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主星の周囲を公転する衛星にしてはサイズが規格外なんだよな
木星の衛星で最も大きいガニメデは本体に比べて約25分の1
の大きさなんだけど、月の場合は地球に比べて何と4分の1もある。
これを見ればいかに月が異常な大きさの衛星なのかがよくわかる。
スターフィールドの月って地球にかなり近すぎないか・・・?
あんなに近かったらロッシュ限界で
月がバラバラに引き裂かれると思うんだが・・・
ちなみにロッシュ限界とは↓
天体(惑星や衛星など)が破壊されずに他の天体に
接近できる限界の距離のことである。この限界距離を越えてしまうと
潮汐力によって破壊されてしまう。
公転軌道と星そのものの直径を全部現実に沿った比率にしたらちいさすぎてクリックできねえんじゃないかとw
監視するだけならあんな大げさな物要らないだろうし、監視だけして何もしないなら意味がないようなっていう。
ゲーム中には人工天体だとかいう話は一切出てこないのに、こんな陰謀論のなかでもかなりトンデモじみた話を始めて一体何がしたいのか
銀河同士がたとえ衝突したとしても互いにスカスカすぎて星や星系同士は衝突できないって読んで度肝を抜かれたのを思い出した。宇宙では星や星系は規格外にだだっ広い空間に巻かれた砂粒程度なのだと。
うちゅうすごい。デフォルメまじひつよう
月と地球が大体同じ時期にできたというか地球に外来の何かがぶち当たって月ができたというか、とにかく月の中身が固まる前に地球の周り回りだしたなら重心がずれてたりはありえるのかなと素人考え。
結果こちらに向ける面が一定になってるという。
月の起源はジャイアント・インパクト説が一番有力↓
地球が形成されて間もない頃(約45億年前)
火星ほどの大きさの原始惑星「テイア」が地球に高速で衝突して
「テイア」と地球のマントルや地殻が高温のガスや塵となり
地球の軌道に飛散し、それが長年かけて集まり月となった。
50年以上前にアポロ計画で持ち帰った月の石に未知の成分が
あるのかと期待してたけど現実は非情だった・・・↓
月の石の主成分は、ケイ素と酸素が結合した
二酸化ケイ素(シリカ)です。これは地球の岩石の主成分でもあります。
他にも鉄、カルシウム、マグネシウムが含まれています。
ヘリウム3が・・・ヘリウム3があるから・・・
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太陽系(Lv1)の第3惑星、地球の衛星
タイプ:不毛
重力:0.17G
温度:温暖
大気:なし
磁気圏:なし
動物相:なし
植物相:なし
水:なし
資源:2種類(ヘリウム3、鉄)
主な施設:
ノバ・ギャラクティク・スターヤード(軌道上)
ノバ・ギャラクティク研究所(ミッション『発掘』で出現)