コメント29件
回復アイテムって実質的なHPだしHP盛るの難しいから強いサイバーウェアの一つだと思うけどな。特に高難度だと。
モーション無しで使えるところも破格。
自動回復に慣れてしまった人はリヴァルサーをアラート替わりに使えば事故死を避けられる
出血によるHPの低下中にポンプで血圧高めたら失血性ショックになるのではとか言ってはいけない
1.6以前のって実際不遇だった?
自分は初期からやってて全然使わなかったのは覚えてるけど
いざ考えると何で使わなかったのかよくわかんない…
今みたいに生体モニターコンボができないのは理由の1つだと思うが
そもそも以前は回復アイテムがクールタイム制じゃないから使い放題だしな...
ノータイム回復ができるとはいえ投げ放題なグレネード枠も奪うしあんまり使う理由がなかったね。
サイトとか見て調べた感じ
当時はストック1回しかないのに3分もクールダウンあって草も生えない
回復アイテム使い放題だった時代にそんな性能じゃあね…
ゲームシステムが変化して大出世したんやね
優秀すぎて逆に通常の回復アイテムの立場が無くなった
これを外してまで使いたい循環器ウェアも無いのでほぼ固定枠になってる
使えるようになるのは肉体16のレジェンダリーからで、これだとクールタイム30秒の神ウェアだった。
世間的にはあんまり人気はなかったけど俺は愛用してたよ。予備心臓と血液ポンプを交互に発動させてれば、まず死なない。
過去の不遇については競合候補が強すぎたことと、UIかと思う。
肉体16で予備心臓も開放される。肉体18でレジェンダリーになる生体コンダクター(サイバーウェアのクールタイム減少)。大半のVが取っているであろう技術のフィードバック回路。
この強豪相手に対しては血液ポンプは弱い。
しかも血液ポンプを使ってしまうとガジェット枠が潰れる。光学迷彩とグレネードが使えなくなるのに敢えて防御系サイバーウェアを搭載する人は少なかったのだろう。
通常の回復アイテムの5+が箱からのランダム入手でほぼ運での入手になるためリアルラックのないVはいつまで経っても5のままという事態も起こりうるため
カネと素材さえあれば5++に出来る血液ポンプの優秀さが増したともいえる
とはいえHPが足りてれば無理に使う必要はなく高速ローターやキル回復等の循環器系は優秀なサイバーウェアもいっぱいあるため採用するかは各VのHP事情によりけりとなる
2.0以降アドレナリンラッシュが強力なのでそことのシナジーが産まれたのも大出世した大きな要因。
アドレナリンラッシュは回復アイテムを使うことでHPを限界を超えて回復させ、火力や移動速度、切断発生にバフまで掛けられる。
循環器系はHPを割り増すウェアが複数あるが、アドレナリンラッシュが発動させられるのは回復アイテム扱いの血液ポンプのみ。キル回復などよりは圧倒的にメリットが大きい。
モーション無しと言うのが凄まじく優秀。
近接武器でのガード以外ならリロードしながらでも回復可能。
その上で回復性能は回復アイテムに勝るレベルで、
ストック数や再使用時間に関してもしっかり技術パークで短縮可能。
最優秀回復オブザイヤー2023を進呈したい
こちらでもアホロートルの動作は確認
少なくとも技術の回復系パークとアホロートルはどちらも血液ポンプに乗るはず。
つまりは回復アイテムとして最高級の効果がありながらなんと最速クラスのリチャージ性能でもあるわけだ。
アドレナリンラッシュのトリガーとしても最適解だろう。
これがあればもうアイテムは不要か。
これ付けた人間が献血した場合、やっばり起動するんだろうか
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循環器系サイバーウェア
回復アイテムとして使用でき、2.0ではマックスドクの即時回復量とバウンスバックのリジェネを併せ持つ。
とはいえ15とそこそこするサイバーウェア限度や、循環器スロットを割いてまで回復アイテムを入れるか?と言われれば悩むところ。
大きな違いとして使用モーションが無いので即効性が高い。
また、生体モニターの効果対象なのでHP低下時に自動回復してくれるうえに、元の高い回復力が更に増加する。