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交渉に応じるふりをして金をとった後、頭をぶち抜くか昏倒させてお持ち帰りしよう!
あ、足が引きちぎれたりはしないから……(震え声)
「会社の機密書類を持ったまま飲酒運転で人身事故、そして轢き逃げ」という大失態を演じているのに、車の始末をタッカー・アルバックに依頼する際にはやたら高圧的。しかしそんなタッカーには「どうせ人を跳ねた後始末だろ」と簡単に見破られた挙句に社内のライバルに証拠を握られ直属の上司には結局バレて降格、しかもパドレにも突き止められてVにお仕置き依頼が回ってくるというシャバすぎる奴。証拠隠滅が全く機能していないの好きすぎる。
酔っ払い運転で人を轢き殺した時点で擁護の余地はないが、上司からは「本来ならクビ、いや消しておくべきなんだが…」と脅迫じみたことを言われたり、ライバルからは降格にされたことを煽られるメッセージを送られたり、取締役でなくなったことであらゆる優待が一気になくなったりしているのを見ると、コーポの重役も大変だなと少し同情してしまった。仮にここで見逃したとしても、ミリテクの社員にこの一件を脅しのネタとして確保されているためこの後も決して楽ではないだろう。
轢いた後に通報しなかったことに関しては、会社の機密情報をトランクに載せていた都合上、NCPDから流出することを防ぐために通報したくても出来なかった可能性もある。もしそうなっていたら本当にキロシに消されていただろうし。そもそもナイトシティって通報したら無償で助けてくれる公的な救急サービスはあるんだろうか。
あの性格だから日頃から職場で嫌われていた可能性が高いしね。
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「依頼:目には目を」に登場する標的。キロシの取締役でロジータを飲酒運転(しかも会社の重要書類をトランクに積んで)で轢殺したが保険で難を逃れたため彼女の父親のマーロンとパドレの逆鱗に触れた。鉛玉を片道切符にロジータに詫びに行かせるべし。