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このクエストではソングバードと少し打ち解けた会話が出来る。個人的な感想になるが、この会話はVの同情をひいて味方につける為の、彼女の策略だったのだろう。しかし、よく作り込まれた表情やジェスチャー、懐古と後悔、焦りと不安が滲んだ台詞からは、ソングバードの嘘偽りのない心境が窺えた気がした。周回を重ねていると、ソングバードが計画について話す時の微妙な間がとても味わい深い。
クエストの後半はリードの紹介で、変装のためにフェイスインプラントを入れる手術をすることになる
直接的な描写はないが、当然、顔を引っぺがす大手術で想像するとなかなかえぐい
ちなみに手術中、顔を動かすことができるが動かすとファリーダに怒られる
2つ目の追跡ステーションの送受信機にアクセスする際に建物屋上で遭遇する家族、喧嘩ミッションの決勝で八百長もちかけられた時に知り合う貧しい子供と同一人物(ルカ・ソト)だった。
ドリス・ソトが母親でブランドン・ソトとルカ・ソトがキョウダイで母子家庭?かな。
細かいんだけど、ザ・モスでミュージカル俳優の話をしている時にどんな役がやりたいか?と質問した時のアレックスの表情がメッチャ良い
それを見てやっぱアレックス好きだわ〜と思うと、いつも彼女が報われるソングバード協力ルートに行ってしまう
あの時の子供と同一人物だったとは気づかなかった
一箇所目のアンテナで「リモートリンクを試す」(知力が20必要)を選べば2箇所目には行かずに済むが気になってやり直してよかった
まぁ子どもたちとのやり取りを憎たらしいと思うか可愛いと思うかはその人次第だと思うが
アレックスがもしミュージカル女優になれたとしたら演じたかった役として挙げる「サンセット大通り」のノーマ・デズモンド
調べてみると分かるが過去の栄光に縛られて悲劇的な人生を送る話
そもそも何度リログしても曲そのものが流れねえ…
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DLCメインクエストのその8に該当する。
ブラックサファイアでソングバードと接触することに成功したV。
しかし、ソングバードはハンセンの元から離れられないとVに告げる。
彼女はブラックウォールに蝕まれており、このままではVと同じく生命が危ないようで、その治療を行うテックである神経マトリックスを保持しているハンセンの下を離れられないと説明する。
神経マトリックスはVのレリックに対する治療手段でもある為、ソングバードが神経マトリックスを手に入れないとVは報酬を得られないことになる。
しかし、これまでの情報を整理すると大統領暗殺の黒幕はソングバードである可能性が高い。
加えて、ハンセンが新合衆国がブラックウォールを軍事利用しようとしているという証拠を握っていることも判明。
彼の匙加減一つで戦争が発生する危険があることをVは知ってしまう。
……といったのが前回のシナリオ YOU KNOW MY NAME/スパイとカジノ で得た情報。
リードはその情報を整理する為、このジョブはリードの情報整理が終わるまでの数日間待機するところから始まる。