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実に美味しそう。
他の食品も飲食モーションが欲しい。
屋台で焼き鳥というと我々にも馴染みのある光景だが、大きな丸皿につくね一本だけ乗せて目の前に置かれるアンバランスさがインチキジャパニーズ感出てて良い。
鳥肉は限られた裏取引という例外を除いて基本的に入手できない事からヤキトリが本物の鳥肉を使った焼き鳥ではない可能性が高い。
リアルフルーツでさえ信用できないこの世界、鳥でないならこの串で連なった肉団子は何の材料を使っているのだろう。
シリアスな会話の中で連続もぐもぐするのがシュールで楽しい
ひとくち食べて、皿に置いて、タケムラの方を向き話を再開…と見せかけては何度もヤキトリにかぶりつくマイペースなVと
それを見守るタケムラの変な空気
恐らく昆虫と合成小麦を混ぜてるので肉汁もなくスカスカな感じなんだろう。
海老とかの甲殻類が好きな人にはまだ食えるかもしれない(嫌悪されてるあの虫もエビの尻尾と同じ成分と書いてあるらしいし
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(感想、考察、雑談もOK)
Vがナイトシティで食べ物を口に運んで食事するという大変希少なイベントの一つ。
とある仕事の段取りをタケムラと相談する前に軽く食事でもと屋台に腰掛ける二人、店主はタケムラにヤキトリをどうぞと差し出すがスコップバーガーを超えたまずさだったのか一口だけであからさまに苛立つほどひどい味らしい。でもVはタケムラの話そっちのけでパクパクと完食する。
ちなみに見た目はどう見てもつくねである。