コメント19件
デイビットがまだ一般人だった頃から知ってる唯一の仲間キャラ。
だからこそ彼との最後の会話である、ありきたりの伝説になってこい→語り継いでやるよ…が好き過ぎる。
やっぱり裏DBを捌いてたからメイン兄貴は勿論のこと、リパードクも違ったベクトルの兄貴みを感じる
なんとでもなる筈だ!
こいつではなく
ヴィクターと出会っていればディビットの運命は大きく変わっていたと思われ。
恐らく学校も真面目に通うように諭してただろうし、サンデヴィスタンのインストールなんて危険な事は絶対にしなかったと思う
彼のクリニックはサントドミンゴの一角に現存しているが、Vが訪れる頃には店主は別人に代わっている。
推測になるがデイビッドの件でアラサカのエージェントに連行されてしまったか、そうなる前に行方をくらましたかのどちらかだろうか。
新しく入ったリパーが元コーポの若手で、アイプラントや服装から察するにアラサカのエージェントっぽいのも闇を感じるね。元ムーア・テクノロジーの社員と本人は主張しているが、コーポVのオープニングでアラサカがスパイを各企業に派遣していることが判明しているため、防諜部のエージェントなら元社員を演じることもわけないだろう。
個人的には行方をくらます方が彼らしいと思える
飲み切ったら最期と処方する抑制剤(紙袋一つ)よりデイビッドが体に括り付ける抑制剤が明らかに多いのであの後も会っていたのだろうか
結構なロクデナシ感を出しながら裏BDで小遣い稼ぎをさせてくれる
やばい軍用インプラントを買い取ろうとする(時間が経てば足も付きやすくなり値段も下がるのは当然かもしれない
無料で軍用インプラントを入れてくれるし外したくなるか死ぬかしたらインプラントを引き取ってくれる(要は事後処理
と、ナイトシティ基準で見ればかなりデイヴィットの面倒を見てくれている
とても良いクズである
「OVER THE EDGE/エッジの向こう側」にてVが拾うことになるBDをあの場所に設置した人物である可能性が非常に高い。
BDのラストに添えられた「デイビッド・マルティネスは学ばなかった」という一文と、リパードクが去るデイビットに対して、最後に吐き捨てた台詞を思うとかなり切ない気持ちになる。
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無認可のリパードク。外科医としての仕事のほかにも、サントドミンゴの住人たちにブラックマーケットの商品を売りさばいている。デイビッドの「バイト先」でもある。
CV: 津田健次郎さん
(CDPR公式ツイッターアカウントより)