- Starfieldなんでも雑談
>>5501
シームレス化は喜ばしいけど、問題はどうやってスカスカを埋めるかだよね。現状惑星にポツンポツンと何かが存在してる程度だし5503.名無しの探検者2025年03月07日 10:16 - Starfieldなんでも雑談
まだまだ先の話になりそうな言い方ではあるがとりあえず一安心
5502.名無しの探検者2025年03月07日 10:00 - Starfieldなんでも雑談
一月ごろの記事でコードの刷新をしてるって噂があったけど、全面的な改修をするならどこだろう？要望がクソほどある離着陸のシームレス化とかか？スターウォーズアウトローズみたいな激濃いフォグでローディングするとかなら現行のエンジンでも出来そうだけど。
5501.名無しの探検者2025年03月07日 09:59 - Starfieldなんでも雑談
公式がcreationの宣伝以外でようやく口を開いたよ
5500.名無しの探検者2025年03月07日 04:13 - StarfieldのMOD関連総合雑談
Fleet Commanderは有料だけど造船好きにはかなり面白いね、文字通り艦隊を編成できるのはロマンしかない。
…あと邪魔なフロンティア号を編成に入れて、適当に敵艦に吶喊させて宇宙の塵にすれば所有枠が空くという小技が使えるのもgood。321.名無しの探検者2025年03月06日 23:13 編集済み - >>新着コメをもっと見る
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- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ（9月30日 0:15更新）2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
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>>5
青字のレアだから戦利品を処分する時、うっかり戦利品と一緒にカッターまで売っ払って採掘不能になるミスがちょっと減る…かも
有人星系で広く普及している記録媒体。
オーディオログやテキストログ、スキャン結果などデータの保存に使われており、その場での再生も可能。
悪人プレイはヌカワールドみたいにスペーサーDLCがそのうちでるんじゃない？
でも不評だったからなぁ
絶対に罠だと前世の記憶から警戒しつつ乗り込んだ先はハートウォーミングな展開
自分の心が冷え切ってることに恥じた船長も多いだろう
（続き）宇宙海賊になるならばミホークになることは出来る（寧ろ最適ｗ）が黒ひげにはなれない。
海賊やるなら悪の配下が欲しい。。。
ニューホームステッドの住人の姓が少し妙だと気づいた船長もいるだろう
これは彼らの祖先、つまり初期入植者が自分の故郷の名前を姓にしたことに由来する
ずばり、ポリコレ要素。過去作と比較しての劣化はこの点に尽きる。
・ゴア要素控えめ。キルムーブ無し。
・仲間にできるキャラが善人しかいない。（この点が一番大きい。悪党のボス的なRPがやりにくい）
・子供NPCがほぼ居ない（と思われる。未検証）。個人的にはそういった行為に興味は無い
がイマーシブではない。
・・・と言う風に過去作と比べると非常に「上品」な作品となっている。
テーマが異なるのでフォールアウトほどブッ飛んでなくても良いのだけど
TES並みの下品さは欲しい。
今の時代の要請なのかなとも思うが、サイバーパンク2077なんかはキッチリとゴアなので
恐らくマイクロソフトのゲーパスを広める使命を受けた作品だからなのかな？
という印象。
各メインミッションをクリアすると、同名の実績が解除される。
・小さな一歩
・小さな一歩（実績）
という具合。
実績のほうの項目を確認したい場合は、「実績・トロフィー」カテゴリーで登録用語の一覧を見た方が早いかもしれない。
https://stellar-gamer.com/starfield/achievements
メインミッションの一覧は以下の通り。
※ミッション名と同名のゲーム内用語が存在するものは、区別のため（ミッション）と付けている。本来はつかない。
小さな一歩
オールド・ネイバーフッド
未知の世界へ
ベクテラに戻る
うつろの巣（ミッション）
金で買えるもの
スターボーン（ミッション）
未知の世界の先へ
短絡的
急に動かず
計り知れぬ追悼
高い代償
ユニティ
足跡をたどって
発掘
最後の兆候
もつれ
新発見
無限の終わり
大きな躍進
複数のミッションが同時発生することもある。
その場合はすべてクリアすることで次のミッションが出現する。
クリアすることでメインストーリーが進行するミッション。
コンステレーションの仲間たちと共にアーティファクトと宇宙の謎を解き明かしていくのが主軸となる。
「ミレナ・アクセルロッドと会う」は紅の艦隊に属していると進行不可能？
最初に入手する船であるがゆえに、長く乗る主人公も多いかと思われる。
初期状態では貨物容量が貧弱なので、シップビルドで少し弄ると使い勝手が良くなる。
ただしシステム的にプロテクトが掛かっていて売却できない船なので性能に特化しすぎて珍妙な外見になったり、シップビルドの練習台にして原型崩壊したりすると後々後悔するかもしれない。
>>6
マガジン増量をして、バーストにするとかなり良いと感じた。
DPSは他のピストルと変わらないくらいになる。
バーの上なため、騒音が凄い
しかし、ペントハウスとかとは違う居心地の良さがある。
厳密には、無限ではなく回復速度が超上昇している。
そのため、数千もの物資を輸送しながらだと、このパワーを持ってしても回復が追いつかなくなってしまう。
・・・そうなる前に整頓しよう。
誰が置いたか分からないが、ランドマーク付近にスノードームが置かれている。
観光見上げに回収しておこう。
・同クラスの砲門を2つ3つと増設すると必要動力が増えるが火力も上がる
・エンジンを増設して機動力を増す
・貨物室を増設して積載量を増す
こういったカスタマイズは攻略でかなり有用なのだが
簡易カスタマイズとなるアップグレードでは実行出来ない為
ゲーム内でほぼ説明はないがシップビルダーの利用が必須となる
また紅の艦隊のクエストでもシップビルダーを利用しないといけない展開となるが
説明が少なすぎる為、何をすれば良いかわからず進行不能バグと疑うプレイヤーも出ていた
洞窟内にもたまに居たりする
特に動物相がない不毛の星でもなぜか洞窟にはこいつがいたりすることがあるので油断大敵
ジョジョのジョースターの「お前の次のセリフは…という！」やドラえもんのジャイアンの「お前のものは俺のもの」など有名な台詞を名前ありNPCが会話の中で引用してくることがある。 特にジョースターの台詞は元のアニメの中でのシーンを意識した声の抑揚をしているので是非聞いてみてほしい。
最終DLCでスペーサーのリーダーになり、各惑星を制圧……黒人の相棒と絶交するEDがあったりなかったりしてください、お願いします
想定されるプレイヤーの年齢層からすると丁度良い……のかもしれない。
本気で好き、好みなプレイヤーもいるハズなので、程々に。
MODお待ちしております。
マンティスや、紅の艦隊潜入クエストで手にいれた誰も乗っていないハズの船に、雇用しているクルーが全員乗ってて「おかえり」って言ってくる問題
コンパニオン含めたフラグ管理は超絶大変だと思うけど、没入感……ｗ
レッドマイルにて受注できるクエスト。
危険な罠や原生動物だらけの過酷な雪道を走り抜けることになる。
惑星探査が乗り物使っての移動がなくひたすら徒歩なところ
作中の博物館にも飾ってあるのにローバー的なものはない
照準制御システムを持っているのでチュートリアルのドッグファイトで紅の艦隊の船を奪える
その後の展開は基本的にフロンティア乗ってるのが前提なので若干変な感じになる
賞金稼ぎならスキル的に可能だが先の戦闘で紅の艦隊の船を奪っていても特にセリフは変わらない
紅の艦隊の船から降りてきたのに何だバレットじゃないのかとか言ってくる
索敵に非常に便利、なのだが探知できるのは生命体だけなのでロボットおよびタレットなど無機物は探知できない。紅の艦隊やエクリプティクはロボットを運用することがあるため周囲の敵が丸見えと安心していると思わぬ不意打ちを食らうこともある…
ベセスダ恒例の誤訳名シリーズ令和最新版。
英語ではSysDef = System Defenseなので、DefenseのSystemではなくSystemのDefenseである。この場合は「星系防衛隊」とでも訳すべき。
こんな英語力じゃイカンデ～
ちなみに改造しまくってオリジナルのパーツが1つも残ってないテセウスの船状態でもレイザーリーフだと気づいて逃げていく
ニューアトランティスにあるガルバンクの職員。
銀行員として債務取り立てに勤しんでおり、その手伝いを主人公へと依頼してくる。
金融機関絡みのクエストゆえか、報酬のクレジットは多め。
彼の別荘は紅の艦隊でどれだけ稼いだかわかる、豪華なものとなっている。
中には5つのスレートがあり、何故紅の艦隊を辞めコンステレーションに入ることになったのかを語っている。
Fallout4と違って武器のモジュールがアイテムとして所持できなくなったため、「いいパーツがついた武器をバラしていいレジェンダリーがついた武器に組み付ける」とかができなくなった。
このため、自分好みの武器を用意したいならば自力改造の重要度が大きく上がっており、上げる優先度がかなり高いスキルになっている。
>>3
取り外したサイレンサーモジュールはどこだ？ って探しましたねぇ！（一敗）
サイレンサーは割と高めのランクを要求してくるので、拾えたらそのまま使うといいと思います
>>5
ヒットマン、モジュール共に同じでした。固定と思われます。
撃って走ってリロードして飛んで撃って隠れてリロードして突っ込んで撃ってリロード…
？？？「リロードタイムが…こんなにも息吹を！」
…とにかく繰り返す内にこのリロードがクセになってくる。
コーチマン一丁を頼りに瞬間火力を生かすヒットアンドアウェイ戦法でもいいし撃ち切ったら素早くサイドアームに切り替えて撃ち漏らした敵をふっ飛ばしてもいい。たった二発。二発だからこそいいのだ。
なお、メインミッションで再度訪れた際、ベクテラには彼の名を関するユニークカッターである「ヘラーのカッター」が配置されている・・・まあ、実用性があるかどうかは・・・うん。
ダッシュやジャンプで消費する酸素の容量をアップさせてくれる有用なスキル。
また一部の会話でフィットネスを習得していると専用の選択肢が出現し、妙にマッチョな会話になる。
ただ、有用なのは間違いないのだがメインシナリオを進めると比較的序盤で習得可能なパワー（ドラゴンボーンでいうところのシャウトのようなもの）に「一定時間酸素を無限にする」というものがあり、この存在を考えて上げるかどうかはよく考えたほうがいい。
聖堂で習得できるパワー。コスト15、最大値60。
創造の粒子と結びつき、あらゆる人間、異星生命体、スターボーンの生命力が感じられるようになる。
……正直説明文だけ読んでもスピリチュアルすぎて意味がわからないが、実際のところはタムリエルでいうところの生命探知の魔法のようなもの。
一定範囲内の生物をしばらくのあいだ壁越しだろうと光でハイライトして表示してくれる。
屋内戦などで非常に有用なパワーで、突入前にコレを使えば先に敵の配置がわかり、グレネードを投げ込んだり不意打ちを予防して逆に不意打ちしたりと、情報で大きく優位に立てる。
コストが非常に安く気軽に使えるのもありがたい。
>>106
クルーは船の乗組員や拠点に回せる人員のこと。
該当するのはコンステレーションの一部メンバー、街で雇える臨時クルー、ミッションで親しい関係を築いた人員。
コンパニオンは常に行動に同行させられる人員のこと。コンステレーションの一部メンバーのみ該当。
違いあるというか、そもそも扱いからして別だよ。
ロマンスはコンパニオンのうち特定の数名とだけ可能。
聖堂で習得できるパワー。コスト４５、最大値６０
自分だけのための清浄な酸素を生み出して呼吸をする。
普通にシナリオを進めていると２つ目に習得するであろうパワー。
説明文だけだといまいちわからないかもしれないが、要するに一定時間酸素が使い放題になる非常に有用なパワー。あとはまだ試していないが汚染大気対策にもなると思われる。
探索、戦闘、その他諸々大量の使い道がある。
特に徒歩移動の快適性が大いに向上するため、さっさとシナリオを進めてコレを習得するところまではコンステレーションのクエストラインを進めることを推奨したい。
酸素ゲージをCO2マックスまで使い切っていても、このパワーを使えば即座に全回復する。
つまりギリギリまで酸素を使い切る→パーソナルエアー発動→効果切れたあとまたギリギリまで使い切る
でほぼ永遠に走り続けられる。
重量制限時の酸素消費も踏み倒せるため、雑貨屋で資源を買い占めてから船に運ぶまでの道のりも大幅に楽になる。
パワーのスキルレベルを挙げると効果時間が伸びるようだ。
このパワーが存在するため、フィットネスはそこまで上げる必要性はない。
初めて使うはずなのになぜか元ドラゴンボーンにはものすごく馴染みのある性能をしている。
ぶっちゃけFus ro dahである。
使い勝手もほぼ同じで、相手をひるませて隙を作ったり、あるいは崖から突き落としたり、店の商品を無理やり動かして物陰で拾ったりできる。
使い勝手としては、装弾数の少なさと引き換えに下手なライフルより一撃の火力が高いパワフルなリボルバー。
射程も長く、しっかり狙って当てるなら装弾数の少なさを補ってあまりあるパワーを発揮してくれるだろう。
俺はマテバが好きなの！ という、怖い上司に実効制圧力で文句を言われそうな人向けの銃。
一般的にリボルバーは弾倉（レンコンみたいな部分）の一番上に来ている弾を発射する構造になっているが、これはマテバという実銃と同じく弾倉の下に来ている弾を発射する変わった造り。
利点はマテバ社に言わせると「グリップと発射位置が近いから銃身の跳ね上がりを抑えて命中精度が高まる」とのことらしいが、実際は跳ね上がりで軽減されていたぶんの反動がモロにくるのでどっちもどっちらしい。
また、一般的に我々の時代のリボルバーは弾倉と銃身の間にわずかに隙間（シリンダー・ギャップ）があり、この隙間のせいで銃口にサプレッサーを装着してもこのギャップから発射ガスが漏れて音が出るので意味がない。
しかしこのレイザーバックは一部のリボルバーと同じで隙間が出来ないような構造になっており、リボルバーでありながら消音が可能になっている。
威力はたしかに高めなのだが、いかんせん装弾数の少なさと連射レートの低さがだいぶ脚を引っ張る。
銃は鉄と木で出来てねえといけねえんだ！という人はベーオウルフよりこちらだろうが、使い勝手だけでいうなら弾の入手性も含めるとあちらに軍配。そこまで威力に差がないのに連射力で大きく水をあけられているのも悲しい。
マツラの名前は松浦からだろうか？
松浦家は源平の合戦で知られる壇ノ浦の戦いに置いて、平家方の水軍の主力となっている辺り、船と縁のある名前となっている
バンガードの古参志願兵。
火星出身。
太陽星系のパトロール中に行方不明となる。
メインミッション「オールド・ネイバーフッド」に登場。
ベッセル星系の惑星。
メインミッション「ベクテラに戻る」で登場する紅の艦隊のリーダー。
ベッセル III の荒らされた研究拠点にバレットを連れ去る。
どうやら旧知の仲らしいのだが…？
カタログスペックも実際の射撃もセミオートの方が発射速度が高く連射が利くが、
それに比例して反動もセミオートの方が強くフルオートの方が制動が楽という点も珍しい。
MODで弄れる部分が多く多彩なカスタムが可能なため、
使い込めば珍妙な名前と相まって愛着が持てる…かもしれない。ショッティ!!
UCバンガードの勢力ミッション。
バンガードに加入するため、MASTのトゥアラ司令官から試験を受けるよう言われる。
プレイヤーはオリエンテーションホールで歴史を学んだり、パイロット・シミュレーターに搭乗したりする。
ロマンス関係になるとえげつないくらいデレデレになりまくる。何かと甘い声を出すようになるし、主人公と話すときは二言目には「ダーリン」である。
まぁ、普段から過去のトラウマとコンステレーションを背負う者としての重圧に耐えながら押しも押されぬリーダーとして振舞っているので、その反動なのだろうか…
クルーとコンパニオンって違いあるの？
ロマンスは両方できる？
どなたか該当項目で補ってくれると嬉しい。
メインミッション「ベクテラに戻る」でクルーに勧誘できる。
地学1、拠点エンジニアリング3。
ヴァル星系、惑星ポルヴォの衛星。
飲食物。
異星生物で作ったナゲット。
質量0.30価値140
体力を8回復
メインミッション「未知の世界へ」で訪れる聖堂イータで、プレイヤーが初めて得られるパワー。
コスト45。
局所的に強烈な低重力場を作りだすことで、範囲内の敵を浮かせて行動不能にする。
パッケージに入った食料品がその辺に転がってるのは分かるが人参じゃがいもタマネギなど何故か生の食材もそのままコンピュータの側やテーブルの上に転がってることも多い
ひょっとしたら宇宙時代は新鮮な生野菜をそのまま齧るのがステータスの一種になっているのだろうか……？
内部がゴミだらけで汚くない？
宇宙の自警団マンティスはそれ自体がアメコミのバットマンのイースターエッグ及びパロディである
なお実際には本拠地に乗り込むと初っ端から仲間同士で報酬の揉め合いからの殺し合いをしたり仲間同士での盗みが日常茶飯事どころか最早礼儀扱いでそれに嫌気が差して抜ける奴も出る模様
所詮はそこらで民間人相手に略奪虐殺やらかす海賊である
ガス惑星の調査データはスキルボーナス無しで約1000クレジットで売却できる
1つ1つは安いが1星系に１～２個は有るのでこまめに調査すれば馬鹿にならない金額になる
英語版だと"The Eye"。
深宇宙を見渡す"目"というわけだ。
管理しているウラジミールいわく「でっかい望遠鏡だと思えばいい」。
コンステレーションの保有するスターステーション。
アルファ・ケンタウリ星系のジェミソン軌道上に浮かんでいる。
アーティファクトに関する情報を収集するため、深宇宙のスキャンに利用されている。
正式名称は LO-868。
自分の環境がバグでなければ、スキルアップ条件の"拠点モジュール"に該当するのはエアロックからハブなどの「構造物」カテゴリにあるもののみの様子。
抽出機や貯蔵庫などをいくら作ってもスキルが上がらない。
とにかく部屋をたくさん作ろう。
メインミッション「ベクテラに戻る」でクルーに勧誘できる。
スキルは爆破1、拠点管理3
今回のショットガンはスラッグ弾、チョークにより射程50mにも届き狙撃が出来てしまい使い勝手が良く感じる
ただしスコープが付けられずヘッドショットピンポイントを狙うような事は難しい
聖堂から得られるパワーの一つ。
聖堂から得られるパワーの一つ。
コスト４５。
広大な多元宇宙から友好的なバージョンの自キャラを呼び出し援護させる。
どじゃぁ～ん。
なぜこんな力まで使えるかはメインストーリーを進めるとわかってくる。
聖堂から得られるパワーの一つ。
コスト１５。
重力を操り、前方へ突進する。また、敵に与えるダメージが一時的に増加する。
こちらはいわゆる旋風の疾走だが、与ダメ上昇バフがついている。
酸素を消費せずに大きな距離を移動できるので、近接主体では重宝する。
手に入るタイミングの関係で貧弱な武器と思われがちだが、ピストル免許のランクアップは威力の上がり幅が大きいのでスキル込みならまあまあの使い勝手に。
しかし同じピストルに単発火力でオールドアース・ピストルという対抗馬が、序盤の武器としてはグレンデル・メイルストロムがあるのが悩ましい。
軽さを活かして物漁りや運搬時の護身用、あるいはトリガーとマガジンをいじり超軽量サブマシンガンとするのもひとつの手か。
>>1
×タンクトップを来た
〇タンクトップを着た
コスト２５。
ほとんどの物体、あるいは人物を動かす重力を放つ。
Starfield版揺るぎなき力である。
相手をノックダウンさせて大きな隙を作ったりなど、運用もほぼ同じ。
コンステレーションの一員。
外見はタンクトップを来た元船乗りのような外見をした、壮年の黒人男性。
普段はロッジに常駐せず、コンステレーションが所有する宇宙ステーション【アイ】の管理と観測データの解析を行っている。
問答無用で襲い掛かってくるスペーサーやエクリプティクと違い、占領した施設に入った際は最初のうちは警告してくる場合がある。
無論、無視すれば襲い掛かってくるが、他の派閥と比べると理性的な印象を受ける組織。
激しい戦争の後に空白地帯となった星や施設を占領し、勢力を拡大する指示が入ったスレートを持っていることがある。
文明レベルが高いとはいえ、戦後からわずか２０年程度しか経っていない世界観のため、難民や敗残兵が生活や格差社会から逃れるために略奪という選択肢を取った可能性がある。
FOプレイヤーからすると、頭をねじ切っておもちゃにしたりしていない分、とても理性的に見えるが、彼らもまた、血も涙もない弾薬箱なのだ。
彼のコンステレーション内での役割は自身が言うように「財布」だが、
その裏では、他のメンバーのような宇宙の探検に肝要となる知識・経験や決断力が自分には無く、金銭面・物資面でしかコンステレーションの役には立てないと卑下する感情を常に持っている。
が、コンステレーションの全ての活動は彼の存在無くして存続不可能であり、実際にはいざという時の胆力や覚悟も備えている事から、他のメンバーからかけがえのない仲間だと思われていることに当人はあまり気付いていないようだ。
スターヤードの一つ。
文明がまだ地球に遭ったころから存在し、NASAと提携してグラヴ・ドライブを発明した由緒ある造船会社である。
フロンティアの構造部品はすべてこの会社のもの。
パーツは白を基調として赤のアクセントカラーが入っている。
月の軌道上にスターステーションが残っているが、すでに廃墟になっているため会社組織としてはすでに存在しないのかもしれない。
パーツ自体はタイタンのシップサービス技術者にフルラインナップが揃っている。
コウモリでもクモでもなく、カマキリ。
拠点はマンティスの巣となっており、初めて訪れた運び屋には巨大な宇宙カマキリでもいるのではとためらうが、中では大量のスペーサーと防御システムが待っている。
マンティス感覚に検知あり！ なんと50光年の地点！
ショットガン。
コンバテック社製でケースレスショットガン弾を使用する。
ショットガンとしては珍しくブルパップ式で、外見はサブマシンガンやピストルのようなフォルム。
レシーバーはフルオート化も可能。
ロケーション発見時やクエストクリア、レベルアップやグラヴ・ジャンプ時などにもフレーズが使用されている。
船のクラスは搭載されるリアクターで決定される。
リアクタークラスによって搭載できるエンジンの総出力やグラヴ・ドライブクラスが左右される。
大型船になって機体重量が増加するほど機動性を維持するために大きなエンジンや着陸ギアが要求されるため、結果として高クラスのリアクターを搭載することになる。
Aクラスリアクターでは大型船を建造できないが、Cクラスリアクター搭載のまま小型船を建造することはできる。
ただ、機動力は上記のリアクタークラスに左右される部分も大きいため、わざわざCクラスで小型船を建造するメリットはあまりない。
コンステレーションの創設者。
中身は何だ？
知らないほうがいいわ。
本作からベセスダ作品を遊び始めた方には関係のない話であるが
Fallout4で通用した「ほかの銃から取り外して同種の銃へモジュールを使い回す」というテクニックが本作にはないので過去作ファンは覚えておこう。モジュールなしに変更してもストックやマガジンが手に入るわけではないのだ。
拾ったカスタム品の銃でもとくに必要なければ、遠慮なく売ってしまおう
モンスターが出るという噂を流すためのものだが。
クエストクリア後の観光客の話を聞く限り、モンスターというより着ぐるみを着たヤバい人という認識で恐れられている。
メインシナリオで二人でネオンに行く際、着陸してすぐに検問ゲートまで走ると、ウォルターが宇宙船の近くの海中にワープしてしまい、話し掛けられなくなる。
こうなってしまうとネオンシティや惑星を出入りしようが海水浴を楽しみ続けてしまうので話し掛けられず詰んでしまう。
次の目的を見ず、ネオンライトにはしゃいだ結果起きてしまったバグなので再現性は低い上、おま環の可能性大だが、念のため報告。
船から降りたらまず、ミッションガイド通りに彼に話し掛けよう。
アトランティス（ロッジ）襲撃イベント、船まで逃走する際にある程度ダメージを与える事で撤退させることが出来る。
離陸してすぐの会話イベントで「感情的な復讐」というレアなレーザーライフル（おそらくユニーク武器）をくれる。
ヒットマン
付加モジュールはロングバレルと偵察レーザーサイト
価値は8,056だったので拍子抜けした。
モジュールやレアリティはランダムかもしれないので要検証。
西暦2330年における人類の宇宙への移動手段。
この世界において宇宙船は現代における貨物船やトラック、飛行機や戦艦などの様々な乗り物の立ち位置に置かれている存在であり、その形や機能は多岐にわたる。
動力源であるリアクターのクラスにより宇宙船もクラスが分けられており、それぞれ下記のように大まかな役割に分かれている。
Aクラス：小型の宇宙船のクラス。バレットから借り出されるコンステレーションの船であるフロンティアもここに位置する。
宇宙船の中で最も扱いやすいようで民間の運送業者がトラック感覚で使うほど普及したクラスである。小型で積載量も少ないが、その分機動力に優れ小回りが利く。宇宙における戦闘においては駆逐艦的な立ち位置に存在している。
Bクラス：中型の大きさの宇宙船。中型とは言うがAクラスと比べて二倍以上の大きさと積載量を持つ船も珍しくない。Aクラスほどではないが十分な機動力を維持しつつ強力な火力とシールドによる防御力を発揮することが可能で、積載量もAクラスとは比べ物にならないほど多い。宇宙における戦闘では巡洋艦的な立ち位置に存在している。民間的には輸送船的な立ち位置で扱われている
Cクラス：利用可能な中で最も大きい宇宙船のクラス。巨大でその分機動力は遅いものの、圧倒的なシールドの硬さと火力を持つ姿はまさに戦艦そのもの。
民間船としては巨大なタンカー船やコンテナ船に位置するデカブツである。
Aクラスはスキルなしで飛ばせるが、Bクラスからは技術スキル『パイロット』のランク３が、Cクラスからはランク４が必要になる。大きい船を乗り回したい人はこのスキルを習得すると良いだろう
収斂進化というやつだろうか
各地の星にはボーンが共通だったり色違いとしか思えない異星生物が数多く出現するが、その補足の一つがこれなのかもしれない
主観視点でのエイムはアイアンサイトを使う、本当にただのハンドガン｡
オールドアースシリーズの特徴として弄れる箇所が少なく、
他の銃のようにスコープをつけたりといった使い勝手の向上は望めないが、
その単発ダメージと連射速度による火力は近代銃を凌駕しうる非常に頼もしい古強者。
光線飛び交う近代戦の中、信頼のおける銃としてこの銃を持ち歩くRPも粋だろう
女性からの救難信号を受信し、発信元を調べるというクエストなのだが、バグが起きやすいのか途中で進行しないことがある
海外でも同様の報告があるようでソフトアップデートに期待したい
ニューホームステッドのチャンクスで働く男性
とにかくチャンクスが大好き、そのことを雄弁かつハイテンションで語ってくれる
おばあちゃん等と同様にランダムで遭遇する宇宙船。
気持ちよさそうに歌っている。
基本的にはフルオートで使うよりもセミオートかバーストでマークスマンライフルとして使うのが向いている銃。
弾は有り余るので普段遣いのセミオートライフルとして非常に使い勝手がいいだろう。
自分の船には船内設備で一通りのワークステーションが揃っていてほしいと船長諸氏は思うだろう。
このとき重要なのが「ハブ」である。実はこれ、各社とも2x1ハブ（オールインワン寝台など）の部分は左右で別機能のハブに内装を選択でき、”寝台ハブ”を入れれば調理台が、”工房ハブ”を入れれば「武器作業台」「宇宙服作業台」「工業作業台」が、”科学ラボ”を入れれば「製薬ラボ」と「研究ラボ」が内装として組み込まれている。
上記２種のハブで一通りの作業台は揃うので、クラフトのためだけに作業台を探す手間がなくなり、非常に旅が快適になるだろう。
また例外として、ノヴァギャラクティカ社の２x１オールインワン寝台は調理台に加えて研究ラボも内蔵されており、他より少し多機能になっている。
多分おそらく武器か何かの名前だと思われてこう訳されたのだろう。
チャンクスを製造する厨房の環境の過酷さは宇宙全体に知れ渡っているようで、
何もない辺境惑星の研究拠点で延々と仕事をする作業員ですら、
「ここは過酷だが、チャンクスの厨房より遥かにましだ。あそこは恐ろしい…。」
とつぶやくほど。
稀に惑星の特徴を見つけるためのポイントで住民とドンパチしているときがある
銃声が聞こえたり死体が転がっていたら警戒しよう
自分のことを話すが好きという言動をする為、親しい人がいたという話にも
全力で乗っかるとむしろこちらへの評価が下がる。普段の陽気でお喋りな彼にも語りたくないものはあるということか
おばあちゃんひとりで気ままに素性の知れない旅人と交流してもそれほど問題がないのは、まっとうに星系が統治されている証。細かい陰謀や腐敗はあれど、表面上は戦争も終わっており治安がいい、ということを実感する。