コメント27件
異性生物からも採取できることがある。ニカワみたいなものだろうか?
残念ながらダクトテープなどでは代用できない
矢鱈と使うのでいっそ生産するかと思い至った船長の前に立ちふさがる製造に至るまでの必要スキルの壁が中々に分厚い(植物学、拠点エンジニアリング、場合によっては動物学等)
世紀末世界でも宇宙開拓時代でも、我々ベセスダゲームのプレイヤーは接着剤不足に悩まされる宿命のようだ……
研究を進めるのにも、研究を進めた結果作れるようになったモジュールを装着するのにも何かと必要になる。
自分で生産するのは非常にスキルポイントのコスパが悪いので、有人星の雑貨屋に寄ったときは必ず売ってないか確認して有ったら買い占めておこう。
というか基本的に初期から加工できるアイソセンタ磁石とか以外は加工できるようになるまでのコスパが悪いので、店で買うのが一番である。
研究でやたらに数を要求される
買い物の時にコツコツ買い溜めておくのが1番楽な収集方法
紅勢力やることで接着剤をとれる原生生物と遭遇できるので、それ以降不自由しなくなるね
アルファ・ケンタウリ星系内であるガガーリンのスイートウォーター・カクタス栽培が水を汲んで温室に供給するだけで序盤から無尽蔵に接着剤を生産可能なので非常にお勧めである。生態系調査完了も比較的容易なので調査完了に伴う拠点生産の高効率化も狙いやすい(生物汚染で泳げない海のマンボウだけが鬼門か)。ちなみに直接採集に向かう場合、スイートウォーター・カクタスはサボテンのくせに砂漠より湿地の方がよく見かけるのが地味に罠である。
にも挙げられている通り、ただガガーリンには序盤に必要となりそうな他のめぼしい資源が鉛くらいしかないため、特に銃の改造などで必要となる序盤から中盤まで運用して資材を貯め込んだら拠点はさっさと解体してしまっても構わないと思われる。
買えば必要分は足りる。以上
じゃあ必要なときに需要以上の数用意しといてくれ
ガガーリンでの生産は非常に有効だが一つだけ欠点があり、ベッドでの睡眠で生産を待とうとすると時間が経つのがかなり遅いため、数を揃えるのに時間がかかる。
プレイヤーがベッドで24時間寝ても、現地時間では13時間しか経たないのだ。必然的に手に入る接着剤は13時間分となる。
酷くどうでもいい事だがかつての世紀末で枯渇していたのは粘着剤であって今回の銀河では接着剤が枯渇している
微妙な違いだが一応用途が異なる、いずれにせよ多くの船長が神経質になるくらい需要に対して供給が全く足りていない
原語版ではどちらも"adhesive"なので同じです。
ガガーリン近傍だとクルツとかの衛星で寝るのをお勧めする。さすがに金星に比べれば時間はかかるが、適当な本拠点に輸送するようにつないでおけば寝てればまとまった量手に入る。という事になる。
問題はこの輸送がたまになんか変に機能しなかったりする事なんだが……。
アルキメデス V-aの丘陵地帯や湿地にたくさん生えているスピッティング・ポークウィードって植物から接着剤が簡単に入手できるよ。15分も走れば50個ぐらいは取れる。
コオロギとかもたまに居るけど、戦うのが嫌ならハンドスキャナー出しながら走れば簡単に避けられる。タゲられたら飛び上がりつつ、先に行けば問題なし。
眠くなるので敵拠点潰しなどロケーション解除しながら走るのがオススメ。
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クラフトで使用するレアな有機資源。
レアという文字に偽りなく、店での販売率は低め。そのくせ各種装備のクラフトには多数要求されるため、店で見つけたら買い占めるのが吉。
一応、酸素が存在する惑星の植物からも採取できる場合があるため、運よく自生している惑星を見つけたら拠点を建ててマーキングしておくと良いかもしれない。