コメント21件
・コーストビューのデラマン
ギャング…?の出現するジョブなので、序盤にやると為す術もなく倒される危険大。一般市民も付近にいるので、爆発物による誤爆に注意。追跡中にデラマンが「あなたには死んでもらいます。ケーキも無しです」と言うが、これはPortalのオマージュと思われる。最後にはVをボロクソに貶しつつ、「まだ動けるようですが、あなたは死んでいる」とレリックによる蘇生を言い当てるなど、バッドランズの車両と同じくとても意味深。
・ウェルスプリングスのデラマン
戦闘あり。デラマンが撥ね飛ばそうと襲ってくるので攻撃して破壊することになる。爆発物や銃を使うと誤爆してNCPDに追いかけられかねないので、ボンネットに乗って近接武器を振り回すのが安心?
・ノースオークのデラマン
戦闘なし。ただし、スピードを出しすぎるとデラマンが怯えて強制停止するので安全運転しよう。交差点などで停止すると玉突き事故になりかねない。無事にガレージに辿り着くとお礼を言って停止する。ビビり屋だが心優しいデラマンのようだ。
英語版ではコーストビューのデラマンのみ声優が変わっており、本来はサミュエル・バーネット氏が演じるところをエレン・マクレイン氏が演じている。つまりGLaDOSのパロディというかGLaDOSそのまんま。
それどころか話す台詞もPortalシリーズ(無印および2)でのGLaDOSの台詞と9割9分同じ。もはや隠す気がない。
(一例として の「まだ動けるようですが~」というVを看破するような台詞は、元は無印Portalの最終局面、対GLaDOS戦でGLaDOSがまくしたてる台詞の一つ。Portal本編では「まだなんとか動けるようですが、これまでの命です」と訳されており、主人公チェルに思考を司る人格コアを次々破壊され、残るは怒りコアのみとなった状況で完全にブチ切れたGLaDOSから放たれたもの。)
Portalシリーズのローカライズは字幕のみの日本語化なので、サイバーパンク2077のパロディイベントが、実質的に、「Portalシリーズの初日本語音声化」という、ある意味、記念すべきことになってしまった。
コーストビューデラマンが非常にムカつくヤツだったので、ひたすら拳で殴っていたら親デラマンから契約解除を通告されてこのサブジョブが失敗に終わった。
皆さん、怒りに身を任せてはいけませんよ……禅マインドを忘れずに……
うせやろ?そんなんあったの?
ありましたよ
低レベルだったこともあり、あそこに湧く連中に大苦戦して、やっとの思いでクリアしたらデラマンにくそほど煽られたんで殴ってたら失敗に……
最後のセーブが戦いの前だったので絶望しながらもう一度戦いました
つらかった
コーストビューの子が最後の一台になったのですが、ギャングを倒した後にデラマンからかかってきたホロコールを取ったらデラマンの台詞がないのにVが2,3言返事をして、そのあと「全ての車両の接続が復旧しました、直接お礼をしたいのでデラマン社までおいでください」となりました。何回かロードしてやり直しても同じことになったのですが、これって仕様ではないですよね…?
バグでしょ
ですよね…正常に台詞が聴けるやり方がないか、再度やり直してみます。ありがとうございます!
軽くぶつけただけで失敗なっちった
ノースオークのデラマンはだいたい70km超えると強制停止になる。70kmを超えなければサイドブレーキでドリフトしようがNPCに敵対されて銃で撃たれようが止まることは無いようだ。ぶつけても止まらなかったがセリフが流れた。車が壊れたらさすがにジョブ失敗になりそうだし運転には気を付けよう。(そもそも壊れるほど爆走するチューマがいるかどうかだが・・・)
途中で I'M IN LOVE WITH MY CAR / この車に夢中 が始まるポイントがあるんだけど、
カーチェイス中に車に注意を向けるから乗り換えろってことなのかと思って降りたら引き離されてしまった・・・
しょうがないから車をもらって追跡再開したら地面に埋まったデラマンが・・・
そうはならんやろ
https://imgur.com/BoxpWMs
これレッカーでどうにかなる?
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デラマンのガレージからスタートするサブジョブ。チューンナップクリア後に発生。登場人物はデラマン、デラマンの子供達。
デラマンのガレージを案内してもらうV。へーへーと感心しながら最奥部に到着すると、暴走車両の追跡と回収を依頼される。あ、案内を見に来ただけなのに…と思いつつ、スキャナーを手に各地を回るVであった…。という感じのストーリー。
ジョブタイトルの結句反復は「連続する句、節、文の最後に同じ語または言葉が繰り返される修辞技法のこと」らしい。同じような内容のジョブが続くのでそれをなぞらえたのだろうか。
各地域に逃亡したデラマンを追跡→破壊なり説得なりで行動停止させ回収→デラマンからホロコールが来て謝礼を受け取りクリア というのが大まかな流れ。
「お口座にレッカー車は送りませんよ、ハハハ!」(ノースサイド)だの、ブラックウォールの向こうから来たことを感じさせるデラマン(バッドランズ)や、投身自殺を企てるデラマン(グレン)にフラミンゴに怯えるデラマ…クラリス(ランチョコロナド)など個性豊かなデラマンの子供達とやり取りすることになる。
一件一件説明するととんでもなく長くなりそうなので、注意点が必要なものだけ簡単に解説する。