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ランク4の『より高くジャンプ』について。
宇宙船内ではスキャナーが正確に表示してくれなかったので、
実数値を出すために重力0.91Gのジェミソン ニュー・アトランティスで検証。
主観視点の状態でスキャナーを真下に向けた時のスキャナーの距離表示1mから、
通常ジャンプ最高到達点での表示は3m。ランク4を取得すると6mに到達するようになる。
宇宙船内の感覚でいえば、上下ハブを繋ぐ梯子の半分程までしか跳べなかったものが、
ほぼ終点に届くようになるのだが…これでも上のハブへは届き切らず縁に引っかかる。
引っかかった状態で再ジャンプするか、最初のジャンプで上のハブの床の縁に触れて、
よじ登らなければ移動は完了しない。
なお、コンバットスライド、よじ登り後の移動速度アップは宇宙船内の廊下程度の
僅かな距離で切れてしまう程効果時間が短いのでぶっちゃけあってもなくても大差ない。
総じて0.9~高重力惑星での快適度は上がるが、それでも上記の様なイマイチ足りない感、
低重力惑星では逆に跳び過ぎで細かな移動がし辛くなる一長一短な部分を考慮すると、
4ポイントスキルの割に取り得とは言い難い微妙なラインなのが正直なところ
コンバットスライドは戦闘中は連続使用するとどんどん加速するし、移動距離も長い気がする。戦闘終わった瞬間通常速度になる。
そして主観視点じゃないと連続使用できない、というかTPS視点だとモーション短くて連続使用すると仰向けと立ちを交互に繰り返すだけで微妙なのが悲しい。
tktk氏のtkドッジみたいに使いやすければなぁ…
聖堂での光キャッチミニゲームにて役に立つと思いランク2を取得した。
確かに速度が上がるので誰でもすぐに取りやすくなる!…というわけでもなかった
何しろ速度は確かに上がるものの制動力は変わっていないからだ。
下手に光取り逃すと方向修正するのにも速度が乗りすぎてすぐに戻れない…
要は加速と最高速が上がったけどハンドリングとブレーキはそのままみたいな感じ。
だけど操作が慣れてくると、行きすぎた際に反対方向への移動を入力すればなんとか制御できるようになる。
FPSゲームでやたらと使われるこのスライドがだいっきらい。
歩くより走るよりスライド移動の方が早いとか頭おかしいやつもある。
遮蔽物に素早く隠れられる程度ならまだ納得できるがそのまま次の移動に有利、は到底納得できない。
よし、スターフィールドのコンバットスライドは遮蔽物に素早く隠れられる程度なので問題ないな
障害物に隠れるよりも、障害物を飛び越えて空中から撃った方が早いゲームだから、たまに存在を忘れる
コンバットスライドって三人称視点の時に比べて一人称視点だと滑る距離が極端に短い気がする。
ランク4の速度上昇は40%上昇が2〜3秒ではないかと思われる。(スライディング直後にステータスを開くと40%アップの表示と2…で途切れた表示が見える)
連続で使用すると複数表示されるので重複可能なのかもしれないが、実際に加速しているのかは未検証。
ampともステータスの表示上では同時に効果が発動している。
ランク4のジャンプ力二倍はampとの併用で4倍になる。
重力次第で30m垂直高跳びができるようになったりする。当然、着地の際にはブーストパック必須。
なお、何もなければジャンプ高度の調整はできないが、ブーストアサルト訓練のホバリングはジャンプ上昇中にも開始できるので、これを使えばある程度コントロールできる。
ジャンプ蟹倍ってすごいなあとか一瞬思った。
無重力戦闘のチャレンジを進めるなら、
アルマゲストとか打ち捨てられた貿易管理局スターステーションみたいな、
固定配置の無重力戦場に行くのが一番楽だと思う。
コンバットスライドはダッシュジャンプ後着地と同時に行うとかなり距離が延びる。
加速効果もあるので走り回って飛び跳ねるときに間に挟むと効果的かもしれない。
小ジャンプというか、障害物に手をかけて登る動作をもっと能動的に使いたい。
たまーに出るけど意図して出しにくい。
三人称視点でコンバットスライドを繰り出すのとほぼ同時に真後ろを向くと船長の変態的運動能力を見れる、くらいしか今のところ良い使い方が浮かばない
向いている方向に加速するだけならグラヴダッシュと大差ないのだが、視点とは別に進行方向にダッシュするとかならまだ棲み分けはできたのに。
コンバットスライドは主観視点時にハンドガンを構えてると滑る距離が伸びる仕様があり、さらに主観視点時だと切れ目なく連続で出せるため主観視点時にハンドガン装備でひたすらコンバットスライドを連発すると普通に走るより速く、スターフィールド最速クラスの移動手段になる。また主観視点時だとスライド発動時にいつでも方向転換が可能で、しかも速度が落ちない。いきなり直角に曲がったりとか、なんなら後退もできるので複雑な挙動が可能で入り組んだ屋内マップでも有用だし、戦闘でも活躍する。なにより、一番ヤバいのがステルス状態を維持しつつ高速移動できる点。隠匿スキルが高いと高速移動しつつ高い倍率のステルスアタックを狙えるので戦闘が捗る。以上の理由で特定条件化では強くて棲み分けもできてるスキルである。
あと、客観視点時でも使えるテクがあり、スプリントジャンプ中の着地の際にコンバットスライドを発動すると、スプリントジャンプの慣性が乗ってるのか知らんけどスライド距離の長いコンバットスライドが出る。このコンバットスライドは普通に出したものと違って直角に曲がるなどの方向転換が可能で、ブーストジャンプと組み合わせることでブーストジャンプで敵の懐に近づき、コンバットスライドで敵の側面に回り込みつつステルスアタックを仕掛けるみたいな実践的かつ面白い動きができるのでおすすめ。
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体操は、身体スキルツリーのアドバンス階層にあるスキル。
■ゲーム内説明文
異星で起伏の激しい地形を進む場合にも、無重力で遺棄船を探索する場合にも、体操の訓練は安全性と機動力の双方を向上させるために欠かせない
■各ランクごとの効果
ランク1:コンバットスライドできるようになる。落下ダメージが15%減る
ランク2:無重力環境の移動速度が上昇する。落下ダメージが20%減る
ランク3:無重力環境で発砲する際により安定する。落下ダメージが30%減る。よじ登った後に酸素が多少回復する
ランク4:より高くジャンプできる。コンバットスライドやよじ登った後の走行速度が上昇する
■チャレンジ
ランク1:100の落下ダメージを受ける
ランク2:無重力環境で敵を5体倒す
ランク3:無重力環境で敵を20体倒す