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新たな黄金期を迎えたタイプの見た目をしたレジェンダリーカタナを落としてくれる。カタナの中で1番見た目が好きなので嬉しい。
ただ、科学ダメージ限定なのが惜しい。緑のモヤモヤじゃなくて青い雷バチバチだとさらにかっこいいのに。それとなぜか、科学ダメージはついているものの毒発生率がついていない。追加で属性ダメージはいっている様子もないし、科学ダメージはただの見た目デバフになっている。(毒モヤモヤ好きな人ごめんなさい!)
ハイウェイマンスタイルで剣の達人、レベルカンストしてもものの二合で倒される強さで人気のサイバーサイコ
彼のスタイルをリスペクトしたコーデを組む人も少なくない・・・はず
彼と戦う時にはぜひ刀を装備して「果し合い」に臨もう。
元ネタはカウボーイビバップのビシャス。最初は「アクシツナ・ノリオ」(Vicious=悪質な)という名前で、本社から提案されたが、CDPRジャパンの本間氏と西尾氏が「いくらなんでも、その苗字はあり得ないから…」と再考をお願いして、「ノリオ・アクハラ」に落ち着いたらしい。
cdprjpnの方々が指摘してくれなかったら歴史に残るネタキャラが誕生してしまっていた!?
こちらと類似する怪奇現象(パグだけど敢えて)として、非殺傷武器で撤退させずに倒したところ倒れずに逃げられて回復され、改めて倒したところ非殺状態にしていたのに猶予なく殺害した扱いになることがあった。
殺意の波動が死にかけるほどのダメージを気合でどうにかしたがその糸が切れたのだろうか…と勝手に妄想するなど。
それはともかく、撤退後回復周りは処理が複雑らしく下手に倒してしまうとバグりやすいのでちゃんと半分ぐらいにダメージを抑えることを推奨したい。
本社の人たちが、カウボーイビバップのビシャスを出したい!と「アクシツナ・ノリオ」の名前を考え出したものの、日本語の難しさゆえに、歴史に残るネタキャラにもなり得るポテンシャルを持ってしまったのは、なかなか悲喜こもごもなエピソードである。
二戦目のタイガークロウズ、ヴァレンティーノスの集団相手に一人で戦うのは無謀だったらしく、遠巻きに戦いの様子を見てると普通に殺されてしまう
不殺で進めたいvは見物と決め込まず、露払いの後に殴りつけてやろう
いや待てよ…
なんか妙な違和感があると思ったら
毒発生率が付いてないじゃないか!
さすがに阿久原とかじゃないか
それでもいなさそうだけど
悪原で検索かければ分かるが実存する苗字のようだ…
初めアサクラに空見してしまって昔のドラマを連想してしまった
あーさーくーらー(# ゚Д゚)
「アクハラ」姓は東北から神奈川辺りまでいて、埼玉県に阿久原(アグハラ)って地名もある。
漢字は悪原の他に亜宮原、安久原、安久原があるよ。
多分なんだけど鎌倉時代まで遡れる名字で、悪は当時の意味だと「役職、階級は持たない権力者」の事。
故に「役職は持たないけど力を持ってた原一族」っていう意味になるね。
勉強になる
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サイバーサイコ目撃:ナイトシティの亡霊に登場する刀使いで高速移動で距離を詰めてなます切りにしてくる強敵。相棒をタイガークロウズに殺されたため、報復としてハントして回るうちにサイバーサイコと化した。このサイコだけ2回戦がありスタングレネードで目くらましした後体力を全回復する。後半戦は周囲のヴァレンティーノズやタイガークロウズを利用して体力を減らそう。