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初期のバージョンではまさにチャンピオンという強さで生半可に鍛えたVを文字通りふっ飛ばしていたが、
バージョンアップするに従って喧嘩ジョブ全般の低難易度化、Vの格闘性能の強化、パークポイントの振り直しの簡易化やリパーの仕様変更などの煽りをモロに受け、
ある程度強化もされたが今ではゴリラアームを付けただけのテッキーにボコられる醜態を晒すこととなった悲しいお人。
決して口だけのチャンピオン(笑)ではなかったのだけは彼の名誉のためにも言ってあげたい。
敗北直後は「負けは認めない、必ず再戦だ!」と息巻いていたが、
席に戻った彼に絡みに行くと「うっせぇな、俺の負けだよ!」と敗北を認める
敗北を知って、ストリートの魂だか精神だかってのを思い出してくれると良いが…
戦績は47戦無敗
20KOをしている事を誇らしげに語るがヘビー級にしては少ない気もする
クロームで重装甲に固める選手が主流のボクシングではKO決着自体が珍しいかもしれない
ストリートで貧しい幼少時代を過ごし、アニマルズに加入し、やがてプロボクサーとして成功した
DLCで英才アカデミーの歪みと似た経歴のアーロンの泥沼を見た後だと彼の成功がより輝かしく思える
まぁ実際、こんだけ改造してる奴らの試合ってそんな簡単にKO劇起こらんだろうしなぁ。どうせこの世界の倫理考えたら、実際はドクターストップみたいなダメージ入ってても、インプラントなり薬物なりで無理やり体を動かして継戦→試合後死亡か廃人化みたいなケースも多そうだし(偏見)
たまに彼のポスターが貼ってある。わかりやすいのは『着火剤』でハンセンの居る部屋入ってすぐなど。
対戦相手はランバージャック・クンドラとグリズリー・マンだろうか。「生きる伝説」とまで書かれているので相当な人気者らしい。
ヘビー級チャンピオンだし理不尽なくらい強くても良かったな…とも思う
まあ当時を知らないからの意見だけど
DAZED AND CONFUSED/幻惑されて
に登場するリナ・マリーナとは良い仲のようで、リナに「今度ナイトシティでアフターライフの傭兵と戦う事になった」みたいなメールを送っている
最初にヴィクを訪ねた際の会話で、2077年のボクシング事情について愚痴っている。
曰く、地方戦でも衝撃の70%以上を吸収するようなクロームを入れている連中がゴロゴロいるせいで、中々KOにまで至らないそうだ。
ヘビー級にしてはKO勝が少ないというのも納得である。
2発くらったら死ぬんだけど…
これマジどうやって勝つの?
振りかぶってきた瞬間に右クリックするだけよ
バンに積まれて死んでいるのを見た
経緯は知らない
コイツめっちゃ強かった
ライノはレベル45くらいでゴリラアームとサンデヴィスタン入れれば、1回負けただけで2回目は勝てたけど、
コイツはレベル60で何回か戦っても勝てなくて、肉体系のパークに振り直してやっとのことで勝てたくらい強かった
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ストリート出身のヘビー級を3回制したチャンピオン。
企業のスポンサーがついている。
炭素繊維、チタン製骨格、水圧式関節、ナノ繊維のリアルスキン、衝撃吸収材といった(よくわからないけどすごいらしい)サイバーウェアを搭載しさらにそれらを一流生物学者とやらにチューニングさせているというのだからどれほどすごいのかよくわからないほどすごいらしい。