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ちなみに海側からチャージジャンプを持っていると特定の場所より中へ侵入することが可能だが、当然プレイヤーが入る様にできてないので作り込みも無く完全に空っぽ、今後も何か使う予定もなさそうな、完全なマップ嵩まし用のハリボテエリア
紺碧プラザから見えた複数整列して建っているアラサカの社宅らしきビルは窓の角によじ登れる判定があり、ダブルジャンプを駆使すれば無理矢理登って巨大な室外機みたいなファンの上に立つ事ができる。
掴まれる判定が狭い為登るのはかなり困難だが、普段見れない様な景色が見れる為オススメである。
ただし登れるビルは紺碧プラザに近い方だけで、奥のビルは当たり判定が無く通り抜けてしまう。
3だけど結局なかったな…
DLCで日の目を見ると思ったら、宇宙港とは違ってそんなことはなく空気のまま。
内部に侵入して機密情報を盗み出すとかいうシナリオMODできないのかな。
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ワトソン西に広がる広大な土地。アラサカはそれを買い上げ、古いワトソンの建物を破壊して先進的な巨大施設に作り替えた。それがアラサカ・ウォーターフロントである。公式情報によればここは物流センターで、大量の貨物の仕分け・梱包・発送を自動ロボットが行なっているという。だが実際のところ、一体何をしているのかはアラサカ関係者にしか分からない。一般人やギャング、知りたがりの記者は中の様子を見ようにも、モーションセンサーと電磁レーザーワイヤー、そしてタレットが取り付けられた高い壁がそれを邪魔する。もちろん強行突破などもってのほかだ。主な入口は固く閉ざされ、その前ではミノタウロスロボットと警備員が目を光らせている。
異常なほどの厳重な警備ゆえに治安は非常に保たれており、ナイトシティの地区で唯一ギャングの拠点やNCPDスキャナー、依頼が一切存在しない。
感情の欠片も感じられない漆黒の壁に冷徹に光る赤いライン。そして上空からでも見える100メートルのアラサカ社のロゴ。これこそがネオミリタリズムの体現である。