きの銃だと、着弾点がかなりズレルため、リフレックスでバーストが良い感じ。
個人的な意見もあるけど、
ホバリング中の精密射撃について。
ピストルは、おおむねリフレックスの中央に着弾する。ただバラツキが多い。
ライフルとショトガンのスラグはリフレックスサイトの枠の下面の中央に着弾する。
バラツキはすくない。
これら斜め上へのバラツキは命中率に依存してると思う。
これを意識して武器を選択してエイムしてやると、かなりの距離の敵をライフルのセミオートで空中からヘッドショットできる。
バーストなんかで弾道をみて補正して練習するとセミオートでも慣れやすいと思う。
当てやすいマグシリーズとの相性がとてもいい
ブーストアサルトで近くの敵をノックダウンって一文が気になるんだけど、
市街地でピョンピョンジャンプしてたら市民吹き飛ばして警備兵に捕まったりはしない?
ついリアル常識で考えたら市街地でジャンプは禁止だろうなって思うんだが。
近くの敵をノックダウンだから、敵じゃないやつには効かない
吹き飛んだとしたら、そいつは敵だ!
それを知りたかった…クリア済みだけど取得しよう
このスキルはステルス狙撃スタイルとの相性が悪いと言われることがあるが、以下の理由により同時にとっても意外と悪くない。
・ステルス状態でジャンプしてもステルスは解除されない
・カメレオンで消えてる状態でジャンプしても、垂直ジャンプなら消えたまま
・ステルス、カメレオン状態でホバリングしても状態は維持される
・したがって、ホバリングスロー状態でステルス狙撃ができる
狙撃系のスキルとこのスキルを同時に取るのは重すぎる…と言われるとそれはそうなのだけれど、両方とっても組み合わせて活かせるので、レベルが上がって余裕が出たら両方取るのもありです。
当然というかホバリングばかり取り上げられるが一応ランク1と2にも触れておくと
一見船長の足元にしか判定が無さそうだが実際は横に広い楕円であり頭上の敵もすっ転ぶし燃える、またどういうわけか扉はおろかあらゆる壁をブチ抜いて当たるためロケーションによっては壁の向こうでぴょんぴょんしてるだけで敵が全滅する
もちろん敵の反撃は全て壁に当たって届かないし炎上ダメは割合なので体力が多かろうが倒せる、無敵だ
他の大辞典の人気用語
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
ブーストアサルト訓練は、技術スキルツリーのマスター階層にあるスキル。
■ゲーム内説明文
ブーストパックを使用した戦闘訓練が通常よりも多くの電撃作戦を生む
■各ランクごとの効果
ランク1:ブースト時に近くの敵がダメージを受け、発火することがある
ランク2:ブースト時に近くの敵をノックダウンすることがある
ランク3:ブースト中に照準を使用するとプレーヤーはその場でホバリングできるようになる、燃料は空になるまで通常通り消費される
ランク4:ホバリング中に時間の経過が遅くなり、周りの世界は70%遅く動く
■チャレンジ
ランク1:ブーストパックを使用して敵に200ダメージ与える
ランク2:ブーストで敵を20体ノックダウンする
ランク3:ブーストパックを使用して敵に500ダメージ与える