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宇宙服の隠密性向上オプションの材料になるため、ストーリーでアーティファクトを採掘するときついでに掘っておくといい。
物語開始時のまだスキャンができない段階でも鉱脈にカッターを当てれば掘れる。
たぶん重力に干渉するこの鉱物の性質を利用して宇宙服のガチャガチャ音などを減らしているのだろう。
ある程度進んでいる主人公の場合、アーティファクト付近で「元素の引き寄せ」を使うことで十分な量のカエリュマイトが手に入る。
ただしアーティファクトそのものを覆っているカエリュマイトはカッターがないと除去できない。
2週目以降メインはまだ進めたくないけど素材はほしい、でも進めないと群生地に会えないし重力異常地帯を探すのは運ゲー…
とお悩みの船長は在りし日の初めての宇宙でアーティファクトに触れたベクテラの鉱山に潜ってみよう
懐かしい導入で歩いた道の果てにカエリュマイトがごろごろ転がっているぞ
これのおかげで雰囲気作りの掘れないオブジェクトと思い込んだまま1週目が終了した
他の鉱物と違って時間がかかる上にレーザーを当てられる場所がシビアなので非常に採掘しづらい。アルゴス・エクストラクターズ社員の腕が鳴るというものである。
実はメインクエストでアーティファクトを取得しに訪れた時のダンジョンと、ランダム生成された時のダンジョンは「アーティファクトまでの道を繋げているか否か」の違いしか無く、ランダム生成された方にもカエリュマイトが存在する
ランダム生成の方はカエリュマイトのある洞窟までの道が繋がっていないが「元素の引き寄せ」を使う事で壁向こうのカエリュマイトを採掘する事が出来る
アーティファクトの収集で立ち寄った覚えのある施設に訪れたなら、試しに元素の引き寄せを使用するといいだろう
宇宙のランダム船との接触イベントでたまに鉱石データ売っているやつがいて、カエリュマイトデータ買ったら、タスク指示先の洞窟で大量に掘れました、掘りは元素の引き寄せ使った方が便利、もし出会ったら積極的に買おう。他の希少鉱石のデータも売ってる。
しかし、なんでアーティファクトやら関連する場所に鉱石の形で存在してるんだろうな。
ひょっとしてこれを使うと既存の金属が置換するから地球が急速に大変なことになるとかそういうアレなの?という感じはある。作中的にはグラヴドライブの影響ではあるワケだけど。
どの記事で見たか忘れてしまったけど、アーティファクトがある場所にカエリュマイトが発生するのではなく、実は因果が逆でカエリュマイト鉱床が長い時間をかけてアーティファクトのような物体を生み出しているのではないか(だから鉱石の中から掘り出す必要がある)、って書き込みを見かけてなるほど有り得そうな話だと思った
偶然未知の元素からなる人造物のような結晶が複数自然発生しているのを発見して回収し、理屈はわからずアーミラリーがなんか完成してしまって記録を残さずよくわからんままユニティして元の宇宙からは消滅
そうして古代人たちがスターボーンになってこれまたよくわからんまま他の世界を彷徨って唯一ありとあらゆる世界に共通しているアーティファクトを根拠のない心の拠り所として求めてユニティ(ただの自然現象で誰かが作ったり強制もしてないし、繰り返しても特に意味はない)し続けるだけの人生になるってなかなか人類大自然に振り回されてて滑稽だな…
やっぱ人為的に作られた新物質とかでやたらと科学技術が進歩してる別次元では当たり前に使われてたけど何かを拍子に起きた事故で並行世界に時空移動して飛び散ったとかそんな感じのバックはあってほしい
カエリュマイトは重力を変化させる特性があるみたいなので、カエリュマイトが集合して重力を捻じ曲げ「アーティファクトを引っ張って持ってきている」のかもしれませんね。
だからグラヴドライブの基になったのかもしれませんし、ニシナ研究所の様に多元宇宙を引き寄せてしまうのかもしれません
個人的な妄想として、主人公はユニティしたときに精神データだけが宇宙を渡り、現地の船長の肉体に上書きインストールされてユニティを成し遂げるのではと。
同様に、何者かがアーティファクトを生み出した時にその3Dデータみたいな設計図を各宇宙にばらまいて、それが一定以上のカエリュマイトの塊に作用して自動でアーティファクトを自己生成させてるのかも、と。
ほんとただの無根拠な妄想だけども。
>何者かの設計図が一定以上のカエリュマイトの塊に作用してアーティファクトを自己生成
つまり、岩盤からアーティファクトを取り出したときに聞こえる幻想と幻聴は、その『何者か』からのメッセージだという解釈もできますね。例えば、
助 け て
みたいな。
ボスケテ
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ユニーク素材で質量は0.23、英名ではCaelumiteで由来はラテン語のCaelum(空、天国)の意と思われる。
聖堂やアーティファクトの近くに分布しており、名前の通り欠片はフワフワと空中に浮いていることが確認できる。