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この依頼で侵入する施設には計6箇所(施設外に2箇所、施設内に4箇所)の知性10を必要とするアクセスポイントがあるが、全てのアクセスポイントからVのレベルに関わらずレジェンダリークイックハックがドロップする(v1.6, lv22で確認)。レジェンダリー回路ショートを核とするビルドなどの場合はあてにしてもいいかもしれない。
ACT2開始後に「サービス残業」をクリアすることがこの依頼のアンロック条件と思われるが、この依頼の敵は非常に高レベルのため低レベルで挑む場合はステルステイクダウンが通用しない。依頼クリアまで目指すなら光学迷彩等のやり過ごす手段を用意したほうが安全だろう。
パソコンの前にいってもデータをダウンロードするアイコンがでなくて先に進まない、、、ロードしてもだ。これはバグなんだろうか。
元ネタのNetflixドラマ『ハウス・オブ・カード』でもバーンズ記者が線路に落とされて殺害された後に彼の恋人が死の真相を調べるためにネットハッカーに接触するという話があって、そのチャットログはそれが元ネタになっていると思われる。
の言う
1.62現在 レジェンダリークイックハックがデータマイニング・ヴァーチュオソで被り倒して全種5個以上とかザラになっているので適当にプレイしていても良くなっている
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ディノより受注できる窃盗系の依頼。発生場所はアラサカタワー付近。
ゾーラ・バーンズという記者が地下鉄で自殺をした。ブラッド・ノーウッドというミリテク信者なNC議会の一員についての記事を書いており、情報提供者に会うため地下鉄に向かったら…という巻末。スクリームシートはストレスが原因だと騒ぎ立てているが、彼女の両親は自殺を疑っている。ただ証拠が足りないので、監視カメラの映像を手に入れてくれ…という内容。
任意目標無し。侵入→データ窃盗→脱出というよくある流れでサクッとクリアできる。施設内は入り組んでいて狭いので、通路で挟み撃ちにされないように無茶はしないように。発生地域がコーポプラザなので序盤に手を付けるのはあまりオススメしない。
道中で市民が拷問されているが、奴らにハメられたんだー!と言うばかりで何をやらかしたのか不明。記者の末路が不穏なだけに、彼も企業の闇に触れてしまったのだろうか?
また、この依頼だが、ハウス・オブ・カードなる海外ドラマのオマージュではないか?と考察されている。ゾーイ・バーンズという女性記者が陰謀に触れてしまい、列車自殺を装い殺害される…というエピソードがあるらしい。名前もそっくりで展開も似ているので、ほぼ間違いないだろう。
ちなみに、シティセンターのNCPDスキャナーにはこの依頼の前日譚的なチャットログが落ちている。
https://imgur.com/HjFRdWs
どうやらVの前にネットランナーに依頼していたようだ。ディノの使う顔文字がなんともゆるいが、現場には案の定ランナーの遺体が…。