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個人的な見どころは、声の抑揚もなく表情も乏しいサブルーチンデラマンから本物のデラマンに交代した時の変化。まるで花が咲いたようにぱっと笑顔を浮かべ語りかける本物のデラマンには人間らしさを感じずにはいられない。
なお、愛車のヘラはチューンナップや結句反復のデラマン関係のジョブクリアで修理が終わるとのこと。序盤の足はジャッキーのアーチを譲り受けるか、または市民の車両をごうだ…フィクサーより購入するかして頑張ろう。
Vがジョニーと初対面で緊迫した口論をして目覚めたAct2開始直後に始められる割に、事故直後にVがジョニーに話しかけるので違和感がある。ジョニーとの会話は特定のメインジョブをこなしていないと発生しないようにすべきだったのでは。
発生させるタイミングが悪すぎる
初見でやってたが、かなり没入感を削がれた
納期を感じさせるミッションの一つ
少し話はズレますが、このクエで広大なゴミ捨て場にいるデラマンの近くにパソコンが放置されており、それを調べるとウロボロスのマークと共に謎の文字が表示されるのですがあれは何なのでしょうか?当クエストに何か関係が?
目印として周囲からあたりを見回すと構造物の近くに焚き火のような火の手が上がっています。パソコンはその近くの地面に置かれています。すでに解読はなされているのでしょうか?
序盤スキップしてDLC(仮初の平和)からスタートするとスタートのフラグが発生しないからか受注できなくなる模様。
お問い合わせ番号を答えると、デラマンサブルーチンは番号照会後にVが女性の場合はエレイン・ペイグルス様と呼ぶ。
その後デラマン本人に交代するとV様と呼んでくるが、特に説明やリアクションがあるわけではなく普通にクエストが進行する。
考察するとしたら、ヘラはジャッキーと組んですぐに手に入れたようなので、コーポやノーマッドならアラサカに狙われる可能性があるうちは盗難車や、偽名を使うか他人の名義にして買ったと考えられるし、ストリートキッドVでもNCPDに目をつけられているのでやりそうではある。
もっとも、作中で買えるのは中古車なので、単に前の持ち主がくたばったか何かで名義変更してないだけかもしれない。
デラマンがV様と呼ぶのは、一度客として乗ってるし、ジャックインもしてるから監査カメラなりを通してスキャンすれば分かるといったところか。
エレインって紺碧プラザで使った偽名じゃないのか?自分は男Vでしかやってないから女Vの偽名は知らんのだけど、男Vだといつもサブルーチンでは紺碧プラザで使った偽名で呼ばれるから女Vもそうなんじゃ?
デラマン社的にはVはエクセルシオールパッケージの契約者で、登録されているのは偽名の方だろうし
それで行くと何故偽名じゃないVの方の名前を知っているのかが謎になるけど
テキスト量めちゃくちゃあるし、参照するところを間違って翻訳家に渡したり、翻訳家が見るところを間違うこともある。
逆に男Vだと紺碧の偽名ということは、デラマン社としては偽名で顧客登録してる。
事故った相手の車の名義から辿れば当然本名のヴィンセント/ヴァレリーになる。
しかし、デラマンは通称のVで呼んできてる。
ということは、デラマンは既にVのことを調べていて、最初から本社のデラマンが直接Vに依頼するために仕組んだ事故の可能性もある。
毎回愛車を派手に壊されるけど、ここまでヤラれたのは初めてだよチューマ。
https://i.imgur.com/Mspqk3X.jpeg
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Act2開始序盤に発生するサブジョブ。登場人物はデラマンとデラマン社に屯する利用客の皆様。獲得アイテム…どころか愛車のヘラが一時的に利用不可になるので注意。
自由行動だー!とウキウキでガレージに向かい、ヘラのハンドルを握るV。そこに突撃してくる暴走デラマン!「プップー!邪魔だ、邪魔だ!」物凄い勢いで跳ね飛ばされ呆然とするV!そして直前まで殺しにかかってきたくせにやたらフランクに話しかけてくるジョニー!ゲーム的な都合に首を傾げつつも、Vはデラマン社に向かうのであった…という感じのストーリー。
戦闘なし。目的地に向かって会話するだけで進行し、同時にTUNE UP/チューンナップも発生するが、そちらもデラマンにガレージ内を案内してもらうだけで終了する。最後はスキャナーを受け取り結句反復スタート…という流れ。
受付では利用客vsデラマン(サブルーチン)のバトルが繰り広げられている。そこに横入りすることになるが、ちょっと!順番飛ばさないでよ!と怒る女性客に対して、は?ワイは急ぎだが?(半ギレ)みたいに逆ギレして追い返せる。大人気ない…。そのままデラマンに話しかける人が多いので気が付かないプレイヤーもいたのでは?
また、ソファに座る男性客だが、
デ「お問い合わせ番号をはっきりと仰ってください」
男「言ったら奴らに見つかるぞ!(小声)」女「奴らって?(大声)」
男「企業だよ!(小声)」
というほんのりギャリーを思わせるセリフを言ったり、ここで出現する選択肢でVがお問い合わせ番号を答えた時限定?で、男が「末尾6は社会的脅威…!(小声)」みたいなことを口走る(スクショが無いのでうろ覚えです)