コメント53件
この人もなかなか高圧的な物言いのため、司令官とセットで船長がUC防衛システムを裏切りたくなる下地を作ってくれる。
証拠を一定数提出すると教えてくれる過去を鑑みると大尉まで出世しているのは相当優秀な人材なのだろうか。
紅の艦隊の信頼を得るためのミッションで元紅の艦隊のオースティン・レイクが死亡するような選択をすると、司令官とセットで烈火の如く怒る。
にも関わらず、潜入任務をUC側で終えた後に主人公が「一時は仲間だった奴らが…罪悪感が…」と仄めかすと「悪人を殺して罪悪感を感じる必要はない」と言い出す。どっちやねん。
高圧的など悪い印象のコメントばかりだが、信頼を得て過去の話を聞くと親しみやすさがグンと上がる人。
イカンデ司令官にも内緒の話を語ってくれるなど船長をとても信頼しているのが非常に感じられ、会話が終わる時は「生きて戻ってきてね」ととても優しい声色で告げてくる。
やたらと高圧的な人物で、イカンデセットでUC防衛システムのヘイトを上げる人物
イカンデもそうだけど、罪人や傭兵ルート船長に関係なく命がけな潜入スパイ員に対する扱いがやたら軽く、任務への労いの言葉は無く船長が軽く愚痴ると倍キレだす……という何か常識ズレてませんか?な人物
【防衛システム】紅の艦隊はテロリストだ。慈悲などいらない。
【紅の艦隊】防衛システムの連中は自分で血を流さないくせに偉そうだ。気に食わない。
2つのどちらも正しいため好きな方を選べばよい。
愉快な仲間たちと海賊生活をしても、秩序の番人になってもいいのである。
ハゲの方はともかくこの人にはそんな不信感抱かんかったかな。
最初は高圧的だがミッション進めてくと物腰柔らかくなってくし、最終的には優しい人っていう印象になった。
面と向かって不満や皮肉を言わなければ普通に対応してくれることの方が多いため、素直な船長であれば悪感情は抱きにくいかもしれない
ただ「金融機関への侵入~我々には勝てない」においての途中報告に戻った際、バノックⅣへの接近について「デルガドは方法を見つけるだろう」と評すると「まるであいつを尊敬してるみたい」と突然疑いの目を向けてくる
さらに次の選択肢で「尊敬している訳ではないが、狡猾であることは認めるべきだ」を選んだ場合、「奴に心酔しておかしくなったようね。この任務に選んだのは間違いだったみたい」と吐き捨てられる(直後イカンデ司令官にたしなめられるが)
それまでのミッションで進行に必須な手順以外の不法行為を一切行わず、忠実に任務をこなしていた場合でも選択肢次第でこのセリフを言われるため、この瞬間にUC防衛システムに対する裏切りが頭によぎった船長もいるかもしれない
個人的には「パーサーナックスを殺すのよ!」と同等の怒りと憤りを覚えた
過去話を聞いていくと無茶に思える指示や主人公への当たりがきつめな件も含め色々納得する。
イカンデ司令官もそうだが日記や過去話などで補完しないと行動意図が分かりにくく、初見は高圧的な点が目立つためプレイヤーに紅の艦隊ルートを選びやすくさせているのかなと思う。
プレイヤーにフラットに選ばせると海賊ルートはどうしても人気が下がりそうだしね。
過去話を聞いても、過去自分が同類だったことと後悔する羽目になったところを救われたことしかなかったような?
私怨のイカンデの方が納得度合いは高そう。
声がとてもいい
善人なのと善良なのは違うからなぁ
他人の日記を盗み見たり
上官の態度が気に食わない程度のことで海賊に乗り換える奴は悪人である
殺人でしょ
殺人は許さないが、ほぼ死ぬのが分かってて使い捨てスパイを送り込む上司は尊敬してる人
主人公をシドニアにスパイとして送り込む作戦立てたのはこの人。
過去の経緯からも理想や正義感で動くタイプではなく現実的で損得で動くタイプで、多少の汚れ仕事は気にしないし、できる奴への人使いは荒く紅の艦隊側のネイヴァに近いポジな感じ。
いや流石に
「殉職の危険もある任務に着くこと」
「正面攻撃で敵味方の兵士が戦死すること」
と、
「法で裁ける犯罪者の私刑」
「民間人の殺傷」
「味方への攻撃」
は全然意味合いが違うでしょ。
前者2つは軍人やそれに準ずる立場なら日常的なことだろうけど、
後者3つは人道的にも防衛システムの作戦に支障をきたすって意味でもアウトでしょ。
超えちゃいけないラインは明確だと思うけど。
フランソワ・サノンなら始末した証拠を要求する所だな
ネイヴァが子供だましの嘘をすっぽり信じてくれたから良かったが、あれで潜入工作が失敗した可能性もあったから、どうせ収監される元海賊なら射殺してSSNNで報道されるのもアリだろう
犯罪者を私刑できる場面なんて、このゲームいくらでもあるからなぁ
犯罪者ですら殺したら駄目とか、そんな甘いこと言ってるから任務の難度が上がって潜入に成功したスパイですら0人なんだろうな
最初から正攻法で潰せば良かろうに
仮にも治安を維持する組織がそんなんでいいの?って話じゃないの
防衛システム関連の記事は両極端な意見ばっかりだけど
大義を成そうとして結果見方によっては理不尽なことを主人公が受け持ってる
なんて中庸な感じになったな
紅の艦隊潰すと商人減るから裏切ったけど
他のベセスダゲーと違って犯罪者にも人権ぐらいはある社会なんだよね。
抵抗したら殺してもいいぐらいの感覚だけど、無抵抗なのに殺すのはダメだと自由恒星同盟の銀行強盗も言ってるぞ!
微罪なのに潜入工作員になることを迫られるのはおかしいよ。導入しやすいようにというゲーム的な都合だろうけどね。
それがいいか悪いかとかプレイヤーがそう思うべきって話じゃなくて、
作中の登場人物がどう考えてるかって話でしょ。
この人の場合はそんなに分かりづらくは無いかなって思った。
イカンデといいトフトといい、安全地帯から無理難題を押し付けてくるくせに「私達も君と同じく命懸けでやってるんだ」とか抜かすから裏切ろうかなとは思ってた。
そしてバノックIVでコムスパイクあたりの話をするときに警告の意味で「紅の艦隊の連中は執念深いから何か方法を見つけるだろう」と言ったら「あんな連中を尊敬してるのか」と言う。
「違う。相手は犯罪者だが、ここまでしぶとく生きている理由である狡猾さがある」と言えば「デルガドに心酔したのね」と言う。
仮にも外部からやってきた部下どころか軍人ですらない人間が命懸けの任務をこなしてきて、作戦成功のための警告もしたのに「デルガドに心酔したのね」とか言われたらキレる。この瞬間に裏切ることを決意したね。
追加の をご注文のお客様~!
ブラスター・リリカさんだったのか。納得
「トフト!探し物か?」
さらっと伏線だったのかな
デルガドに心酔云々は、トフトの経歴考えたら向こうの魅力を知ってる訳やから、紅の艦隊側に絆される可能性あるなこいつ、と考えるのも分かる気がする。実際あっちの方が楽しいし。トフト自身こういうやり方で矯正してもらったんやろうなと思うし。
心酔までならいいが「あなたに任せるべきじゃなかった」とまで言われたから「え、そんな言う?」と困惑した
警告したつもりだったのに…
心酔したのねってのは負け惜しみに感じたねえ俺は
向こうの狡猾さを認めろというのは出し抜かれ続けてきたこちらの間抜けさを認めろということだし
あそこでそうねと言える柔軟さがあるならスターボーンに頼らずとも事を終わらせられた筈だ
シップビルダーの機能を持つ際にミリタリーグレード品を売ってくれるような事を言うが普通の品しかない。
所属勢力の信頼度を上げないと買えない品があったのかもしれない。
シップビルダーの機能を持つ際にミリタリーグレード品を売ってくれるような事を言うが普通の品しかない。
所属勢力の信頼度を上げないと買えない品があったのかもしれない。
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UC防衛システムの大尉。
イカンデ司令官の副官的立場。