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2140年に地球をグラヴ・ドライブ無しでポルマⅡに向けて出向したコロニー船ECSコンスタントの乗員の行く末を決めることになる。
190年もの時を経て辿り着いた惑星のリゾート企業に扱き使われるか、グラヴ・ドライブを搭載して、再び新たな新天地を探すあてのない旅に出るかはプレイヤーの判断に委ねられる。
前者はパラディーゾ定住に伴う資源を要求され、後者はグラヴ・ドライブ購入と搭載費用としてクレジットの支払いがある。
どちらの結果を良しとするかも、またプレイヤーの判断である。
なお、良識あるスターボーンの諸君はまずやらないと思うが、第三の選択肢としてECSコンスタントそのものを宇宙の藻屑にすることもできる。
リアクタールームにいるアミンにスリを行い、リアクター制御用ターミナルのアクセスキーを入手、近くの端末にアクセスするとリアクターの出力をいじることができる。
この端末でリアクターを出力を過負荷状態にすることもできるので、コマンドベイの船長の端末でハッキングして最終承認をしてみよう。
すると、リアクターが過負荷を起こし、一気に乗組員全員が敵対モードとなり、スターボーンの脱出を阻止してくる。脱出と同時にECSコンスタントは木っ端微塵に爆破されクエストは終了となる。
子供も巻き添えにするので最も後味が悪い終わり方であるが、ベゼスダゲーのブラックユーモアに鍛えられたかつてのドヴァキンやVault出身者の中には、このルートの存在に自ら気付く人も多いのではないかと思う。
時代遅れの旧人類の分際で初対面の船長に図々しくも仲裁を求めてくるし
それに対して対価を要求すると逆ギレして人助けは当然だとばかりに罵倒されるので
ぶっちゃけパラディーゾで永久に強制労働させるか爆発させるかの2択しかない
パラディーゾの土地の正当な持ち主は自分達である
と聞く耳持たないのは200年も閉じたコミュニティいたせいなのだろうがかなり無茶苦茶なことを言っている
一族の悲願を前にしたせいか周りが全然見えてない
わざわざ高い金払ってグラヴ・ドライブを取り付けてやっても
これは自分達が望んでた結果と違うとケチをつけてくる
最終的には感謝してくれるが、そこで報酬について言及すると結局キレる
とにかく無償の施し以外は許さない人間
200年も経済活動を行っておらずお互いに助け合うのが有り前で、感謝の言葉はあっても物品をやり取りする文化はないのだと思う
船長の言う正当な権利云々は、あくまで交渉の建前としての話だと受け取ったよ
地球で惑星の領土について申請したときも冗談として扱われた(らしい)と本人は認識してる
入植と借金についてもすんなり妥当と判断してくれるので特に悪い印象はなかったな
ワープ航法の穴を付いた面白い話だが
実際は製作者の悪意に満ちたミッションだわ
プレイヤーの自腹を切る形でしか平和的解決が望めなく
それすら問題を先延ばしにしたに過ぎないというね
せめて後日談で移住先が見つかればまだ救いはあるのだが…
今度はココかぁ
多分文句を言ってたのは船内の一般の人らかな
帰り際また宇宙で過ごすのかよ…と呟いてる人が多かった
逆に入植させるとその人らの反応はいいらしい、うーん感性の違い
まあ確かに200年も前の事を持ち出されてもとは思うが、そこまで言われるほどのことでも……
なんだったら、そこに住めるなら飼い殺しでも良しみたいに受け入れちゃうし
報酬としてドルとかもってきてほしかった
ちなみに入植させる選択肢を選んだ場合、後日ニュースで
召使いのように扱われているという噂があるが、運営側は否定している
と報道される
グラブドライブあげて次の行き先探し始めたあと乗員の血縁者を探して手紙を届けるクエストも出来る。
報酬はクレジットではなく地球の置物とかなので彼等はこの時代に使えるクレジット持ってないんだろうな。
あと教師の姉がどうしても船を降りたいと言い出して降ろしてあげることも出来る。
後日ジェミソンで声かけられて妹への手紙を預かる。
200年前の船って設定だけど内部の備品とかは使いまわしで萎えるんだよね。
船内の備品も200年前の古びた感じに仕上げればリアル感も増したのに・・・
まあ、サブクエにそこまでリソースは割けないか。
コロニー船で初めて会うときに、ニューホームステッドのクエスト、「観光客は帰れ」で入手できるモンスターコスチュームを着ていると、特殊選択肢が出る
異星人!?いや着ぐるみを着た人間か?みたいな感じになる
パレスチナ問題に似てる
グラヴ・ドライブ購入で自腹を切る場合、説得することで40,000から25,000まで減額できる。
船長にとっては大した金額ではないので気前よく買ってあげるのも良いだろう。
ちなみに報酬で貰える骨董品を売るだけでは絶対に元は取れない。
せめて貰えるXM-2311がレジェンダリーだったなら…。
移住ルートでは先遣隊をこちらの船に乗せて運んでくれと言われ、実際に船に戻ってドッキングを切り離すと彼らが数人乗り込んでいるのを確認できる。そのままパラディーゾに着陸しないといつまでも乗せたまま連れまわすことが可能。
また、パラディーゾにいったん降ろした後、船長と話すことでクエスト完了となるが話す前ならリアクター爆破させることが可能であり、その場合コンスタンスに戻って爆破命令を実行すると、降ろした先遣隊の人は律儀にコンスタンスに戻ってくる・・・というかワープしてくる。パラディーゾに降ろした時点でリアクター爆破ルートはつぶしてもよかったのにな・・・
一応、設定上パラディーゾはUCと自由恒星同盟両方から正式に認められてるらしいので(重役がそんなこと言ってた)、それやっちゃったら両陣営からとんでもない賞金がかかりそう
ふと「移民船をパラディーゾ中心に落とせばええんや」とか思いついてしまったけど。。
上の一人や二人洗脳したところで そんな馬鹿な判断に組織が従うか疑問
首すげ替えて
「前社長の背任が判明した 詳細が判明するまで契約の履行は延期する」
とか言う気がするな
オリバーCEO、自分がいったん信じたことはものすごい説得力(それと自分を騙す力)で実現させそうじゃない?それこそ「そっちのほうがビジネス的にメリットがある」と信じてしまえばさ
???「全力で奴らを見逃せ!」
話が分かるようになってきた…
そりゃCEOが本気でパラディーソ潰そうとしたらそうなるかも知らんが
作中のマインドコントロールにそこまでの力はない
気がついたらサインしてしまっていた くらいが限界
なんでこんな物をポリマⅡに落とす?これでは、ポリマⅡが寒くなって人が住めなくなる!核の冬が来るぞ!
このクエストで惑星の反対側に移住させてはどうかと提案すると景観がどうなるかわからないから駄目だと拒否される。
そしてそれを知りつつこのリゾートの湖の対岸に建設拠点を堂々と建ててリチウムとカエシウムをザクザク掘りつつ湖をガラス張りの部屋から眺める場所を確保してもゲームシステム上当然何も言われなかった。
コンスタントもわざわざ交渉などせずに住み着いてしまえばひとまずの定住地は確保できたと思うのでこっそり移住選択肢があってもよかったのかもしれない。
(まぁ、そんなことすればしばらくのちに失踪確定のうちの船長と違って数年後数十年後にもめることは確実ではあるが)
1周目でこのクエスト遭遇した時はコンスタンス船長とオリバーCEOの両方にイラついたんで途中で放棄してユニティ行った
なんで当事者が流れの船長に丸投げするのか…せめて船長交えて代表同士が話し合うとかあるでしょうよー
フォールアウト4の主人公を見ている気分になるけど相手の船長がいう言葉があまりにも身勝手すぎてなぁ
反対側とか離れたところに拠点立ててそこに住まう分にはパラディーゾも気にしないだろうけどヤダヤダ!パラディーゾのあるところがいいの!って駄々捏ねて激昂するのはパラディーゾが発展してるのを都合よく思って街ごと奪おうとしてるクズにしか見えねえのよな
題材は良いけど展開に無理あんだよなぁ
通りすがりのフリーランスに丸投げして良いような問題じゃないだろと
解決のために自腹切って大金払わされんのもよく分かんない
超光速宇宙船が自家用車レベルのノリで買える世界なんだから適当な中古の宇宙船買って新天地にピストン輸送すりゃええやんけ
クズのカスと思うなら船を爆発させる自由もあるから
そこは個人の感じ方だよ
何気ないセリフでも癇に障ってイラっとする人もいるし、自分みたいにどっちの言い分も「まあそうだよな」と受け入れる人もいるから
たまたまクズとかカスとか感じる人の書き込みが目立つだけだと思う
とくに不満を覚えなきゃわざわざ書き込みしないしね
カスが多いんだな……
パラディーソのCEOは本当無能だと思うわ。
地球脱出してからほぼそのまんまのコンスタンスなんて宝の山だろうに。
観光客呼び込むでかいネタが無料で勝手にきてくれたんだぞ。
何百年隔離された語り部による地球脱出計画の講演会とかどこぞの英雄勲章出してる連中なんか喜んで飛んでくるぞ。
これは本当にそう
「新しい観光名所が向こうから来たんだぞ」って思ったのに当事者たちや主人公含め誰もそれを思いつかないのは肩透かし感すごかった
ECSコンスタントを一通り補強した後で軌道上からコンスタントを眺める周遊クルーズ(サンクタム・ユニバーサムがやってるようなやつのジャンプなしVer)、もっとクレジット積めば中も見学できるとかやれよと思った
そういう練り込みの甘さに違和感を感じて結果的にネガティブな感情を抱いて終る人は多そう
あれ、この船俺一人で制圧できるよな?とは思った実際w
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パラディーゾのあるポリマ星系ポリマⅡにジャンプすると始まるミッション。
内容は、パラディーゾの警備責任者から連絡があり、惑星付近に停泊中の不審な未確認船にドッキングし、一体何なのか調べてほしいというもの。
船に向かうと、なんと滅びる前の地球を出発した新天地を目指した300年前のコロニー船であることが判明し、入植の手助けをすることになる。
クレジット面の最終的な収支はプラスになるものの、面倒かつ大量の資源を必要とするミッションであるため注意。