I'M IN LOVE WITH MY CAR / この車に夢中

YOU KNOW MY NAME/スパイとカジノ 内で訪れるパーティー会場にてライブが行われる楽曲。
リズィー・ウィズィーの楽曲。現実ではグライムスが楽曲を提供している。
ジョブ完了後はVの自宅でこのBDを鑑賞できる。

著作権保護楽曲ではあるが、現時点ではオプションでも無効化できないので配信や動画作成の際は要注意。
2025年9月21日までは問題ないが、それ以降はこの曲が含まれていると収益剥奪の対象となる。
参考: https://www.cyberpunk.net/ja/news/49045

>>2
すまない、美人だと余計に殺意が強くなるんだ

バーゲストの幹部の一人。元々はベネットやマーフィー同様ハンセンの部下としてパシフィカに派遣された軍人で、階級は中尉。
頭は悪いが人望はあるベネットや、非軍人でありながら会計士としてハンセンの後継を狙う地位にまでのし上がったヤゴに比べると、軍人としてはともかくバーゲストの幹部としてはどうにもパッとしないらしく、劇中でもスカベンジャーとの取引やNCPDとの仕事でやらかした失態をハンセンに詰められ、日に日に信頼を失っている様子が描かれる。
彼がこっそり売りさばくつもりで目録に載せずに取り寄せた発電機を、当日物資輸送を担当していた新米のバカ・・・もといパコがくすねてしまい、怒ったユーリによる惨殺待ったなしという状況から『BALLS TO THE WALL/恐れ知らず』は始まる。

>>5
モーション中は無敵になるのでその間に死ぬ心配はないが、敵の移動は発生するのでその後の攻撃に注意がいる。

結構前のことなんでスクショは探せなかったんだが･･･ドッグタウンの住民の一人が道端で、スペースフォースワンの墜落現場に行けば拾い物があるかもって言ってるのが聞こえて、その話し相手曰くもうマイヤーズの手の者にとっくに解体されて何も残ってないだろうみたいなことを話してたもんで、気になって無限ダブルジャンプMODで墜落現場跡まで登ってみたんだ。そうすると、確かに妙な輩達が居て何か作業しててなぁ。3人一組が3～4組かな？ バーゲストじゃないし、ギャングとも言い切れない風貌で、噂通りの合衆国の手の者かあるいはここまで登ってこられるドッグタウン住民なのかはスキャンしてもわからなかったように思うけど。近づくと戦闘になって。ただ、風景はたしかにスペースフォースワンも無いし片付けられた後なんだなってわかるんだけどマップが完全には作り込まれてはいなかったのと、そもそも脱出後には通常プレイで再び訪れる手段のない場所だから、凝ってるなぁと思う反面不思議だなぁとも思ったよ。