- スティングレイ
ゼラズニーIIの山脈のスティングレイは、射撃技術のノックダウンで地面に叩き落すとHPがかなり残っていても絶命する模様(地面に落ちた後、数秒経つと敵対表示が消えて経験値が入っているので)
3.名無しの探検者2024年11月24日 14:51 - 放棄されたアスプ・バイト
食料が無くなったため難しい決断をしたはずなのに
船内の医療ハブにはチャンクスのチョコが2つあった
それ、本当にチャンクスですか…?5.名無しの探検者2024年11月24日 13:30 - ヴァルーン・ペナンブラ
>>18
残弾表示とかついてるのにな。
カッターみたいにゲージ式とかもあるし。23.名無しの探検者2024年11月24日 13:25 - スキル
>>18
見間違いじゃない。
エキスパートまで解放されてるし、2つスキル取ったらちゃんとマスター解放される。
StarUI入れてるからバニラではないが影響するとは思えなかったんだが。
まあ不都合はないからいいけど。19.名無しの探検者2024年11月24日 13:13 - 放棄された採掘プラットフォーム
個人的な経験を元に言うけど、レアロケーション掘りで20回は少なすぎるぞ
出る可能性が0じゃない場所ならそのうち出るから、さらに掘るべし33.名無しの探検者2024年11月24日 12:56 - >>新着コメをもっと見る
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- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ(9月30日 0:15更新)2023年09月30日
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>>466
ちょっと前にクソみたいな荒れ方してたから離れてた。
俺は数日前に戻ってきたら落ち着いてたからまたお世話になるけど、あれで出てっちゃった人けっこういるんじゃない?
スターボーンさえ退ける船長の全力攻撃でもびくともしない堅艦
ダイアナ船長は話の流れによっては
「この星の正当な所有者は私たち、戦ってでも取り戻す」などと発言するが
これだけ硬いのなら夢物語とも言い難い
>>1
最初はなんだか高尚そうな素性なのに、ホームレスみたいなスキル構成だなと不思議に思った。
改めてこのゲームの作りを考え、繰り返し巡る世界を思うと、この初期スキル群に味わいが出て来るように感じる。
>>14
説得のマインドコントロールはポイントと成功率は高いけど、失敗する事もある
それでもマインドコントロールが決まれば大体話が付くので、選択肢に出て来たら取り敢えず使ってみるぐらいでオーケー
このノーファルの圧倒的な船体(体力)の高さの秘密は、装着されているリアクターにある
実は船体の数値を最も左右するのはリアクターであり、パラメーターの欄をよく見るとリアクター毎に船体の硬さが大きく違う
ノーファルに搭載されているリアクターはそれが1600代という最高硬度を誇っており、そこから細かなパーツ(燃料タンクや武装1つに付き、大体船体+5。これもパーツ毎のパラメーター欄に書いてある)を増やす事で、船体の強度を上げられる
手っ取り早く硬い宇宙船が欲しければノーファルの購入をオススメするが、愛機をもっと頑丈にしたい船長はリアクターの出力だけでなく船体にも目を向けてみよう
回復パックの回復量増加に対して、トラウマパックの増加率が低い(あるいはない)ように思えるが…
>>13
その割にはコンパニオンとしての性能が低すぎる
設定上の能力と実際の能力が乖離している、「強キャラはコンステレーションメンバーのみ」という仕様の被害を受けている人物の1人
割合で増えるというのは嬉しい所。
体力数値はレベルが上がると大きく上がるので、このスキルの効果も大きくなる。
たまねぎ(熱心なファン)に着せてみると意外と似合う。
クローンでもデザイナーズベイビーでもなく、実の娘なんじゃないかな
「親の因果が子に報う」じゃないが、フランソワ・サノンはいろいろやっているので、親族は報復の対象になり得るし、クローンということにしておいた方がいい
コンプリートしようと思うと大変だが、最終戦でUCの支援を得るのに必要な量は紅の艦隊クエストの範囲で見つかる分で足りる。
>>3
制服着てないで兵舎より奥に入ると流石に敵対されるよ。着ててもずっとウロウロしてると「…お前誰だ?」って正体がバレたりするので、あえてスマートに攻略しないで変なことしてみるのも楽しいよ(スターボーン並みの感想)。
ちなみに制服入手やチェックポイント突破の手段は一つではないらしく、兵士のお昼ごはんにイタズラしたり、認証コード持ってるのに通気口人間になったりもできる。
>>6
加入しただけだとダメなのか。ありがとう
>>5
ミッション「下っ端の仕事」をクリアしないと追加されない。
追加後はどこのシップサービスでも購入可能。
資源で「構造」と呼ばれても誤訳臭しかしないのだが…
スカイリム10周年記念コンサートでも最後に流れていたので
発売のずいぶん前から耳に馴染んでしまったドヴァキンも多いだろう。
よき転生を。
https://www.youtube.com/watch?v=IaskxKfeFno&list=PLiQXmWjwsRTATtoTpTGctXua1DLoW4bgY&index=2&t=2933s
ガバガバというか単なる検証では
そういう分岐を試すのが楽しいし試さないのは損だと思う
傀儡になってUCを上り詰めたかった
バンガードに加入した後もどこにも追加されない…どっか専用ショップでもあるのか?
マンティスの巣を終えた後で海賊と敵対しない状態だと(キーにいるときとか)、「マンティスの野郎が戻ってきたらしい、見つけたら俺がぶっ殺してやる」みたいなセリフを聞くことがある。
そうかそうか私のファンかいって心の中でつぶやきながらワキザシでサクッとやってやるとダークヒーロー気分を味わえる。
制服を着ずに兵士の前に出たことも合言葉を間違えたこともなかったので、そういう分岐があることを今ココで知った
ガバガバなのはあなたも同じだと考えられる
マーカーとかも付かないんでなんならクエスト中に拾えるやつでも普通に取りこぼしてた。
中身読むと結構芸細なんだけどねぇ。
紅の艦隊の外道っぷりとか、
艦隊側の船長たちが実は大分追い詰められてることとかが分かるのでクエストの味わいがちょっと変わってくる。
個人的にはレッドマイルにあるやつを大尉に渡した時のリアクションが好き。
メインと勢力クエストとマンティスみたいな個別クエストやるともうやることない感じかな
クラフト要素はイマイチ合わなかったし
スカイリムのデイドラクエストみたいな気合入った不思議クエストもないし
細々としたクエストとあるけど
結局スペーサーを退治するかお使いするかだし
アメリカって映画やドラマで、カップ麺みたいに中華料理のヌードル(?)をよく食べてるイメージがあるが
日本のラーメンも知られるようになってきたんだろうか
とんこつとかは向こうの人たちも好きそうだよね
勢力ミッションでこっちを勝利させた後、メンバーが「お前のおかげだ!ありがとう!」と労ってくれるんだけど、
なぜか皆さん「話しながら銃をこちらに構える」のよね
バグだと思うけど怖い
デルガドが着ている衣服。紅の艦隊のミッション「遺産の結末」で入手可能。
効果はクリティカルダメージ+5%。
赤いスカーフが特徴。しかし主人公が着ても、デルガドほど似合わない(ことが多い)。
>>466
ネタバレ系が増えてきてるので自分は食らわないようにあんまり閲覧しないようにしてた
本の場所とか自分で探したいので・・
レイザーリーフを見てマンティスと気づかれることはあるが、アーマーを見てもマンティスと言われることはない
地上での活動はあまりなかったのだろうか
宇宙ならグラヴジャンプで逃げられるが、地上ではそうもいかないので確実に全滅させていたとも考えられるが
説得ゲームの時に出てくるこのスキルの選択肢って成功率100パーっぽい?
滅茶苦茶便利すぎて初周で知りたかった・・
スキルの一番下にあるから存在自体に気づかなかったよ(リュウジンクエで習得)
紅の艦隊のミッション「我々には勝てない」で入手する、ユニークアパレル。
効果はリロード速度+5%。
黒を基調とした戦闘服で、とても格好いい。
この辞書サイトがちょっと過疎り気味なのは、みんなクリアして別ゲーに行きつつあるのか、このゲームにやる事がもう無いのか、このサイトの知名度が無いのか…。
>>9
現実のサーバルームにも落ちてることはある。
目的はまあ、察してほしい。
もともとは生活感の演出のためだったのだろうが、
結果的にデジピックと誤認してぬか喜びさせるための
ガッカリアイテムと化している。
スターフライト・ロジスティクスの認証取得担当。
前職はバットボール選手(ベースボールだろうか?)。アキラシティで内野手をやっていたとの本人談。
>>15
たしか、少しでも血を流すと遠くからでも嗅ぎつけ群がってくるサメと遠くからでも紅の艦隊を嗅ぎつけ群がってくるUC防衛システムをかけているとか言ってたNPCがいたような
訪れた時点では施設の電源が落ちていて薄暗いが、電源を復旧させた後に改めて見て回るとなかなか美しい場所である。
…クリーチャーさえいなければ。
>>23
まあ減る速度から逆算してギリギリ生存可能な酸素分圧のリミットが50年、
と考えるのが妥当なところではないかと。
実際に磁場が(突然)なくなった場合のタイムスケールは専門家に任せる。
ベータ・ターニオンⅠに存在するリライアント・メディカルの研究所。
薬用植物の保存事業を行っていたようだが、異星のクリーチャーによって職員は全滅したものと思われる。
全体的に人口が少なすぎる雰囲気だし食べるなんてとんでもない
どんな極悪非道な任務をさせられるのかと覚悟して潜入すると、与えられるのは、まさかのお宝探しという海賊のロマン溢れる任務である。
これが農場を襲ってこい!とか貨物船を襲ってこい!とかばかりなら気持ちよく裏切れるのに、このせいでつい応援したくなってしまう。
おま環 かもしれないが、
スターボーン・ガーディアン
ではチャレンジが進行しない
たぶん、ブーストするとあの船は消えるからかもしれない‥
その辺の盗んだ宇宙船だと、ちゃんと進行するため、スターボーン諸君は注意されたし。
>>3
バンガードからぶんどって来たrpが出来るので逆にアリ
激しい戦闘のあるクエスト
低レベルで宇宙船が育ってなかったり、所持弾数が少ない状態だとかなりキツイので覚悟して始めよう。
ただ、その分、クエストはとても面白い。
>>42
あれは聖堂じゃなくてアーティファクトだけだから関係無いかなぁ
強いのは分かるが、紅の艦隊に潜入するときはRP的に外した方がいいだろう
バンガードのスパイまる出しである
>>42
同周回内でなければ、基本的には全てを経験するのがスターボーン的には普通だ
ハンターも様々な職を経験したと言っている
おそらくロン・ホープを殺していると、その後訪れたときに一部が敵対して襲いかかってくる。襲ってくるのは一般人扱じゃないようで殺しても殺人罪にならないし咎められないが…後味悪すぎる。
レガシーでのスレート集めも相まって、なんかずーっとスレート探してる気分になるんだよね。
もちろんレガシー内のは無視したっていいのはわかってるけど。
周回時に証拠もスレートも無視してメインクエだけ最短距離でクリアしたりすると拍子抜けするぐらいあっさり終わるし。
3階に行くとキレる人たち
艦内を散策していると、やたらと士官のNPCが目につく。特に大佐。
大佐じゃなくともほとんどの人員が士官のようだ。
右を見ても左を見ても大佐大佐大佐…。
コンソールで作業をしている大佐、新兵と駄弁っている大佐、果ては歩哨としてパトロールしたり立たされている大佐まで。
何だここは人材の墓場か?UCに逆らった士官はみんなここに飛ばされてくるのか…?俺のStarfieldがおかしいのか…?
UCの深い闇を感じる艦内である。
まぁ普通に設定を誤ったかバグってるかなのだろうが、なかなか面白い光景ではある。
宇宙戦自体はネームド大集合の頂上決戦感が好きなんだけれどもね(集中砲火を浴びてドカン
序盤で狂信者相手に宇宙船ステルスさせられる場面あるけどそれ以降全く宇宙船ステルスする機会ないしなんだったんだ…?
一般に知られている前情報だっと「必要悪の罪を背負って処刑された名君」みたいなイメージだが、実際は「あなたもお零れに与ってるしょ?」と利己的行動を正当化して押し通す操作系サイコパス。
彼を責める資格があるのは彼の犠牲になった少数のみで、それ以外の多数は知ってか知らずか受益共犯者になってしまう。そして多数が彼を責めれば同じ構図になり堂々巡りに陥る。
そういえば何味のラーメンなんだろう……
アストラル・ラウンジの常連客で富裕層からの個人的な依頼をこなしてる
髪型がちょっと男前だが中々の美人さん
日本語版だととても可愛らしい声をしている
酒より紅茶の方が好きだったり、華奢な女性であり、かなり几帳面らしく、なぜ海賊をやってるのかはよく分からない人。
ただ、彼女のクルーは破壊したロボットごとや、誰かの歯ブラシを戦利品として持ち帰る程の呆れた奴らである。
英語名は1st Cavalryなので直訳すると第1騎兵
アメリカには同じ名前の第1騎兵師団が存在し、伝統で騎兵の名を冠しつつ実際は戦車を装備しているので、同じようなノリで騎兵を名乗りながらメックを駆る部隊だったのだろう
ただ日本人的には分かりづらいので機甲にされたようだ
ちなみにインディアン戦争中に壊滅し後世で色々西部劇のネタに使われるカスター将軍の第7騎兵連隊も現在は第1騎兵師団の隷下、何か関係あったりするだろうか?
>>6
証拠の配置場所がクエストの範囲を超えてあちこち広がりすぎてるからね。
1にも書かれてるけどノーヒントは無理よねこれ。
ゲームをプレイする前にきっと人肉を使った工場の類が絶対あるだろうと思ってたけど全然なかった 冷静に考えると普通にコスパ悪いよなと思い直したわ
ビューポートで初めて会った時、めちゃくちゃかっこいい雇用できるコンパニオンだと思ったのは自分だけじゃないと信じたい
というかメインクエストで声を聴いてようやくあいつスターボーンかよ!ってなった
通りでビューポートに通い詰めても会えないわけだ
無重力ステージ
操作性や倒した敵がフワフワどこかへ行ってしまう事を鑑みるに
少なくて良かったと思ってしまう
営倉を全部埋めれるんだろうか
在りし日のアルマゲストでプレイしたいと思った船長も多いはず
途中で全部集まるやつだろってナメてたら営倉スカスカで終わったわ
20個もあるとかホンマ…
ピンの穴が見た目と違うバグ偶にあるよね
毎度おなじみ面倒くさいミニゲーム
敵の持ってる装備の方が良いので
そのうちやらなくなる
着陸ギアの性能がよい。(着陸推力4はホープ55とノヴァのNG-20系のみ)
積載重視でシップビルドすると足回りはホープテックになりがちで、宇宙のトラックと云われることはある。
メモ帳と見間違えるのでもうちょっと特徴が欲しい
>>5
一部修正してバスティエンの方に移植しておいた。
オーヴァルはデンで酒場を運営する老人。デンが戦争の影響で栄えていた頃が忘れられず昔話を語る老いぼれではあるが、当時をその目で見てきた戦争の生き証人でもある。
戦犯扱いをされているヴェイ・ヴィクティスをそれでも英雄だとし、クエスト「心をつかむ」を依頼してくる。
勲章を渡す際は選択肢によって三つのパターンがある。
一つは大仰に褒める。船長の口の上手さがここぞとばかりに発揮される選択肢である。ある意味辛辣で、最も彼を馬鹿にしているとも言える。ヨイショされたバスティエンは真意に気付かず、盛大に喜ぶ。
一つは自分で読め、と判断を委ねる。バスティエンは違和感を覚えはするものの、好意的に解釈してそれなりに満足する。あまりパッとしない。
そして最後の一つが、お前を黙らせるための勲章だ、と真実を伝える。バスティエンに苛ついているのか、それとも彼のために憤っているのかは定かではないが、選択肢の口調が若干荒っぽい。
これを受けたバスティエンは怒りに震えるが、自分の現状を把握し、目が覚めたバスティエンは真実を教えてくれた船長に強い友情を示してくれる。
ちなみに
報酬の額はどれも同じである。
クエストをこなすとトゥアラ司令発案の彼が最初となる謎の勲章を貰って主人公に感謝するようになる。
その後ひと悶着あるのかと思いきや大人しくしてるので、単純に承認欲求によるものだったのだろう。
ちなみに彼のベッドと同じ場所に作中最高の美人とも名高いレイナ・マルケズのベッドがある。
特に関連性はないのでだからどうしたというわけではないが、気になるプレイヤーによって二階級特進させられた宇宙もあるのかもしれない。
功名心と自信過剰のわりに宇宙船をぶつけて傷めた疑惑があるなどそそっかしいところがある。
デンへの配属についても、トゥアラはそのあたりをよく見ていたのだろう。
しかし彼のお願いをできるだけ聞いてあげると少ないが受け取ってくれと謝礼を渡し、「昇進したら必ずしっかり礼をする」と約束するなどどこか憎めない男でもある
デンに駐在するUCバンガードのひとり。野心があるのに使われなくなった辺境のステーション配置であることを嘆き、トゥアラに何度か昇進と転属の申請を行っている。
彼から受けるクエスト「再々申請」では、トゥアラに送った申請の確認をするよう主人公に頼んでくるが…
これバスティエンのことっぽいな
オーヴァルはデンのバーテンのほう
別記事を作って移植しておこう
交渉で払ったクレジットはスリで取り返すことができる
前提条件の4スキルポイントをすべて泥棒に振り
説得はすべて札束でビンタしつつもすぐさま奪い取って一銭も払わない悪党RPも一興
ちゃんと探索していると材料だけでなく現物も割とそこらじゅうで手に入る。
効果時間が短めなのは少々気になるがかなり気軽に使えるだろう
リロードが本当に長い 拡張マガジンついたりすると10秒ぐらい弾込めしてる 戦闘中は打ち切ったらさっさと他の武器に切り替えよう
惑星上の生物から採れるので自力で手にしたい人は積極的に狩に出よう
なおチャージすると微妙に振動が発生し照準が縦軸にフラフラ動く 射程限界に近い距離では影響が出てくる点は留意を
>>5
UC側のマシス枠になってもいいくらいのポテンシャルはあったのにね。
パイロットスーツがかっこいいのでクルーに加えてみたかった。
宇宙船の場合、シップビルダーで居住ハブや寝台ハブを接続した際、通路の接続具合では消えてしまう事もある。
なんかモヤっとするのは気のせいだろうか。
>>2
実は、彼女の手引きでコムスパイクを奪取する為にUCのスターステーションに潜り込んだ先で見られるコンピューターからも、彼女が既に疑われていた事がわかる
疑惑を掛ける条件はナラタ司令官が設定した「勘」に寄ると寄る所が大きいものの、スターステーション及びUCに物資を運搬する業者は当然ながら真っ当な業者が多い中で、そこから5人の候補まで「紅の艦隊の内通者」を絞られている辺り、彼女のしょうたいがバレるのは時間の問題だった様だ
彼女自身はそんなに悪い子ではないのだが、
どこ行っても大概ネガティブなリアクションをするので、
どこ行っても割とはしゃいでるバレットとかと比べると多少気が滅入ることがある。
出自を知るとどの勢力に対してもあんまり好意的じゃないのは分かるけどね。
なおロッジに出入りするときだけ妙に可愛らしいことを言う。
折角の名前付きNPCであり、その上宇宙船のパイロットとして十分な実力を持つ人物
彼と一緒に紅の艦隊の潜入任務を1つだけでもこなすとか、最終決戦で通信を繋げながら援護してくれるなどすればプレイヤーからの印象&好感度も大きく上がりそうなものだったが…
残念ながら、こちらから積極的にコンタクトを取らないとUC防衛システムルートの終盤で顔を合わせるレベルで影が薄い
彼は何者で、何故に紅の艦隊と戦うのか?
知りたい方は、こまめに声を掛けてみるといいだろう
ちなみに証拠が足りないままUC側で最終決戦に向かうと、
ヴィジランスの営倉はスカスカでアルミンは暇を持て余しており、
MASTからは援軍は派遣されず、
でも海賊側にバレちゃったのでなし崩し的にキーに殴り込んだ結果、
主人公一人の大立ち回りで万事解決、みたいな結末に至る。
このパターンだと防衛システム必要だった…?みたいな気持ちにはなる。
裏切って海賊王を目指すのでなければちゃんと大尉のおつかいはこなしてあげよう。
チャンクスの種類とかサイズとかな
>>3
小ネタだが、ミッション完遂後のミッション説明を読むと
「意外なことに、犯罪者を裁いた努力のお礼として贈り物を渡された」
なんて書かれていて、お前も意外に思ってたんかいとクスッと来た。
素材としては同じ物だけど異星生物の素材でめちゃくちゃ傘増しされるのその労力を別のとこに向けて欲しかったよ…
証拠集めを進めていくと、
その証拠に関連する紅の艦隊側のキャラクター(一部無関係なただの犯罪者もいる)が
ヴィジランスの営倉にぶち込まれる。
UC側で進めている場合に海賊側の戦力を削ぐことにつながる他、
営倉で話しかけて主人公と別れた後の彼らの顛末を知ることが出来る。
また、十分な数の証拠を集めると、イカンデ司令が上層部を説き伏せてUC海軍本体から最終決戦に向けて大規模な援軍を取り付けてくれる上、
「UCからでもイカンデ司令からでもなく、トフト大尉からの個人的な」プレゼントを貰うことができる。
ここで「姐さん愛してるぜ…」って気持ちになった人もいるのではなかろうか。
ちなみに作中でも「あんたに何か持って来なかったことが悔やまれる」という選択肢が出るので、
作中船長も感激している様子。
途中で気が変わって裏切ると証拠クレートがインベントリに残り続けるので事前に渡しておくか拾わないように
紅の艦隊のクエストラインと同時に発生する、
「犯罪の証拠を集めてトフト大尉に提出せよ」というミッション。
基本的にはキーや紅の艦隊のクエスト本編で赴く場所で拾うスレートをトフト大尉に渡すと、
おこづかいがもらえる、というもの。
本編を進めていくと必ず手に入るものもあるが、
酒場のボグや闇医者のサミナのサブクエストをこなさないと手に入らないものや、
果ては紅の艦隊と全然関係ない場所にぽつんと落ちているものまであるので、
一周目ノーヒントで完遂できる人は中々少ないのではないだろうか、という意外と鬼畜なミッション。
紅の艦隊への潜入ミッションの一環(立証責任)で彼の犯罪の証拠をトフト大尉に渡すこともできる。
実際に起訴はされたようだが他の告発した犯罪者と違って彼は涼しい顔でネオンに居続ける。
自由恒星同盟の上層部がかなりアレなせいで法的にも不死身という、本作でもトップクラスにタチの悪い悪党
まぁギャングの抗争とか開拓者のスペーサー退治とかのサブクエストですらみんなで一緒に戦ってくれるので、
なんであのクライマックスで誰も来ないんだろうってのはちょっと不思議ではあるよね。
ちなみにその前の艦隊戦ではトフト大尉の指揮の元で、アレックス・ヴォングなんかも僚機に従えて戦ってるので個人的にはそれなりに胸熱だと思ったよ。
ちゃんとコールサインもらっての「全機、レネゲードに続け!」とかはゾクゾクしたし、
足止め食らってたヴィジランスがド派手に登場するところなんかも割と好き。
UC防衛システムルートの宇宙戦では逆に三機の衛星砲と防衛部隊をグラブジャンプを駆使しながら潰していく事になる
この際アレックスやトフトらも参加する他、証拠を集めておくとUC軍から増援部隊が参加するため、ある意味バンガードで期待していた大規模宇宙戦ができるだろう
キーの占拠戦は何故かコンパニオンと二人で乗り込む事になるが、道中の紅の艦隊メンバーは殺傷の必要がないためEM銃を駆使すれば不殺での突破も可能(ただし意味はなく、後詰に来たUC軍とは戦闘になる)
非戦闘状態だと何故か刃を上に向けて
持つ
なお最終決戦では彼も参戦しており、実際に海賊船を撃墜している姿も見ることができる。
最高のパイロットかどうかは分からないが、
ただのビッグマウスではなくちゃんと仕事はしている。
キー乗り込みはひとりでよかったけどな
仲良くなった奴らを自分が殺す
どきどきしてしまうのでこっちのルートのほうが好き
紅の艦隊クエスト中に彼にあまり話しかけなかった場合
「なんか妙にキャラの濃いモブだな」程度の存在なのだが、
ミッションを進めていくと"ルイテンの岩の軌道上のステーション"が何なのかが明かされ、
彼の過去に何があったのかも語ってくれるようになる。
(ついでにその過去にも彼が知っている以上の裏があることも判明する)
クエスト終盤ではミスをした同僚をフォローする一面が見れたり、
最終的には主人公に「お前がやったことは、俺にはできないことだった」と認める発言をしたりと、
案外いい奴である。
防衛システムに関わるようになった経緯を聞くと、
以前は"ルイテンの岩の軌道上のステーション"でテストパイロットをやっていたが、
「才能ある者は戦地にいる必要があるから」ヴィジランスに配属されたと語る。
彼に限らずほとんどのヴィジランスクルーがそうなのだが、
クエスト開始当初は潜入捜査という作戦に対して懐疑的であり、
「司法取引した犯罪者」(もしくは「UCバンガード所属の民兵」)である主人公の
能力や人格に関してもあまり信用していない様子が伺える。
紅の艦隊ルートだと、今まで登場した外部協力者が無線で軽口飛ばしながら次々と合流し、一緒に防衛砲を準備して集中砲火でヴィジランスを無力化、デルガドの合図で周囲を飛んでいた船が片っ端からドッキングして大人数でなだれ込むという作中屈指の胸熱展開になる。
…が、防衛システムルートではどういうわけか船長一人でキーに乗り込み一人で海賊達の相手をすることになる。
この差はいったい何なのだろう?
ハゲ司令が来いとは言わないが、せめて誰か来いよ…