XM-2311

別名:XM2311

コメント16件

1.名無しの探検者2023年09月11日 12:25

ピストルカテゴリの武器
使用弾薬オールドアース・ピストル同様.45ACP
本作の世界観方向へ近代化されたガバメントといった意匠の銃で、型番もM1911を意識していると思われる。

2.名無しの探検者2023年09月11日 12:31

現実での型番が示すMはアメリカ陸軍採用兵器に割り振られる。
Xは試験採用の頭文字のため、それに照らし合わせれば、2311年に試験的に軍で仮制式採用されたピストルという意味になる。

アメリカという国が消えてからも45口径の厚い信頼は、連綿と受け継がれていることを示唆する一方、2330年になってもXが取れていないあたり、他の兵器の方が主流であるとも取れる。
現に.45ACPは中々手に入らない。

返信:>>14
3.名無しの探検者2023年09月13日 12:51

ECSコンスタントミッションクリア報酬で貰える。
ということは、地球を脱出した200年前には既に存在したのでは?とも思ったけど、単にオールドアース・ピストルの上位モデルとして報酬設定されただけかな。

あるいはコンスタント内で製造されたり、各地で独自に派生したガバメント系譜の銃をXM-2311で表現してるって解釈もいいかも。

返信:>>4>>16
4.名無しの探検者2023年09月14日 00:08

>>3
米軍に採用されていたM1911A1だけど、実はM45A1っていう後継がいる。調べると雰囲気そっくり
ただ、2012年には配備されているので、まだXナンバーが取れていないコレとはつじつまが合わない。

もしかしたらその報酬、XM-2311ではなくM45A1だったのかもしれない・・・。

ちょっとムリあるか・・・

5.名無しの探検者2023年09月14日 05:05

素直に受け取れば、俺たちのM1911は誕生から400年経っても生き残ってるぜHAHAHA、ってなアメリカン民族向けのジョークなんだろうけど真面目に考察するのおもしろいよね。
基本的に他の旧地球の銃は骨董品扱いだけど、このXM2311だけちょっと毛色違うし。

6.名無しの探検者2023年09月22日 14:28

ECSコンスタントの警備員はオールドアースピストルではなく、こちらの銃を使用している
クリア報酬で入手できない場合、スリスキル強化具合にもよるがスリ取ってしまうのもいいだろう

7.名無しの探検者2023年09月25日 17:04

地味にアキラシティ武器屋で普通に売ってたりする。
素のオールドアースピストルの方がレアかもしれない。

8.名無しの探検者2023年09月27日 17:53

どこの星系か覚えてないけどパイレーツが占拠している放棄施設の箱の中から出てきた

9.名無しの探検者2023年09月30日 03:17

赤ドットサイトを搭載できるが、誰がどう見たって色である

10.名無しの探検者2023年10月02日 22:32

見た目に反して意外と高火力
中盤ごろまではメインとしても使える
また、価値が妙に高い

11.名無しの探検者2023年10月03日 01:11

砲か威力重視しかないピストルカテゴリで
地味に他にはない中威力で連射が効くオートマチックハンドガンだったりする
やたらガチャガチャしがちな未来銃と違ってリロードもシンプルで早い

12.名無しの探検者2023年10月23日 17:59 編集済み

オールドな武器は実用性の問題で希少になっているはずなのに
フィールドでは意外とホイホイ出てくる不思議、なんならお偉いさんの部屋の壁金庫
ロックを開けたら入ってたなんて事もあって愛用者は依然多い印象
その割にが希少という矛盾に整合性の伴う理由を考えると
実際にまだ使えなくもないアンティークとしての色が濃い銃という位置付が最も自然な在り方じゃないかな
そして何よりアメリアがこの口径の銃を愛用しているあたりに時代演出の意思を感じる

13.名無しの探検者2023年10月23日 19:08

アキラの連中にしてみたら古き良きオールドモデルってことでラレドより小さいガンスミスとかが大量に作ってるのかもしれんね。
特別な工作機械なくても簡単に作れるだろうし。
それにしても何百年前の設計のオールドガンに威力で負けてる現行の銃器とか恥ずかしくないのかしら。
メイルストロムとか。

14.名無しの探検者2023年10月23日 21:53

現実でSTI社が自社のカスタムモデルに100年後のM1911として"M2011"と名付けたように、
24世紀のM1911だぜと誰かが安直にM2311と名付けたのだろうということは想像に難くない。
その割に仕様が21世紀すぎるけど…。

それだけだと考察として寂しいので、仮にこの2311が設計開発や販売が行われた年のことだとするとコロニー戦争の真っ只中(2308~2311)ということになる。

接頭記号のXは>>2のように試験中ないしは採用トライアルに参加している製品に対して割り当てられるものだが、戦争中にサイドアームの選定が行われたのだとすると、少なくとも軍の要求仕様を満たした製品だということだ。
.45ACPで装数9発だぞ…?これはちょっと不正の香りがするなぁ…。

いずれにせよ、採用に至らなかったということはトライアルに敗れたか、もしくは戦争終結に伴って採用計画自体がキャンセルされたのだろう。

そういった採用を勝ち取れなかった製品は民間市場での販売に希望をつなぐことになるが、もし本銃がXM-2311として民間販売されたのだとすると、トライアウト参加を喧伝し商品名にそれを匂わせた販売戦略の一環なのかもしれない。

なに?ECSコンスタント?知らんなそんなもの。

15.名無しの探検者2023年11月12日 06:15

数9発(シングルカラム?)なのは、.45ACP使いたいけど宇宙服を装着した状態でも握りやすくするために極力グリップを細くしたかったとか?

16.名無しの探検者2023年11月13日 20:48

>>3
うちの宇宙では、メインで訪れたNASA内部にて、背水上級X-2311(レア)が拾えました。
ヴァスコのじーちゃんが登場した先の通路、左手にある脇道の箱にありました。
ECSコンスタントで持っていても不思議ではないようです。

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