依頼:第五列

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コメント7件

1.名無しのサイバーパンク2022年09月03日 22:42

パドレ依頼ヘイウッド地区・グレンのアパートより少し南に進んだ場所で発生。
エル・ピンチェ・ポヨというレストランから、市長の顧問であるハビエル・アルヴァラードなる人物の不正の証拠を盗み出すことになる。
目標のパソコンはレストランの2階にある。監視カメラギャングがひしめいており、潜入するスキなど全くないように見えるが…
まず客として入り、2階に上がる階段の途中にいるギャングに近づいてみよう。
実は彼はジャッキーの知り合いであり、オフレンダにも参加している。(葬儀が開かれなかった場合の会話パターン求む)
彼と会話すると、2階に通してもらえる。ジャッキーに捧げる酒を酌み交わしたら、その足で事務所に忍び込もう。
ギャング監視カメラに対処し、データを盗んで金庫の中身(注:高レベルレジェンダリー化)も失敬したら窓から脱出し依頼完了である。
厨房にパソコンがあり、ローカルネットからカメラの電源をオフにできる。また2段ジャンプがあれば窓から直接事務所に侵入することもできる。
ちなみに第五列(英:Fifth Column)とは、スペイン内戦に由来する裏切り者や内通者を指す言葉である。

返信:>>3
2.名無しのサイバーパンク2022年09月05日 22:24

レストランの二階へ続く階段で見張りをしているアーネスト・ムニョスは、ジャッキーの友人だというだけでデータを盗みに来たVを通してくれる気のいい間抜けに見えるが、実はそうでもない。
エル・ピンチェ・ポヨの二階VIPエリアはヴァレンティーノズの会合が行われる重要な場所であり、各地に散らばるログからNCPDの潜入捜査官(正体がばれH2ビルディング近くの倉庫で拷問死)や内通者(ビスタ・デル・レイNCPDスキャナー暴行で訪れるビルの裏で死亡)から狙われ続けていることがわかる。今回の依頼元である若いメディアも、パドレが”あんなに金を出せる記者は見たことが無い”という程の謎の女であり、黒幕の存在を匂わせている。(詳しくはエリザベス・W・ロイダーの項目を参照)
そんな状況を承知のうえで、オフレンダで一度会っただけのVを信用するアーネストの”ダチの友人は自分のダチ”という漢気あふれる行動は、熱くて濃いヘイウッドの下町人情を体現しているといえるだろう。

とはいえ、騒ぎを起こすとガチ切れで攻撃されるので、友情を大事にしたいプレイヤーには二段ジャンプで建物の外から二階の窓に侵入するルートがおすすめ。なお飛びこむ窓は事前に確認しないと、窓際で通話するマウリシオ・サリナス(目的のデータが入ったPCの持ち主)にダイレクトアタックをかますので注意しよう。

3.名無しのサイバーパンク2022年10月08日 17:05

>>1
葬儀が開かれなかった場合、2階へはどうあっても通してくれない。金をちらつかしてもダメ。

4.名無しのサイバーパンク2023年10月21日 12:35

ギャングとはいえ、ジャッキーのオフレンダに居合わせた人物の気持ちを利用するのは、申し訳ないな…

5.名無しのサイバーパンク2024年05月23日 19:59

近くのギャングを遊びでしばいてたらこのミッション内のギャングも敵対してたんで全員壁ぶち抜きで処してしまった…
許せジャッキー…先に手を出したのは奴らだ

6.名無しのサイバーパンク2024年06月02日 02:01

ジャッキーの葬式にいたよな?って話しかけると一瞬でニコッって口角が上がるのが可愛くてこの依頼は一人も殺さずに切り抜けるようにしてる

7.名無しのサイバーパンク2024年10月23日 19:24

ムニョスの飲む酒には何かがぶっ刺さってる…何だろうと思ったらこいつが持ってるスマホだった

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