コメント15件
リアルセクサロイドなドールとか立ちんぼの娼婦がいるしBDとか超機能のオナホもあるからわざわざ高額で手間のかかるブリキに手を出す奴は少ないんじゃないかね
個人が執念を持って自作しようにも金銭的に実現できないとかハードルもあるだろうし(金持ちなら特注は出来そうだけど)
結局バグだったんだけど、アパートでカードゲームしてたりセクシーダンスしてるロボットいたやん?
海外の考察勢の中には、あれはソフトスキンが破損してしまったアンドロイドなんじゃないか、って話は出てたね。
持ってるけど言わないだけだろ。
確かに人の皮かぶったアンドロイドの描写って原典の2020とかREDでも奇妙なことに言及がないんだよな
こればかりは原作者に聞かないとわからんが、攻殻機動隊とかと被るからそういうのはなかったことにしたのかもしれん
ヒトと良く似た素体はアダムスマッシャーがかつて換装していたという描写は原典にあるのでやろうと思えば出来るんだろう
物語の主題をひっくり返しかねない強力過ぎるガジェットだからな
今回の物語では、AIはブラックウォールの向こうにいる悪魔か、自販機やタクシーを動かす程度のもので、人だか機械だか分らんようなやつは(基本的に)いないとしておかないと面倒すぎることになるはず
そもそもAIを開発するより人間をロボットに改造して人格だけ入れる方が簡単な世界だしな、不良AIも元人間な訳だし
ドールなんかもロボットで代用できそうなもんだけど、わざわざ人間がやってるのはその方がコストも安いし簡単だからだろうしね
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サイバネティック・オーガニズムの略で、身体の一部を人工物に置き換えた生物を指す言葉。
ナイトシティではほぼ全ての人間がこの定義に当て嵌まり、わざわざ呼び分ける必要もないためか、この言葉をゲーム中に目にすることは少ない。
しかし、あるスカベンジャーのチャットログには「でかいサイボーグのソロ」という言い回しが出てきたので、それほど珍しい言葉ではないのかもしれない。