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隠密プレイの際は世界が一変するアクション
「相手の後ろから忍び寄ってグラップル」というのはステルスの基本動作だが、
ただのかがみ歩きでは背を向けて歩いていく敵に中々追いつけなくて辛い思いをしがち。
その点かがみスプリントならササっと近付いてキュッと絞める事が可能。
このアクションに慣れた後に新しいVでニューゲームするとかがみスプリントが失われた違和感に耐え切れず
「クソっ今回は意思や忍術に振るつもりはなかったのに……しかも3振りか……」
と泣く泣く振る事になったりする。した。
サプレッサーハンドガン、投げナイフ等使うに当たっての機動力を担う大事なパーク。これがあるだけで隠密の難易度が段違いに変化すると言っても過言ではない。
前述の通り、敵の首を後ろからコキッとねじるだけでなくその死体を運ぶ際もスタコラサッサと大活躍してくれるパークなので「意思の能力値なんて振った事ない!」ってチューマも一度は使ってみては如何だろうか?
ただし、これも先述の通りだが「今回のビルドだと意思降ってないからかがみスプリント出来ねぇ!!」となっても保証はしないぞチューマ……?
天王洲アイル並感
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意思のパーク、忍術に3回パークポイントを振ることで獲得できるアクション。かがんだ状態からスプリントのボタンを押すことでかがみスプリントを行える。
意思の隠密系パークをたくさん取ると移動速度や見つかりづらさが変わる。
サイバーウェアが普及してからあまり地面に伏せて戦うことが多くなくなったが姿勢を低くして移動するのは被弾を少なくするには当然のことだよなということを、このアクションは敵に思い出させるだろう。
当たり前ちゃ当たり前だがしゃがみスプリントは普通のスプリントより移動速度が低いので注意。
遮蔽物が多くある場所で使う方が強いと思う。