- 依頼:モルモット
>>15
ワイもアラサカのパレードで大型AVのバーナーで炙られて死んだわ30.名無しのサイバーパンク2024年11月22日 08:02 - チェスター・ベネット
ハンセンの生前は、姿を見せてもヤゴと違って全く喋ることがないため
殺し以外には何も興味がない無口で冷徹な殺戮マシーンみたいな人間かと思いきや
ハンセンが死んだ途端に、饒舌に話し出すのでギャップがでかい18.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 23:25 - リード協力ルート
直接手を下さなくても暗殺されてしまう大佐のくだり、どう考えてもあの場に外部勢力の刺客が入り込むのは不可能な上にスタジアムの停電もほぼ事故みたいなもんな以上、ハンズが匂わせるようにバーゲストの内部犯行しかありえないと思ってしまう。
案外ベネットが大佐暗殺して「オレがバーゲストのニューリーダーだ!」したのかもしれない。
71.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 22:45 - オールフーズ
食い物ならどんなものでも作っているからオールフーズ、ってわけじゃなく
どんなものでも食い物に作り変えてるからオールフーズ、って感じがする4.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 22:37 - コーポレート
DLCの作風と合ってるのが個人的には一番デカい。
度々「人生を誤った」とか「随分な転落人生ね」とか自嘲しながらドッグタウンでスパイやテロリストを相手に嫌な仕事をこなし、かつて亡き友ジャッキーの憧れていたそれとは全く正反対の冷徹なプロに成長した主人公のロールプレイは元コーポでしか味わえない渋みがあるのだ(早口)92.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 22:31 - >>新着コメをもっと見る
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パドレの「依頼:第五列」の目的であるデータが入ったPCの持ち主。レストラン”エル・ピンチェ・ポヨ”の二階事務所にいる。慈善事業を名目に、市長の顧問ハビエル・アルヴァラードと癒着して公金横領を行っている。
店にやってきたVに酷い目にあわされるだけの不運な男だが、彼が窓際で誰かと通話している内容は様々なジョブの裏話を匂わせるものになっている。
1)「パシフィカをあたれと言っておけ」
ヴァレンティーノズがパシフィカに関わる案件は、アニマルズとの発電機の取引、または「依頼:出世競争」のマテウス・ストーヴの逃走先のどちらか。おそらく後者と思われる。
2)「エル・ガヨのことはウチには関係ない」
これはパドレの「依頼:上昇と下降」に登場するエル・ガヨのこと。何故かマウリシオに苦情がきている。
3)「この辺のネズミどもがどうなるか教えてやれ」
嗅ぎまわっているネズミ=NCPDの警官。こちらは「依頼:セニョール・ラドリリョの秘密コレクション」に関連する話。
4)「新しい仕入先なんて簡単にひねりだせるかよ」
エル・ピンチェ・ポヨで提供されている食事の材料はティナ・アグロンがプロテイン・ファームから横流ししている闇プロテイン。ティナがシックス・ストリートの新リーダーであるガンナーに殺されたことで安価な仕入先を失った。新しい仕入先候補のうち駄目だったと言っている一件については、ノースサイドのメトロ:アイゼンハワー通り近くの密輸コンテナの可能性が高い。
……なんというか、これだけ顔が広いのだから組織の中でもそれなりの幹部のはずなのに、多くのプレイヤーにとって記憶に残らないのが悲しい人物でもある。