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個人的な見どころは、声の抑揚もなく表情も乏しいサブルーチンデラマンから本物のデラマンに交代した時の変化。まるで花が咲いたようにぱっと笑顔を浮かべ語りかける本物のデラマンには人間らしさを感じずにはいられない。
なお、愛車のヘラはチューンナップや結句反復のデラマン関係のジョブクリアで修理が終わるとのこと。序盤の足はジャッキーのアーチを譲り受けるか、または市民の車両をごうだ…フィクサーより購入するかして頑張ろう。
Vがジョニーと初対面で緊迫した口論をして目覚めたAct2開始直後に始められる割に、事故直後にVがジョニーに話しかけるので違和感がある。ジョニーとの会話は特定のメインジョブをこなしていないと発生しないようにすべきだったのでは。
発生させるタイミングが悪すぎる
初見でやってたが、かなり没入感を削がれた
納期を感じさせるミッションの一つ
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(感想、考察、雑談もOK)
Act2開始序盤に発生するサブジョブ。登場人物はデラマンとデラマン社に屯する利用客の皆様。獲得アイテム…どころか愛車のヘラが一時的に利用不可になるので注意。
自由行動だー!とウキウキでガレージに向かい、ヘラのハンドルを握るV。そこに突撃してくる暴走デラマン!「プップー!邪魔だ、邪魔だ!」物凄い勢いで跳ね飛ばされ呆然とするV!そして直前まで殺しにかかってきたくせにやたらフランクに話しかけてくるジョニー!ゲーム的な都合に首を傾げつつも、Vはデラマン社に向かうのであった…という感じのストーリー。
戦闘なし。目的地に向かって会話するだけで進行し、同時にTUNE UP/チューンナップも発生するが、そちらもデラマンにガレージ内を案内してもらうだけで終了する。最後はスキャナーを受け取り結句反復スタート…という流れ。
受付では利用客vsデラマン(サブルーチン)のバトルが繰り広げられている。そこに横入りすることになるが、ちょっと!順番飛ばさないでよ!と怒る女性客に対して、は?ワイは急ぎだが?(半ギレ)みたいに逆ギレして追い返せる。大人気ない…。そのままデラマンに話しかける人が多いので気が付かないプレイヤーもいたのでは?
また、ソファに座る男性客だが、
デ「お問い合わせ番号をはっきりと仰ってください」
男「言ったら奴らに見つかるぞ!(小声)」女「奴らって?(大声)」
男「企業だよ!(小声)」
というほんのりギャリーを思わせるセリフを言ったり、ここで出現する選択肢でVがお問い合わせ番号を答えた時限定?で、男が「末尾6は社会的脅威…!(小声)」みたいなことを口走る(スクショが無いのでうろ覚えです)