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麺に合成サーロイン、どっちも最高の食材だ。もう少しチリ風味を足しゃ、オフクロのヌードルスープに匹敵するぜ!
全く噛まずに一口大以上はするものをスルスルと胃へ流し込むが、食道にフードプロセッサー丸ごと仕込むようなインプランドでも装備しているのだろうか。
消化器官イジって機械化するタイプのクリニックはナイトシティならありそう。
ちなみにこのエスニックがその辺で食べられることからREDの時代より食事情はかなり改善したと思われる
…賃金問題からくる貧困などはまた別として
あの頃は屋上農業とか畜産もあったけどな。
中華料理もエスニック料理なので何も間違っていない
狭義のエスニック料理は原義的にいえば「民族料理」なので、民族ごちゃまぜになってる意味で の言いたいこともわからんでもない。
でも広義のエスニック料理は「アジア料理」らしいので、確かに何も間違ってないといえばそれはそうなんだよなぁ
あの茶色い何かが「合成サーロイン」なんだと思うことにしてる
巻いてあるけどそういう加工のジェネリック肉なのかなと
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仲間と同じ食事の席に座るヤキトリと同じ数少ないイベントの一つ。(Vは神経ウイルスで体調が悪かったせいか食事はしなかった)
店構えは日本の屋台、陳列された食べ物は春巻き、麻婆豆腐、肉まんなどの中華、しかし中華テイクアウト容器の中身はエスニック料理というアジア文化ごちゃ混ぜな光景が広がる。
ジャッキーはバクバクと生春巻きみたいなのをかっ食らってたいへん満足そうにすることから味はなかなか美味らしい。
ここでVは初めてとある大物フィクサーが会いたがっていることを知るわけであるが、ここでバックレていればメインストーリーに比べればVにとってもそしてジャッキーにとってもだいぶ平穏な生涯になっていただろうに。