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『依頼:家庭の事情』に登場するジュリエット・ホリガンの姉。地下室で唐突に遭遇し、思わず背筋を凍らせたVも多いのでは。仕事のためにインプラントを多数入れたにも関わらずクビにされ、精神的に不安定になりサイバーサイコシスを発症した。
なお、カブキの糞リパードクであるチャールズ・バックスのカルテに記載されたローズの処置内容は
・アドレナリンポンプ取替
・左腕の油圧装置アップグレード+人口スキン移植+皮下ホログラム
・肩の取替、右目にサーモグラフ
・右前腕のマウンティングプレート、スマート武器へのリンク
となっており、どうやらクビになるまでは少々物騒な職についていたらしい。
また、これだけ怪しいインプラントを詰めこんでも、ジョブ中に拾える彼女の血液検査の結果はPLT(血小板)とTSH(甲状腺ホルモン)の数値に軽微な異常があるだけで健康であると診断されている。
サイバーサイコシス発症の原因が、機械の問題なのか心の問題なのかという考察に一石を投じる人物。
重病人のくせにヤムチャしやがって
ここを読んでたおかげでカメラ経由で事前に倒せた。カメラごしに見ても地下をウロウロするローズが怖い。
コイツ無駄にプリケツ&黒パンツw
ただし血などで全体に汚れているのが狂ってる感倍増させる。
初見の時はマジでビビった。
監視カメラから遠隔ハックで回路ショートを数発かましても倒れないことに震え、とうとう存在に気付かれて階段を猛スピードで駆け上がってくる様子を第三者視点のカメラ越しに確認したのはさながらパニック・ホラー映画。
たまたま待ってたベースボールバットで頭をかち割ってエンドロールを迎えたのは今でもいい思い出。
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依頼:家庭の事情に登場する女性。サイバーサイコシスを発症しており、妹のジュリエットは彼女をマックスタックに預けることを頑なに拒否したらしく、貯蓄を食いつぶしながら大量の薬を投与して自宅で面倒を見ていたが薬物耐性ができたのかいったんは収まった奇行がぶり返してきてとうとうサイバーサイコ化し、実妹を三枚におろしてしまった。自宅のPCを調べるとジュリエットは姉をヴィクター・ヴェクターに診察してもらっていた模様。頼った相手は大正解だが、彼の忠告を無視して自分の考えを貫いた結果が前述の悲劇となった。